以下はあくまで一例である。相手のデッキ傾向が分かっていれば、キーカード以外はそれに合わせて入れ替えることが望ましい。


1ターンキル 最終(全44枚)

攻撃札(19枚)

  • 選手交代×3
  • 声援の後押し×3
  • 伝令×2
  • 応援の力×2
  • スクイズ×1
  • ねらい打ち×1
  • スーパースイング×3
  • ファイアーキャノン×2
  • 王道楽土×2

守備札(0枚)

  • なし

サポート札(25枚)

  • デリック×3
  • ジオット×3
  • 紗矢香×3
  • 夏菜×3
  • サラ×3
  • 五十鈴×3
  • ジナイダ×3 (2でも可)
  • 姫子×2
  • シズヤ×2 (3でも可)

解説

ワンターンキルデッキの完成系
上手く?回れば、1ターンで100枚以上のカードを発動することも。
選手交代、スクイズ、ジオット、ねらい打ちといった札で、手札消費の札分のアドバンテージを回収し、手札を常に4枚以上に出来る状況を作り続け戦う。

選手交代を使う場合、ジナイダで守備札を削るか、シズヤで安全確認する等で対策しよう。
CPUの傾向で、守備札は基本的にダブリ→ファインプレーと捨てるので、ファインプレーはジナイダ1枚で殆ど削れるので安心しよう。
手札消費:ドロー、サーチ効果の無い攻撃札、必殺札
豆知識?選手交代は何も捨てなくても2枚引けます。無論捨てても可。
ページ下の投壊デッキも1ターンキルに対応。

手札制限(全42枚)

チハヤ、ユウキで相手の手札を4枚にするデッキ

攻撃札(12枚)

  • 3 選手交代
  • 3 ホームラン
  • 3 いぶし銀の仕事
  • 3 フェンスギリギリ

守備札(21枚)

  • 3 ランナー飛び出し
  • 3 ファインプレー
  • 2 ファウル!
  • 2 スパイダーキャッチ
  • 1 ファイヤーロード
  • 1 超美技
  • 1 矢のような送球
  • 1 背面キャッチ
  • 1 カベに激突
  • 1 無限の塁間
  • 1 ビッグストリーム
  • 3 イクリプス
  • 1 凡人の意地

サポート札(6枚)

  • 3 チハヤ
  • 3 ユウキ

解説

自分の手札も5枚になるため、1枚で得点を出せるホームラン系の札を投入。

リサイクルアタック(全45枚)

捨て札の攻撃札を再利用し、攻撃を繋げるデッキ

攻撃札(24枚)

  • 3 データ野球
  • 3 選手交代
  • 3 伝令
  • 3 いぶし銀の仕事
  • 3 左中間ライナー
  • 2 ねらい打ち
  • 2 警戒のしすぎ
  • 1 突然くずれる
  • 1 ピリッとしません
  • 1 センター返し
  • 1 フェンスぎりぎり
  • 1 ドラゴンブロウ

守備札(15枚)

  • 3 スパイダーキャッチ
  • 3 ランナー飛びだし
  • 2 スクリュー
  • 1 4-6-3!
  • 2 超美技
  • 2 矢のような送球
  • 1 背面キャッチ
  • 1 イクリプス

サポート札(6枚)

  • 3 ジナイダ
  • 2 ユウキ
  • 1 シズヤ

解説

ジナイダやデータ野球などで相手の守備札をはがし、ランナーをためてからのホームランで一気に点を取る。
ねらい打ちは伝令やデータ野球で使用枚数を稼いで使う(伝令→捨て札の伝令→目当ての攻撃札→ねらい打ち、といった具合に)。
ある程度捨て札に攻撃札がないと攻めが止まる可能性があるため、序盤は点にならない場合でも状況を見て攻撃札を使用していく。

デッキ破壊(全40枚)

攻撃札(15枚)

  • 3 ベンチにファール        
  • 3 ホームラン         
  • 3 いぶし銀の仕事         
  • 3 伝令         
  • 3 歩かせてしまいました        

守備札(22枚)

  • 1 ナイスキャッチ
  • 2 チェンジアップ       
  • 1 4-6-3!         
  • 1 6-4-3!         
  • 1 スパイダーキャッチ       
  • 1 ライトゴロ         
  • 1 オーバーラン         
  • 1 ランナー飛び出し         
  • 1 ゴロを打たせる
  • 1 ゲッツーコース       
  • 2 隠し球                
  • 2 超美技        
  • 3 矢のような送球       
  • 2 背面キャッチ         
  • 2 カベに激突         

サポート札(3枚)

  • 3 ホンフー

解説

デッキ破壊の応用。厳密に言うとデッキを削り切るというより守備ハンデス→HRの流れを的確に通すことに重きを置いている。
理想的な流れは相手の攻撃→守備+ハンデス→(自分の)HR→相手が手札を入れ替える→ホンフー。早いと4ターンほどでデッキを削りきることもあるが、基本的には相手に攻撃札を(自分で)捨てさせ攻撃の手段を減らし、1,2点ぐらいの点差で勝つことを目安にするとかなり安定する。
ちなみに大半の敵には、ほぼこのデッキ一つで何とかなるよう調整してあり、安定しないのはホンフーぐらい。
改造点を挙げるなら状況を打開しやすくなる「制球のみだれ」等。守備札はお好みで。

長打デッキ(全57枚)

攻撃札 20枚

  • 2左中間二塁打
  • 2右中間二塁打
  • 2一塁線三塁打
  • 2三塁線三塁打
  • 2チャンス到来
  • 2突破口
  • 1フェンスダイレクト
  • 1タイムリーツーベース
  • 1悪送球
  • 1チャンスメイク
  • 1流し打った!
  • 1期待に応える
  • 1応援の力
  • 1クッションボール

守備札 28枚

  • 2決め球
  • 1ナイスキャッチ
  • 1とびつきキャッチ
  • 2ファインプレー
  • 1スパイダーキャッチ
  • 1カーブ
  • 1スライダー
  • 1シンカー
  • 1シュート
  • 1スクリュー
  • 1SFF
  • 1カットボール
  • 1ライトシフト
  • 1センター前進
  • 1レフトシフト
  • 1ショート警戒
  • 1セカンド警戒
  • 1サード前進
  • 1ファースト前進

サポート札 9枚

  • 3コウヘイ
  • 3ユウヘイ
  • 3維織

解説

ユウヘイとコウヘイで長打の札の攻撃力を上げて点を取る。2枚で1点なので、リスクも小さい。守備札はお好みで。
更に守備力の底上げもできる。
しかも、維織を出しておけば相手が1枚でもサポートを出したときにさらに攻撃力が上がり、点を取りやすくなる。

必殺ノーガード(全48枚)

攻撃札(21枚)

  • 3突然くずれる
  • 3ゆるいゴロ
  • 3切れないゴロ
  • 3ピリッとしません
  • 3風に流された!
  • 3サインミス
  • 3クッションボール

守備札(21枚)

  • 3決め球(フォーク)
  • 3強気のリード
  • 3ナイスキャッチ(ハイパーキャッチ)
  • 3とびつきキャッチ
  • 3ファウル!
  • 3ファインプレー
  • 3センターライン

サポート札(6枚)

  • 3准
  • 3ゆらり

解説

攻撃札はすべて「必殺技で守れない」効果のある札。相手の守備の必殺札が多ければ多いほど有効。
守備札は効果範囲が広いものやその他守備が高いもの中心。さまざまな攻撃に柔軟に対応できる。
さらに准とゆらりの効果で攻撃と守備がどちらも上がり、かなり強力なデッキになる。
バッテリー系がやや薄いので「ランナー飛び出し」「つり球」「サイン交換」などで補強するとさらによい。

守備専用(全40枚)

解説

誰もがやったことがあるであろう守備札のみのデッキ。
9回まで相手の攻撃を防ぎ、残りの札数で判定勝ちを狙う。
必殺札を多く入れているので、守り切ればこちらの方が札数が少なくなっているはず。
「フダガミ」は主に「湯田」「カイ」「紫杏」のサポート札での得点を防ぐ役割。
「ゆらり」で守備札の数値を底上げして、広範囲を守れる守備札を生かす。
「ゆらり」の効果発動条件が揃えば、「決め球」「ビッグストリーム」「ライトニングボール」で相手の5以下の攻撃札を全て止めることができる。
必殺技で守れない札は攻撃力が5以下なので「とびつきキャッチ」「ナイスキャッチ」「決め球」等で裁く。
後は「ヒカル」「強気のリード」「フォーク」等で全体守備をさらに強化してみてもいいかもしれない。

紫杏デッキ(全40枚)

紫杏を使って点を取るデッキ。

攻撃札(0枚)

 使いません

防御札(28枚)

  • 2チェンジアップ
  • 3ファウル!
  • 3ファインプレイ
  • 3ビッグストリーム
  • 3ハイパーキャッチ
  • 3ファイヤーロード
  • 3無限の塁間
  • 2超美技
  • 2矢のような送球
  • 2背面キャッチ
  • 2カベに激突

サポート札(12枚)

  • 3響子 自分のサポート札置き場を空にする
  • 3夏菜 いらない守備札を捨てて、デッキを回す
  • 3紫杏 点を入れる
  • 3五十鈴 夏菜や紫杏を手札にもどす

解説

攻撃札で点を入れると相手のサポート札が落ちるのでいれないほうがいい。
守備札は好きなようにかえてもいい。
相手がサポート札を2枚以上出しているとき
紫杏→五十鈴(紫杏回収)→響子→紫杏と出すことで2点もしくは4点入れれる。
さらに五十鈴が退場しない。
相手にサポート札がなくても夏菜が入っているので残り枚数で勝負ができる。
ホンフー(デッキ切れ狙い)やフダガミには弱いので注意。

左のプルヒッター(全60枚)

攻撃札(31枚)

  • 3ライト前ヒット
  • 2犠牲フライ
  • 3突破口
  • 3ツーランホームラン
  • 3処理にもたつく
  • 3切れないゴロ
  • 2走者一掃の三塁打
  • 3お見合い
  • 2流し打った!
  • 3期待に応える
  • 3フェンスぎりぎり
  • 1大河氾濫

守備札(21枚)

お好みで。

サポート札(8枚)

  • 3若葉
  • 2コスギ
  • 3まこと

解説

攻撃を一塁・右翼に特化させたデッキ。
少しずつ相手の守れる守備札を削っていき、終盤に大量得点することを狙う。
3~4点取られても7~8点取りにいくイメージ。
よって少しでも手数を増やすために、デッキ破壊対策も兼ねて、コスギ2積み&枚数は上限に。
ランナーが出ている状況でパワーアップする札が多いため、確実にランナーを出すために若葉・まことをいれてみました。

サポートの底力(全48枚)

攻撃札(16枚)

  • 1走者一掃のホームラン
  • 1走者一掃の三塁打
  • 1お見合い
  • 1ラッキーなヒット
  • 1チャンスメイク
  • 1流し打った!
  • 3声援の後押し
  • 3応援の力
  • 3期待に応える
  • 1王道楽土

守備札(23枚)

  • 3カーブ
  • 3スライダー
  • 3シンカー
  • 3シュート
  • 3スクリュー
  • 3SFF
  • 3カットボール
  • 1決め球
  • 1強気のリード

サポート(9枚)

  • 3ヒカル
  • 3コウキ
  • 3維織

解説

サポート札によってぎりぎりまで攻撃力や守備力を高めたデッキ。
3枚発動してしまえば声援の後押し、応援の力、期待に応えるがそれぞれ7以上になるのでほぼ通る。
特に楽なのは3枚発動させて声援の後押し(攻撃力9)でランナーをため、王道楽土(攻撃力9)で大量得点というケース。
守備でも3枚出してしまえば穴がない限り確実に攻撃を止める。
難点はサポートが来ない場合は対して強くないことと、維織を発動させるためには相手にも1枚サポートを出してもらうことを必要とすることか。
点を取ると相手のサポートが落ちるのでそこを転機に発動しなくなることもある。
しかし、ツボにはまれば圧倒的な強さを誇るうえ、上手くいけばサポートなしでも点を取れるかもしれないデッキである。

投壊デッキ(全60枚)

攻撃札(35枚)

  • 2選手交代  
  • 3伝令     (攻撃の回転を早める。終盤になればなるほど必要。)
  • 1ホームラン
  • 3制球のみだれ  (キーカード。主にこれから大量得点する。)
  • 3突然崩れる  (キーカード。制球の乱れが通れば単純計算でいうとこれも通るため必須。)
  • 2ピリッとしません  
  • 3走者一掃のホームラン (キーカード。こちらもコンボで大量得点を狙う。)
  • 2満塁ホームラン  (キーカード。制球の乱れからのコンボで。)
  • 1逆転ホームラン
  • 2気の緩み
  • 1歩かせてしまいました  (制球の乱れがあるのでなくてもいい。終盤にならないと出番なし。)
  • 3ワイルドピッチ  (サポートで強化の守備札と組み合わせたい。)
  • 3警戒のしすぎ   (キーカード。満塁ならかなり通る。)
  • 3狙い打ち     (1ターンキルを狙うなら必須。)
  • 1サンダーインパクト
  • 1王道楽土
  • 1永却奈落

守備札(16枚)

  • 2チェンジアップ
  • 1決め球
  • 1強気のリード
  • 1ナイスキャッチ  (キーカード。このカードの枚数を増やして守備の枚数を減らしてもいい)
  • 1飛びつきキャッチ  (キーカード。こちらも同様。)
  • 1スパイダーキャッチ
  • 1ゲッツー狙い
  • 1釣り球
  • 1ゲッツーコース
  • 1ゴロを打たせる
  • 1つまらせる
  • 1打たせて取る
  • 1センターライン  (キーカード。こちらも同様。)
  • 1背面キャッチ
  • 1壁に激突

サポート札(9枚)

  • 3リョウ
  • 3中杉
  • 3ゆらり

解説

バッテリーを徹底的に攻めるデッキ。サポートでHRと四球の攻撃力を高め、やられる前にコールドするイメージ。
長所は相手がスパイダーキャッチや満塁策を持ってない限り、制球の乱れさえ通れば4点は確実にとれること。
短所は守りの薄さ。バッテリーはまあまあだが一三右左が薄く、バッテリーを減らしてファウルにまわしても良いかもしれない。
手数を増やすため、枚数は上限に。主に制球の乱れが攻撃の起点になるがホームラン系もあるので1枚でも得点できる。
バッテリー以外の守りが薄いのはゆらりでカバー。もしさっさとコールドできなくても、ドロー系の札が大目にはいっているので攻撃の回転が早い。
バランス重視で守備を入れているので一点攻めのデッキに弱く、チバヤシなどには弱い。守備は敵に応じて変えた方がいい。
しかしこれさえあれば松竹以外は速攻で倒せるはずだ。守備は捨て札回収系を入れたらもっと回転が早くなるかも。
得点パターンは制球の乱れからの満塁ホームランが主。対人戦ではあまり使わない方がいい。

確殺デッキ(全50枚)

攻撃札(18枚)

  • 3選手交代  
  • 2伝令    
  • 2ホームラン
  • 2制球のみだれ  
  • 3スーパースイング  
  • 2ピリッとしません  
  • 2いぶし銀の仕事   
  • 1狙い打ち     
  • 1王道楽土

守備札(23枚)

  • 2チェンジアップ
  • 2カーブ
  • 2シンカー
  • 3つまらせる
  • 3打たせて取る
  • 2ランナー飛びだし
  • 3横っとび
  • 2ビッグストリーム
  • 2矢のような送球
  • 1背面キャッチ
  • 1カベに激突

サポート札(9枚)

  • 3白瀬
  • 3ユウキ
  • 3エアレイド

解説

相手の手札をなくし、確実に点を取りにいくデッキ。エアレイドとユウキを出すと相手の手札が5枚になるため、
白瀬でエアレイド落とし、相手の手札を0枚にして、満塁ホームランで点を取る。
エアレイドを出すことによって相手は1点取るので、攻撃終了時に手札を2枚捨てれるため、かなり動きやすくなる。
また、相手に点を取られてこの札が落ちた場合、相手の手札を5枚捨てさせるため、エアレイド→ユウキの順番で出すと良い。
守備札はお好みで。


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  • 維織は弱いぞ
    発動条件が相手依存はできるだけ入れない方がいい -- 2021-04-28 15:51:13
  • 5年ぶりくらいにはまった
    -- 2021-01-09 17:54:04
  • 右攻めデッキは投壊では安定しない松竹を潰しやすい点が○かなあ。ただしコウヘイ・ユウキ・漣(新)おまけでルチアあたりは相性最悪なので、紫杏デッキを使うのが大安定か。 -- 2017-07-03 05:30:52
  • 詰まんねえデッキ -- 2016-07-21 16:28:53
  • サポート得点うp主さん攻略本参考かな?
    ピリッとしませんは効果ないよ? -- 2015-11-16 19:35:42
  • 懐かしい -- 2015-05-31 00:02:00
  • バッテリー徹底攻めるデッキは反則級の強さ。恐らく松竹以外には普通に勝てる。 -- 2015-03-25 13:48:23
  • まず札集めしてたらもう終わっちゃうよね -- 2015-01-03 12:13:25
  • サポート得点のデッキ。甲斐をピリッとしませんで回収は解るけど四球での得点は無理では -- 2014-11-12 18:28:26
  • 意見交換などができるようコメント欄を設置しました。よければご活用ください。 -- 2013-07-14 21:09:07

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最終更新:2023年06月16日 16:16