東西 天狐:
火焔ちゃんがいないなら緊張する要素がないw
SV@忌闇装介:
すいません。こちらでお願いできますでしょうか
芝村:
いいですよ。
SV@忌闇装介:
ええと、とちっててすいません。
芝村:
記事ください
東@リワ:
こんばんはー
SV@忌闇装介:
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=482&reno=422&oya=422&mode=msgview

【予約者の名前】0200032:忌闇装介:akiharu国
【実施予定日時】2007年11月26日/21:00~24:00
【ゲームの種別】小笠原ゲーム
【イベントの種別:消費マイル】
 通常イベント:30マイル
【召喚ACE】(※小笠原のみ)
 ・菅原乃恵留:非滞在:10
 ・ミハイロAK:非滞在:10
 ・サーラ・シェーシャ:akiharu国滞在:0
 ・労働1号かれんちゃん:akiharu国滞在:0
 ・徳河舞蔵:akiharu国滞在:0
 ・高原アララ:個人:0
 ・エイジャ兄弟:非滞在:10

【合計消費マイル】計60マイル
【参加者:負担するマイル】
 ・国民番号:国民名:国名:入学済/仮入学(既)/仮入学(初):消費マイル
 ・0200032:忌闇装介:akiharu国:入学済:60
 ・0200035:東西 天狐:akiharu国:入学済:0
 ・0200034:阪明日見:akiharu国:入学済:0
 ・3400675:東 恭一郎:リワマヒ国:入学済:0
 ・2300442:高原鋼一郎:キノウツン藩国:入学済:0
 ・1800160:豊国 ミルメーク:詩歌藩国:入学済:0

阪明日見:
こんばんはー。
東西 天狐:
こんばんは
高原鋼一郎:
こんばんはー
SV@忌闇装介:
記事はこちらになります。
みど@豊国 ミルメーク:
こんばんは
SV@忌闇装介:
改めましてこんばんわ。今夜はよろしくお願いします。
東西 天狐:
よろしくお願いします
みど@豊国 ミルメーク:
よろしくお願いします
芝村:
変わった集まりだなあ
SV@忌闇装介:
秘宝館の社員旅行ですw
東@リワ:
代金が全額ボス持ち。よっ太っ腹
SV@忌闇装介:
依頼数100件突破記念パーティも兼ねてます(ちょっと遅くなりましたがw
芝村:
なるほど
芝村:
イベントは?
SV@忌闇装介:
パーティをしたいんですが、
SV@忌闇装介:
設定的には秘宝館は小笠原にあるんですかね?天領かakiharu国だと駄目ですが
SV@忌闇装介:
会場に使おうかと。
SV@忌闇装介:
(驚くほど手が震えてます……
芝村:
なるほど。
芝村:
OKですー。
芝村:
2分ほどお待ちください
SV@忌闇装介:
はい。ありがとうございますー。
芝村:
なお、アララは都合により欠席です。
みど@豊国 ミルメーク:

芝村:
昨日から連絡が取れない
阪明日見:
あら・・・
高原鋼一郎:
ははははははは、ええ何か聞きましたよ
SV@忌闇装介:
おおお
東西 天狐:
高原さんに新たな試練!
みど@豊国 ミルメーク:
お子さんは、お子さんはどうなって…!
SV@忌闇装介:
(仕事場に行きたくないって言ってたけどあれとは違うのかな。。。
東西 天狐:
ん、エイジャ兄弟きてくれるんですねー
SV@忌闇装介:
始まる前から波乱の予感……
芝村:
/*/
芝村:
外は嵐です。
芝村:
労働1号かれんちゃん:「ホテルの電源回復まで20秒、19、18……」
SV@忌闇装介:
「ええ、館長の忌闇装介です。本日は皆様秘宝館主催のパーティにお集まりいただきありがとうございます」
芝村:
暗い中忌闇装介の声が響いてる。
芝村:
マイクも使えてない。
SV@忌闇装介:
「あいにくの天気となりましたが、皆さん楽しんでいってくださいね」
みど@豊国 ミルメーク:
「館長、これをどうぞ!(下から懐中電灯で照らす」
東西 天狐:
「・・・みなさん、無事ですかー?」
阪明日見:
「嵐に停電とー。今日に限ってねぇ・・・」
SV@忌闇装介:
(ううう。す、すがわらさんは……
高原鋼一郎:
「…」
連絡の取れないアララを心配します
芝村:
灯りが復活した。
阪明日見:
「おお、よかったー。」
高原鋼一郎:
「お、戻った」
SV@忌闇装介:
「お、電気がつきましたな。皆さん大丈夫ですかー?」
芝村:
ホテルの中の会議室だ。今日はパーティルームだね
みど@豊国 ミルメーク:
「灯りがついた!よかったー」
芝村:
料理が運び込まれ始めた。
芝村:
従業員もほっと一息
SV@忌闇装介:
「本日のメニューはakiharu国より取り寄せた珍味の数々もご用意しております」
SV@忌闇装介:
http://hccweb6.bai.ne.jp/~hgb86401/ryori.htm
SV@忌闇装介:
こんな感じです。
SV@忌闇装介:
「皆様ご堪能ください」
東@リワ:
「(館長……無理に見栄はらんでもいってくれりゃ国から持ち込んだのに。ほろり)」
SV@忌闇装介:
ええと、ACEの皆さんはどうしてますか?(特に菅原さん)
芝村:
徳河舞蔵:「かれんちゃん」
阪明日見:
「いやー、ちゃんと食べれるのがきてよかったわ~」
みど@豊国 ミルメーク:
「ワニって初めて食べますー」
芝村:
かれん:「YES、教授」
高原鋼一郎:
黙々と食べます
阪明日見:
「む、どうかしたのですか?」
芝村:
舞蔵:「今の停電の原因は?」
芝村:
かれん:「戦闘である可能性が大です。現在、2号、3号が向かっています」
東@リワ:
「まずはビール、だな…」
東西 天狐:
「・・・ご来賓のみなさんもどうぞ、遠慮なさらず」
高原鋼一郎:
「戦闘か」
SV@忌闇装介:
「せ、戦闘……やっぱりあるのか……」
東西 天狐:
「あらら。せっかくの日なのに」
阪明日見:
「戦闘ですって。」(そして2号3号って
東@リワ:
「私らの、日頃の行いが悪いんですかねぇ」
みど@豊国 ミルメーク:
「…!ええーっ戦闘!?どこで?ホテルで?」
東西 天狐:
今この場にいるACEはかれんちゃんと徳川酸性だけでしょうか?
みど@豊国 ミルメーク:
徳川先生がすっぱいです!
東西 天狐:
徳河先生
SV@忌闇装介:
「すいません。かれんちゃん。戦闘地域はここから近いですか?」
高原鋼一郎:
「チェックに行きましょうか」
芝村:
サーラ・シェーシャ:「わたしもー」
芝村:
菅原乃恵留は咳き込みながら手をあげた。
東西 天狐:
「おっと、これは失礼」
SV@忌闇装介:
「あ、菅原さん大丈夫ですか!」
SV@忌闇装介:
あわててかけよります。
高原鋼一郎:
「ふむ、難しいなあ」
東西 天狐:
「ということはやっぱり・・・すいません様子を見に行ってきてもよろしいですか?どうやら私がお招きしたゲストのようです」
芝村:
菅原乃恵留:「大丈夫大丈夫」
芝村:
ミハイロAKがずぶぬれで戻ってきた。
高原鋼一郎:
「かれんちゃん、連絡が取れる2号さんと3号さんはどういう人と戦ってるのかな」
芝村:
ミハイロ:「すみません・・・失敗しました・・・」
SV@忌闇装介:
「サーラさんもいらっしゃるので体調の悪い時には早めに言ってくださいね」>菅原さん
阪明日見:
「ミハイロさん!なにがあったんですか?」
[21:19:36] 芝村:
かれん:「同一人物ですが、2号と3号です」
芝村:
大きなケーキが運ばれてきたぞ。
みど@豊国 ミルメーク:
「わあ、ずぶ濡れですよ!このタオル使ってください」
芝村:
サーラとのえるが、目を輝かせた。
SV@忌闇装介:
大きなケーキ……嫌な予感。
芝村:
巨大な戦士の像をかたどったケーキだ。
東西 天狐:
ケーキに近寄ります
SV@忌闇装介:
やはり!!
阪明日見:
きゃー
東西 天狐:
「これは・・・すばらしい・・・」
芝村:
ケーキは微妙に動いている。
SV@忌闇装介:
「じゃー、ケーキに入刀!」
阪明日見:
「サーラ先生、のえるさん、ちょっとまった!」
芝村:
サーラとのえるが、食べよう食べようと近づいてきた。
芝村:
とまった。
高原鋼一郎:
「(…確か聞いた話だと知り合いだったよなあ。協力してもらうか…)」
芝村:
ケーキはポーズを変えた。
高原鋼一郎:
ケーキの人
SV@忌闇装介:
えええええええw
みど@豊国 ミルメーク:
「うごいた!」
SV@忌闇装介:
「うごいたーーーー」
東西 天狐:
「こいつ、動くぞ!?」
阪明日見:
「動かないで・・・・嫌な予感がー」
高原鋼一郎:
「すいません、そちらのケーキの兄弟の人々」
芝村:
サーラが見ると元に戻っている。
みど@豊国 ミルメーク:
「すごーい、おもしろーい!!かじってみていいかな?いいかな!?」
芝村:
サーラ:「またー」
高原鋼一郎:
てこてこと近づいて声を掛けます
阪明日見:
「早く入刀したほうがいいんじゃないですか・・?」
みど@豊国 ミルメーク:
キラキラした目で駆け寄ってかじりつきます。脛に。
芝村:
ケーキ兄弟:「ケーキは返事しないんだぜ」
高原鋼一郎:
「ちょっと物騒な話になりそうなんで協力していただいてもいいですか」
芝村:
サーラが倒れた。
東西 天狐:
「高原さん、お知り合いですか?」
東@リワ:
「ぶっすりとな。やりたい方はこのナイフをどうぞ」
芝村:
のえるはぶっ倒れた
SV@忌闇装介:
「入刀よりローソクですよ」垂らしてみる
高原鋼一郎:
「いえ、直接会ったことは」
阪明日見:
「サーラ先生ー!のえるさんー!」
東西 天狐:
サーラ先生をキャッチ。
SV@忌闇装介:
菅原さんにかけよります。
SV@忌闇装介:
「うわあああ。だだだ、大丈夫ですかーーーー」
東西 天狐:
「メディック!メディーック!!」
東@リワ:
「ナイフより、チェーンソーの方がいいかねぇ? ケーキの人」
高原鋼一郎:
「どうやら戦闘が起こってるみたいなんです」>兄弟
みど@豊国 ミルメーク:
「ケーキならかじっていいはずー!(がぶり」
東西 天狐:
「・・・もしかして、このケーキが私が呼んだ?」たらーりといやな汗が
芝村:
みどの歯が折れた。
阪明日見:
「一応これでも医者だっ、目をさまして2人ー」
SV@忌闇装介:
「しっかりしてください!菅原さん!傷は浅いですよ!」
芝村:
ナイフは曲がった。
阪明日見:
凄いw>兄弟
高原鋼一郎:
「あーあ、豊国さん大丈夫ですか」
歯を治療します
芝村:
ポージングして兄弟がケーキを爆発させた。
東@リワ:
流石は完璧な肉体を持つ漢だ(笑
SV@忌闇装介:
菅原さんを庇います。
芝村:
セイ:「兄・弟・復・活」
みど@豊国 ミルメーク:
「痛い!…でも乳歯だから大丈夫…って、わー爆発したー!」
東@リワ:
大惨事だな(笑<爆発
東西 天狐:
「おおおおお!!!」サーラを介抱しながら
阪明日見:
「ぎゃー!」
芝村:
ファイ:「さすがだ」
SV@忌闇装介:
「かれんちゃんは大丈夫!?」
高原鋼一郎:
「どうも、黒にして兄弟のお二方」
東西 天狐:
「なんという、なんという超肉体・・・」
みど@豊国 ミルメーク:
「みんなクリームだらけに…」
芝村:
尻の辺りのクリームが阪明日見に直撃した
みど@豊国 ミルメーク:
!(笑)
阪明日見:
「しくしくしくしく・・・・・」トラウマになりました
東西 天狐:
「はっ・・・初めまして黒にして兄弟の方!」
高原鋼一郎:
「ちょっと洒落にならない事態が巻き起こってるみたいでして」
SV@忌闇装介:
「前の部分はこの身を呈してでも菅原さんには当てさせない!!」
芝村:
ファイ:「なんだろう」>高原
高原鋼一郎:
「うちの奥さんが昨日から行方不明になってまして」
芝村:
セイ:「ケーキまみれだ。掃除が大変そうだぜ」
高原鋼一郎:
「そんじょそこらのやつには負けないくらいの赤の氏族生まれなんですが、連絡一つないんです」
みど@豊国 ミルメーク:
「さっき、停電になったんですよー!それで、原因は戦闘が起きてるからだってかれんさんが」
阪明日見:
兄弟からなるべく離れてケーキをふき取る
東@リワ:
「まぁ、ソックスハンターvs風紀委員の対決痕直すよりは楽でしょう。館長に頑張って貰えば。」
東西 天狐:
「サーラせんせー、起きないともっと大変なことになりますよー」頬をぺちぺち
芝村:
とれない>阪明日見 かなり気合がはいっているようだ。
芝村:
そのうちかぐわしい匂いで死にたくなってきた。
東西 天狐:
阪さーん!(爆笑
阪明日見:
「しくしくしくしく・・・どうしてっ、どうしてーー!」
SV@忌闇装介:
「菅原さんも起きてくださいー。(いや起きないほうがいいのか)」頬を軽く叩きます。
東@リワ:
無茶しやがって・・・(敬礼
芝村:
セイ:「赤か」
阪明日見:
気合の問題なのか!!///
芝村:
ファイ:「残念だが、手伝うことはできない」
高原鋼一郎:
「はい、アララといいます」
芝村:
菅原は起きた後、全裸の兄弟を見てまた気を失った。
東西 天狐:
・・・サーラと兄弟の間に体挟んでおこう
高原鋼一郎:
全裸の兄弟と普通に話している自分は一体w
SV@忌闇装介:
「よし。駄目だ。このまましばらく寝かせておきましょう」
阪明日見:
「どうすればとれるだろう・・・えい、コップの水をかけてっと・・・」
SV@忌闇装介:
とりあえず、菅原さんを離れたところに寝かせておきます。
みど@豊国 ミルメーク:
「…はっ、ぞうさんが丸出しです!女性は気にするみたいなんで、紳士なら隠してくださいお二人とも…!」
芝村:
阪明日見はたくましくなった自分に気付いた。
阪明日見:
ちょーーーーーー
高原鋼一郎:
漢盛りだw
SV@忌闇装介:
「徳河先生とかれんちゃんは大丈夫でしたかー?」
東西 天狐:
大丈夫、そこにはちゃんとクリームあるよ!>ぞうさん
芝村:
胸毛は強さの象徴のような気がする。
SV@忌闇装介:
む、むなw
阪明日見:
「なんだこれっΣ」
みど@豊国 ミルメーク:
ああ、確かにそれが少年漫画の掟ですよね…!>ちゃんとクリームがある
高原鋼一郎:
「ですか、ご無理を言って申し訳ありませんでした」>兄弟
東西 天狐:
阪さーん!(爆笑2
SV@忌闇装介:
「というかミハイロさんも生きてますかー?」
芝村:
かれんは普通だ。
阪明日見:
「ひどい、ひどいよー!うわー、うったえてやるー!」
東@リワ:
背の低い少女?に胸毛・・・新機軸だ
SV@忌闇装介:
もっさもさw
芝村:
徳河とミハイロは机を盾にして防いでいた。
みど@豊国 ミルメーク:
さすがだw
東西 天狐:
秘宝館に依頼・・・できないなあw
SV@忌闇装介:
さすが慣れてらっしゃるw
阪明日見:
これどうするべきかw
高原鋼一郎:
とりあえず戦闘の情報を聞きましょう
SV@忌闇装介:
とりあえず、兄弟に服を着てもらうべきでは?w
東西 天狐:
ですね。ミハイロさんかな>先頭の情報
東@リワ:
ネクタイ+カフスとエプロンを?>忌闇さん
SV@忌闇装介:
「ご兄弟。見事な肉体美ですがご婦人方には刺激が強いようなので、なにか着ませんか?」
高原鋼一郎:
「とりあえず今、どういう状況なのかを整理しましょう」
芝村:
ミハイロ:「黒い魔法使いみたいなのと少女みたいのが戦っていました。私は副官の助けをかりて」
芝村:
かれん:「中略して、結論を言えばとりのがしました」
高原鋼一郎:
「黒い魔法使いと少女…」
SV@忌闇装介:
「バルクさんかな……」
阪明日見:
とりあえず精神的に打撃を受けたので端っこでまるまってます
高原鋼一郎:
「かもしれませんね、少女は10代後半くらいですか?」
高原鋼一郎:
(エノーテラかな…)
東西 天狐:
「取り逃した・・・かれんちゃんの姉妹さんたちは無事なの?」
芝村:
ミハイロ:「10歳くらいで、男装してました」
みど@豊国 ミルメーク:
「黒い魔法使い…んーと、他の特長とか分かりますか?たとえば額飾りしてたかどうかとか」
SV@忌闇装介:
「2号と3号のかれんちゃんからの連絡はないですか?」>かれんちゃん
芝村:
サーラ:「直しましょうか?」>阪明日見
東@リワ:
「10歳ならソート・クランか?」
高原鋼一郎:
「なるほど、その少女と魔法使いが争っていたわけですか」
芝村:
かれん:「彼が2号3号です」
阪明日見:
「なおるんですか??(涙目 おねがいしますっ」
みど@豊国 ミルメーク:
「(エイジャ兄弟さんって筋肉ぴくっぴくって動かせるのかなあ…阪さんもそうなるのかなあ…)」
高原鋼一郎:
「いや、ソートなら男装する意味がありませんよ」
SV@忌闇装介:
ミハイロが2号3号……?
芝村:
徳河:「どうでもいいが、男装の少女ってなんだ。少年じゃないのか」
SV@忌闇装介:
「おそらく黒の方たちですな。ご兄弟の同朋です」
高原鋼一郎:
「かれんちゃん、現場の情報から見てその10歳くらいの人物の性別は特定可能かな?」
みど@豊国 ミルメーク:
「あれ、見た目で男装って分かる少女ってこと?誰だろう…」
SV@忌闇装介:
(ああ、ミハイロと副官で2号3号か!)
芝村:
ミハイロ:「我々には夢が必要だ」
芝村:
徳河:「そういわれればそうだな」
東西 天狐:
「やや、そうだったんだ。ありがとう、無事でなにより」
みど@豊国 ミルメーク:
「…つまり、男の子なんですね」
芝村:
阪明日見は、直してもらった。
高原鋼一郎:
副官がいるって事はこのミハイロは海ラヴ中の人…?
SV@忌闇装介:
「夢ですか。起きてみる夢でしょうかな」
芝村:
ああ。胸毛はきもちわるいきがする
みど@豊国 ミルメーク:
「そんな男装少女ロマンなんて偏った夢を持たないでください…!」
SV@忌闇装介:
ご兄弟に服を着てもらわないと菅原さんが起こせないw
阪明日見:
「復活!サーラさん、ありがとう!」
高原鋼一郎:
「とりあえず戦闘は今やってないわけか。様子を見に行ってみましょうか?」
東@リワ:
「黒にして黒曜のバルクさんが怪我すると、泣く女性が多いんで、なにかなすべきかい?」
SV@忌闇装介:
「いや、相手がエノーテラだったらいつものことだから、大丈夫かと思われますが……どうなんやろう」
阪明日見:
(兄弟には近づかないようにしとこー)
東@リワ:
「娘さんって良い歳じゃなかったっけ?」
みど@豊国 ミルメーク:
エノーテラってローティーンじゃなかったような…
芝村:
兄弟は阪明日見を見ている。
阪明日見:
びくぅ
東西 天狐:
今のうちに兄弟のお二方にお召し物を
高原鋼一郎:
「一つ聞いていいかな、かれんちゃんの記憶の中にその少年に酷似した人物の記録はあるかい」
SV@忌闇装介:
従業員に言ってなにか着れるものを持ってきてもらいましょう!
東西 天狐:
「阪さん、渡す?」服を差し出し
高原鋼一郎:
「もしかしたら、とても重要な事がわかるかもしれない」
芝村:
かれん:「私の記憶には特にありません」
芝村:
兄弟はあらたなケーキになりに厨房に旅立った
SV@忌闇装介:
ちょっとーーーー!w
みど@豊国 ミルメーク:
「その少年の細かい服装がどうだったか分かりますか?」
東@リワ:
うーん? 10歳前後で小笠原に良そうなACEってエミリオぐらいしか思いつかないんだけど・・・
阪明日見:
「ふぅ・・・」
東西 天狐:
とりあえずほっときましょう>SVさん
阪明日見:
「お騒がせしました・・・。とりあえず様子見に行ってみます?」
SV@忌闇装介:
「うう。ご兄弟が居なくなったので、そろそろ菅原さんを起こしましょう……」
みど@豊国 ミルメーク:
なんでエイジャ兄弟は服を着る気がないんだw
高原鋼一郎:
筋肉が正装ですから
SV@忌闇装介:
「もう大丈夫ですよー菅原さーん起きてくださーい」
東西 天狐:
恥じることが無いんですよ
みど@豊国 ミルメーク:

SV@忌闇装介:
なかなか哲学的な命題ですなw
みど@豊国 ミルメーク:
そ、そうか…奥が深いな筋肉って…!
芝村:
菅原:「ゾウさんが、ゾウさんが・・・」
みど@豊国 ミルメーク:
「ふんどしなら…ふんどしならせめて着てくれるかな…(ぶつぶつ」
芝村:
菅原:「はっ」
SV@忌闇装介:
「夢です。それは夢です。すぐに忘れます」
阪明日見:
「よかったー、気がついた。」
芝村:
菅原:「そ、そっか、夢だよね。うん」
高原鋼一郎:
「眼鏡をかけたりしてなかったかな」>かれんちゃん
阪明日見:
「私もいろいろ夢であってほしかったな・・」
SV@忌闇装介:
「水を飲んで落ち着きましょう。どうぞ」水を菅原さんに差し出します
東@リワ:
「も~う、戻れな~い」
芝村:
菅原は水の中に縮れた毛を見つけて投げ捨てた。
SV@忌闇装介:
うおおおああああ!!
高原鋼一郎:
二次災害がw
阪明日見:
ちょぉ。
みど@豊国 ミルメーク:
「あ、缶のままで申し訳ないんですがオレンジジュースならありますよ」
SV@忌闇装介:
「せっかくの料理がやばいかもーーー!!」
芝村:
菅原はがるるると言っている。
芝村:
かれん:「状況確定、でました」
みど@豊国 ミルメーク:
「おやつにって国の人が持たせてくれたんです。だから他に飴とガムもありますよー」
阪明日見:
「あ、かれんちゃん。どうだった?」
SV@忌闇装介:
「落ち着きましょう!菅原さん!」とりあえずなだめます。
東西 天狐:
「黒いのはバルクとして・・・誰が戦う必要がーって最近あっちこっちで恨まれてるからなあ、あの人」
高原鋼一郎:
「…」
みど@豊国 ミルメーク:
恨まれてるのか…!(爆笑
芝村:
まあ、火焔にむらがる男ほどではない>恨まれ度
みど@豊国 ミルメーク:

SV@忌闇装介:
クリティカルヒット!!
阪明日見:
www
みど@豊国 ミルメーク:
火焔ちゃん逃げてー!
東西 天狐:
「・・・あれ誰でした? 式神3のストライダー兎連れてる子」
SV@忌闇装介:
「と、とりあえず皆さん落ち着きましょう……」@@
東西 天狐:
おおてんこよしんでしまうとはなさけない
みど@豊国 ミルメーク:
「んーと、情報を整理すると停電の原因は黒い魔法使い風男性と10歳の少年の戦闘で、残念ながらミハイロさんたちは見失ってしまった。ご兄弟は異物混入しまくっている…そんな感じですよね」
芝村:
ケーキが戻ってきた。
高原鋼一郎:
「まあ整理と言うか、他の情報がないですからね」
芝村:
サーラと菅原は逃げ出した。
東@リワ:
「でもって、お色直し中……帰ってきた」
SV@忌闇装介:
ちょおおおお!
高原鋼一郎:
「しょうがない、足で稼いでくるか」
阪明日見:
「私も逃げるー」
SV@忌闇装介:
よしみんなだっしゅつだ!!
SV@忌闇装介:
「退避--ーーー!!」
高原鋼一郎:
「かれんちゃん、今判っている情報を全部ください」
芝村:
阪明日見とサーラは手を繋いで走って逃げた。
東西 天狐:
「お付き合いしましょう。できれば兄弟のお二人の融資を眺めたいところですが」
SV@忌闇装介:
「菅原さん待ってーーー!」
東西 天狐:
高原さん
SV@忌闇装介:
追いかけます
芝村:
かれん:「戦闘は引き分けのようです」
みど@豊国 ミルメーク:
机のかげに退避
阪明日見:
「生き残りましょう!>サーラ先生」
東@リワ:
(混沌の為にはカートを押して追うべきかなぁ)
高原鋼一郎:
「(その少年が俺の頭の中にある人物だとすると今は海に出ているはずなんだがな…)」
SV@忌闇装介:
東さん……!いいカオスですw
高原鋼一郎:
「ふむ、なるほど。他に昨日今日で小笠原全域で何か異変はなかったかな」
芝村:
兄ケーキ:「むう、いかん」
芝村:
弟ケーキ:「なんか人数が減ったぜ」
芝村:
兄ケーキ:「我々がわるかったようだ」
みど@豊国 ミルメーク:
「エイジャ兄弟さーん!主に女性陣から苦情が出ましたー!ケーキに縮れた毛が混ざっていてとても食べれたものではないそうです!」
東@リワ:
「さっきケーキを爆発させるからですよ」
SV@忌闇装介:
菅原さん追いかけ中。
芝村:
弟ケーキ:「よし、もっとパワーアップするぜ」
芝村:
ケーキは苺を乗せて戻ってきた。
SV@忌闇装介:
芸人かw
みど@豊国 ミルメーク:
「ケーキの無いありのままのあなた方でポージングしてくれることを我々は切に望みます…!」
東@リワ:
「流石ですな」
阪明日見:
なんという(笑
高原鋼一郎:
「今の旬だと栗とかでは」>ケーキ
みど@豊国 ミルメーク:
黒の宴会芸の方向性が何か見えた!(笑
SV@忌闇装介:
高原さんのカオス対処能力が尋常ではないw
東西 天狐:
「いや、秋なら芋でしょう」
高原鋼一郎:
今、頭脳が冷血冷徹冷酷の3つをインストールしてますから
みど@豊国 ミルメーク:
「普通にケーキが食べたいよう」
阪明日見:
遠目からみまもり中…「大丈夫かな・・?」
SV@忌闇装介:
「す、菅原さん、待って……」ランニング中。
芝村:
かれん:「戦闘は4件、エースゲーム3件、死亡者7名」
東西 天狐:
「このメンバじゃ無理ですよ」>みどさん
芝村:
かれん:「重大な戦況です」
SV@忌闇装介:
どおっ!
高原鋼一郎:
「うち1件は今の戦闘かい」
みど@豊国 ミルメーク:
「ええっ!そんなに戦闘が!?」
SV@忌闇装介:
「そ、外は危ないから!菅原さん!」
みど@豊国 ミルメーク:
「…病院とか大丈夫かな。巻き込まれてないかな」
SV@忌闇装介:
あと、公園と学校が狙われてましたな。
SV@忌闇装介:
ホテルは大丈夫かな……
東西 天狐:
この間の浜辺のあれもか。
みど@豊国 ミルメーク:
いつの間にそんなに戦闘が@@
東@リワ:
「死傷者の回収状況は?>かれんちゃん」
高原鋼一郎:
「その中で、赤い髪の女性が確認された情報を教えてくれ」>かれんちゃん
芝村:
かれん:「宰相府発表の戦死者のうち、女性は3名です。リストを提示しますか?」
阪明日見:
うーん、小笠原大丈夫なんかな・・・
高原鋼一郎:
「頼む」
東@リワ:
「Yes」
みど@豊国 ミルメーク:
「!提示してください!!」
東西 天狐:
「できたらあとで他の4名もね」
みど@豊国 ミルメーク:
@@
芝村:
かれん:「玖珂ほむら、非公開、結城火焔」
芝村:
かれん:「赤い髪は1名です」
阪明日見:
ちょっと、大丈夫そうなのでさりげなく戻って輪の中に加わる
みど@豊国 ミルメーク:
ええええええ
SV@忌闇装介:
火焔ちゃんも赤いな……
高原鋼一郎:
「この中だと火焔か」
阪明日見:
えーーーー
東西 天狐:
「はは、キタか。火焔だな赤い髪は」
みど@豊国 ミルメーク:
「男性のリストもお願いします!」
高原鋼一郎:
「ちなみに緑色の髪はいたかな」
東西 天狐:
「残りの4人は?」
東@リワ:
「死亡していると、医者アイドレスでは手が出ないか? ……彼女らの治療・蘇生状況については?」
芝村:
かれん:「緑色の人は存在しません」
東@リワ:
とりあえず、高原さんのアララは現時点では大丈夫そうですね
高原鋼一郎:
「わかった。ありがとう」>かれんちゃん
芝村:
かれん:「蘇生については現在エースゲームが発動しています」
阪明日見:
「現在も発動中ですか・・・」
東西 天狐:
「そっか・・・」
芝村:
ケーキが歩いてきた。
芝村:
兄ケーキ:「中々大変なようですな」
みど@豊国 ミルメーク:
「…何かできることあるかなあ…。小笠原、どうなってるんだろう」
芝村:
弟ケーキ:「ああ」
高原鋼一郎:
「ええ、ちょっとまずい状況ですね」
東西 天狐:
「守りたい人が、死んじゃったみたいです」
阪明日見:
「そうなんです・・・」目はあわせない
東@リワ:
「OK。アイドレス着替えて、ヤブで良ければ手を貸すと、宰相府に伝言をよろしく」
SV@忌闇装介:
(そういえば菅原さんって陸上部だったなと考えながらランニング中)
みど@豊国 ミルメーク:
「どうしましょう、停電の原因を調べに行きますか?他の場所を見回りに行きますか?それともケーキを食べましょうか」

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最終更新:2007年12月01日 23:41