満天星国&FVBで進行中の宇宙怪獣対策
目的:今後の宇宙怪獣に対する指針策定のための情報収集
大規模観測
方向性:
- 星見の塔で観測しきれ無かった内容の補完
- 世界の謎方面からの、物理的・天文学的調査
具体的な調査内容:
- 宇宙怪獣の種別4、5種類の特性と評価値
- オリオン諸国、帝國の他宙域への到達予測時期
- 宇宙怪獣間で意思疎通の様子が見られないか
- 推進力及び感覚器官の分析
- 10月1日に実際に押し寄せる数(横に広く展開しているため、一度に40万全てが来るのかどうか)
調査プラン:
大規模観測の前段階として冥王星センサーによる観測を行ない、その観測結果を一旦確認。
世界の謎的な観点から大規模観測について問題がないかACEに確認をしてもらい、安全確保を行う。
その後、再度冥王星センサーによる望遠観測を主に、FVB・無名の宇宙開発センターで動体観測、ヘイムダルの眼にてテラ領域を対象とした広域観測を同時に行う。
これらの観測で得られたデータを共有・統合し、宇宙開発拠点コスモスで分析。
宇宙怪獣に対してより精度の高い観測を実行する。
この情報共有の手段としては、共和国側の情報をバッジシステムにて玄霧藩国にまとめ、帝國側の情報をFVBから満天に対して提供。
越前-満天、越前-玄霧間の聨合を通じて、EAIシステムで情報の共有と分析を行う。
その他:
この大規模観測に関する情報を広く公開することで国民の混乱を抑えることが出来ないか。
各種文献、伝承などの調査
- 詩歌藩国の吟遊詩人
- 暁の円卓の歌い手
- 冒険艦のデータベース
- 黒霧所有の図書館
深宇宙探査プロジェクト
内容未定
最終更新:2010年08月29日 23:39