大規模観測について

宇宙怪獣の大規模観測に関しては、芝村さんより計画案を確認していただき、現在実行費用の最終準備に入っています。
現在は費用の最終調整と(計画のキーパーソンとなる)ポー教授の安全に関して対応をおこなっており、こちらが完了次第実施の予定です。

現在の計画案


○実施プラン
冥王星センサーによる望遠観測を主に、FVB・無名の宇宙開発センターでの動体観測、ヘイムダルの眼による広域観測を同時に行う。
これらの観測で得られたデータを共有・統合し、宇宙開発拠点コスモスでポー教授によって分析。

この情報共有の手段としては、共和国側の情報をバッジシステムにて玄霧藩国にまとめ、帝國側の情報をFVBから満天に対して提供。
越前-満天、越前-玄霧間の聨合を通じて、EAIシステムにて情報の共有・分析を行う。

なお、必要となる知識判定はポー教授の特殊

ナイアル・ポーの知識補正 = ,条件発動,知識、自動成功。

によってクリアを狙う。

○調査項目

  • 種別ごとの特性
  • 類型から大きく外れた(リーダー的、あるいは特殊な存在と思われる)個体の有無
  • 宇宙怪獣に隠れている本体

#ポー教授の見解を受けて、遠方からの観測で比較的調査しやすいと思われるこの三点に絞ろうと考えております。

関連質疑


深宇宙探査プロジェクトに関して

タルクさんの深宇宙探査プロジェクトは現在開示を受け、9月21日に実施予定。
低物理域での停止対策に宇宙船はFVBの冒険艦を利用する予定です。

関連質疑

最終更新:2010年09月18日 03:27