西国人+サイボーグ+歩兵
アイドレス名 |
体格 |
筋力 |
耐久力 |
外見 |
敏捷 |
器用 |
感覚 |
知識 |
幸運 |
西国人 |
0 |
-1 |
0 |
0 |
1 |
1 |
1 |
0 |
0 |
サイボーグ |
1 |
1 |
1 |
-1 |
-1 |
-1 |
1 |
0 |
-1 |
歩兵 |
0 |
0 |
1 |
0 |
1 |
-1 |
0 |
1 |
-1 |
合計 |
1 |
0 |
2 |
-1 |
1 |
-1 |
2 |
1 |
-2 |
イラスト設定
(絵:乃亜Ⅰ型)
西国人
要点:砂避け、日焼け対策された服装、エキゾチックな人材、灰色の髪
サイボーグ
要点:一部機械
周辺環境:機械化工房
(絵:猫屋敷 兄猫)
西国人
要点:砂避け、日焼け対策された服装、エキゾチックな人材、灰色の髪
サイボーグ
要点:一部機械
歩兵
要点:歩兵銃、軍服
周辺環境:なし
文章設定
この藩国は元を辿れば、たまたま空洞を発見し商売を始めようとしたのが始まりである
大きな空洞とは言え、商売するためには開発せず商売できるはずもない
空洞の掘削は商売をする上での急務となりナニワ人の商人たちは開発を開始した
しかし、所詮は素人の集まりで事故が多発し、怪獣の存在がそれに拍車を掛けた
怪獣はおとなしくマイペースなものが多い。
が、怒ると手がつけられないほど暴れだす。
それを知らずに怪獣を怒らせて。
それにより手足を失った物も少なくなかった
それを乗り越えて商売を始め、各地に散っていたナニワ人達が集まり始めた
さすがわ商人の集まりである。
その人は思いついた。失った手足は無ければ造ればいいと、
それを商品として売れると
それが藩国でも有数の技術を誇る、サイボーグ技術の始まりである
もちろん初めは唯の木や鉄を手や足の形にして手足に着けるだけと言う方法だが
技術が進むつれ、これでは不便だと言う事で少しづつであるが指先などを動かせるようにした
その結果、今では手足の神経を繋げるように成り、義手ではない人と大差は無くなりつつある
「どうせなら付け替えられたらお得やろ?」
と言う言葉の一言で義手の先をドリルやら銃やらに交換できるようになっていったのである
しかし神経に直接繋ぐための手術には激しい痛みが伴い、
接続時に激痛が走るのでそれに耐える必要がある
後老人で義手なら道と席を譲れというのはこの国では既に常識になっている
サイボーグ技術は何も義手、義足だけではない
この藩のインフラのほとんどが機械制御であるため、何か合った場合即座に対応できるように
一部の整備士にはナショナルネット接続行為ができるように成っている者がいる
(文:sakaki)
サイボーグ
要点:一部機械
最終更新:2008年04月20日 16:24