基本能力

野手

初期能力
弾道 ミート パワー 走力 肩力 守備力 耐エラー
1 1 0 1 1 1 1
パーツ能力
部位 弾道 ミート パワー 走力 肩力 守備力 耐エラー
0-3 5-50 0-4 0-4
0-4 5-60 0-5 0-3
0-3 5-80 0-4 0-4
0-2 0-5 0-4 0-3

投手

初期能力
球速 スタミナ コントロール 球種1 球種2 弾道 ミート パワー 走力 肩力 守備力 耐エラー
100 0 70 0 0 1 1 0 1 3 1 1
パーツ能力
部位 球速 スタミナ コントロール 球種1 球種2 弾道 ミート パワー 走力 守備力 耐エラー
頭(変化球タイプ) 1-20 1-4 0 0
頭(打撃タイプ) 1-20 0 1-6 5-50
手(本格派) 6-25 5-60 5-60 0 0
手(1球種タイプ) 3-23 5-30 5-60 1-4 0
手(2球種タイプ) 1-20 0 5-60 1-3 1-3
5-60 0-3 5-80 0-5
5-50 0-5 0-3 0-5
肩力は球速に応じて変動
球速 100~104 105~109 110~114 115~119 120~124 125~129 130~134 135~139 140~144 145~149 150~154 155~159 160~
肩力 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15

出現確率概要

各能力値の出現確率は三章やり直し回数と図鑑登録数による
  • 三章やり直し回数は15回以上で効果最大
  • 図鑑登録数は30で割った商。240以上で効果最大。かけらは含まない。
どちらも効果はあるので(比べれば差はあるが)、ゲームプレイ方針を気にする必要は無いだろう。
(図鑑重視で1周を長くプレイするか・やり直し重視で1周を短くプレイするか)

両値が大きいほど、高い能力値の出現確率も高まる。
これを「やり直すほど上限が高まる」と表現することは一応可能だが、図鑑登録数は無視できない。
例えば図鑑登録数を稼げば三章初回であってもフォッシュレベル3は入手可能。
両値ともゼロ近傍において、投手の頭の変化球レベル3以上が出現する確率は下表のようになる
三章やり
直し回数
図鑑登録数
30~59 60~89 90~119
ゼロ 0 0 0.234%
1回 0 0.175% 0.468%
2回 0 0.351% 0.760%
3回 0.351% 0.702% 1.170%
あるいは上表周辺を近似式で表すと下式のようになる (D:図鑑登録数÷30の商, R:三章やり直し回数)
  • 確率= -1.473% +0.552%×D +0.110%×R +0.053%×D×R


後述の各章において、出現確率として表記した3列について
  • 初期列: 三章やり直し回数ゼロ・図鑑登録数40(初期デッキ)
  • 中間列: 三章やり直し5回・図鑑登録数180~219
  • 最大列: 三章やり直し15回以上・図鑑登録数240以上
中間列は7.5回ではなく、仕組み的に最も明確に傾向が現れるものを採用した。


大きな値 (パワー等)

上限 能力名とパーツ部位
80 パワー (投手の胴)
60 スタミナ (投手の手・変化球なし型)
コントロール (投手の手)
コントロール (投手の胴)
50 パワー (投手の頭・打撃型)
スタミナ (投手の足)
パワー (野手の頭)
30 スタミナ (投手の手・1球種型)
上限80の場合の各出現確率は下表のようになる
大きな値 初期 中間 最大
71~80 0 1.6% 3.8%
61~70 0 2.3% 5.4%
51~60 0 3.8% 7.8%
41~50 0 8.0% 11.7%
31~40 2.5% 15.5% 17.4%
21~30 21.6% 32.2% 32.3%
20 33.7% 20.8% 15.7%
10 21.1% 10.5% 4.6%
5 21.1% 5.3% 1.3%

小さな値 (ミート等)

上限 能力名とパーツ部位
6 ミート (投手の頭・打撃型)
5 守備力 (投手の胴)
走力 (投手の足)
耐エラー (投手の足)
肩力 (野手の手)
走力 (野手の足)
4 肩力 (野手の頭)
耐エラー (野手の頭)
ミート (野手の手)
走力 (野手の胴)
耐エラー (野手の胴)
守備力 (野手の足)
3 守備力 (投手の足)
ミート (野手の頭)
守備力 (野手の手)
ミート (野手の胴)
耐エラー (野手の足)
上限6の場合の各出現確率は下表のようになる
ミート等 初期 中間 最大
6 0 5.0% 9.0%
5 1.8% 10.0% 15.0%
4 7.0% 17.0% 22.2%
3 22.8% 28.4% 32.1%
2 21.1% 18.4% 12.5%
1 31.6% 17.5% 9.2%
0 15.8% 3.5% 0

弾道

上限 パーツ部位
3 投手の胴
2 野手の足
上限3の場合の各出現確率は下表のようになる
弾道 初期 中間 最大
3 0 3.5% 7.5%
2 0 8.8% 14.7%
1 15.8% 32.5% 37.7%
0 84.2% 55.3% 40.1%

変化球

変化レベル
上限
パーツ部位
4 投手の頭
3+1 投手の手(1球種目)
3 投手の手(2球種目)
投手の頭の変化球種は22種 (あばたボールと直球系は出ない)
投手の手の変化球種は5種 (基本のみ)

投手の頭(変化レベル上限4)での各出現確率は下表のようになる
変化レベル 初期 中間 最大
Lv.4 0 1.4% 4.3%
Lv.3 0 3.1% 6.5%
Lv.2 0 17.1% 24.9%
Lv.1 15.8% 27.6% 28.8%
変化球なし 84.2% 50.9% 35.5%

投手の手の1球種目の変化レベルは、上限3の後に追加でレベル+1。
2球種目は上限3で追加なし。
投手の手の各型出現確率は下表のようになる
投手の手
変化球種
初期 中間 最大
2球種型 2.0% 19.3% 33.3%
1球種型 13.8% 29.8% 31.2%
本格派型 84.2% 50.9% 35.5%

球速

上限 パーツ部位・型
20+5 投手の手・本格派型
20+3 投手の手・1球種型
20 投手の手・2球種型
投手の頭
投手の手(本格派型)は上限20の後に追加で球速+5
同1球種型は上限20の後に追加で球速+3
同2球種型と投手の頭は上限20で追加なし。
球速 初期 中間 最大
21~25 上記参照
20 0 0.6% 1.7%
19 0 1.3% 2.7%
18 0 2.1% 3.7%
17 0 3.5% 5.3%
16 0.5% 4.9% 6.7%
15 6.2% 7.9% 8.7%
14 6.2% 8.0% 8.7%
13 6.2% 8.1% 8.7%
12 6.2% 8.4% 8.8%
11 9.1% 9.1% 9.1%
10 9.1% 9.1% 9.1%
9 9.1% 8.5% 7.3%
8 9.1% 7.8% 6.4%
7 9.1% 7.0% 5.3%
6 9.1% 5.6% 3.8%
5 8.6% 4.1% 2.4%
4 2.9% 1.2% 0.4%
3 2.9% 1.1% 0.4%
2 2.9% 1.0% 0.4%
1 2.9% 0.7% 0.3%
0 0 0 0
(余談) 投手の頭(変化球型)の上限20, 同打撃型の上限25, 投手の手の上限15,
にしようとしていると思われる仕組みはあるが動作していない


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最終更新:2022年03月15日 18:52