多くのスレにおいてキャラを忘れているかのような言動を繰り返していた古参なりきり。
キャラを忘れていてもはぁと、フィオナを愛する心は忘れていなかったがリーゼと神依を拒絶し、神依を一時期なりきり廃業にまで追い込んだ。
その言動ゆえに嫌われ続け、フィオナが消えてから愛されたい、死にたい、消えたいなどの厨二病的な発言が目立つようになるが、ちょうどその頃なりいたから帰ってきた神依に助けられ、まっとうななりきりをするようになる。
その後は嫌われることもなくなりきりを勤め上げている。
ちなみにアルカナは某大会で優勝するほどの腕前。
最終更新:2007年05月19日 02:32