越えて行く今日の歌 ~へびはすねーく
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【予約者の名前】15-00295-01:乃亜・クラウ・オコーネル:ナニワアームズ商藩国
【実施予定日時】2010年 7月14日 / 23:00~24:00
【ゲーム実施時間】20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・ヘイリー・オコーネル:個人ACE:0マイル
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
・15-00295-01:乃亜・クラウ・オコーネル:0マイル:入学済
芝村 :
イベントは?
乃亜・C・O :
いくつか、質問と相談をさせていただいても、よろしいでしょうか?
芝村 :
ええよ
芝村 :
割と平和そうよ。
乃亜・C・O :
どうもありがとうございます。
芝村 :
すぐ対応すべきことはない
乃亜・C・O :
Q2:
(抽象的ですみません)ハリーさんの状態は、どのような様子そうでしょうか。
芝村 :
A2:べつにきにせんでも
乃亜・C・O :
はい。ありがとうございます。
Q3:
はりーさんがしたいこと、行きたい所などありますでしょうか?
芝村 :
A3:貴方には会いたいらしい
乃亜・C・O :
ありがとうございます。 ハリーさんに会いに行きたいです。
r:事前に、会いに行くことを連絡しておきます。
よろしくおねがいたします。
芝村 :
2分待ってね
/*/
芝村 :
ここは貴方の国だよ。
薄暗いところだ。
ハリーは少し離れて立っている。
乃亜・C・O :
ハリーさんの方へ向かいます。
「壮健か?」
「会いたかった」
芝村 :
ハリーはうなずいた。
ハリー :
「自分もだ」
乃亜・C・O :
「久しぶりすぎて、どうして良いか、すこし困惑している」
「でも、話がしたいとずっと思っていた」
ハリー :
「あー。うん」
ハリー :
「自分も、だ。すまない」
ハリー :
「余り話さないので、不器用になっている」
乃亜・C・O :
「歩かないか? こちらの状況が見たい」
「すまないがいろいろ教えてくれるとありがたい」
芝村 :
ハリーはうなずいた。
10m先を歩いている。
乃亜・C・O :
薄暗いのは、天井の採光穴が少ない・・のでしょうか?
ついて行きます。
芝村 :
いろんな民が働いている。
ひんやりしてるね。
ハリー :
「地上は暑いが、こちらは気温が安定している」
乃亜・C・O :
ひんやり、は すごしやすい感じ、と理解して大丈夫でしょうか。
芝村 :
そうね。冷たいくらい
今気温は8度
乃亜・C・O :
ありがとうございます。
ハリー :
「お陰で、体を動かすのも、問題ナシ、だ」
乃亜・C・O :
「仕事は足りていそうだろうか?」
ハリー :
「たいていは」
乃亜・C・O :
「きつい仕事とかが多かったりするだろうか・・?」
ハリー :
「他国と比べれば」
乃亜・C・O :
「そうだな・・」
Q:働いている国民さんの様子としては、どのような感じでしょうか?
無理してそうなのか、あるいは、そういうものだと思ってる感じでしょうか・・?
芝村 :
A:いたって明るそうだが。
変な歌歌ってる
乃亜・C・O :
ありがとうございます。
歌を、聞きます。
芝村 :
にょろー。にょろー。へびはーすねーくー
ハリーは真顔で歌を聴いている
乃亜・C・O :
「あれは蛇神様の歌・・か? 流行っているのだろうか」
ハリー :
「よく聞く」
ハリー :
「もとは、言葉遊びのようだが」
乃亜・C・O :
「仕事の歌とは、そういうものやもな。 呼気を合わせるのによさそうだ」
「慕われているのだなあ」 すこし、笑います。
ハリー :
「まあ、別の歌でなくてよかった」
芝村 :
ハリーは歩き出したよ。
乃亜・C・O :
「別の歌?」
ハリー :
「明るい方はどうだろう?」
乃亜・C・O :
「行く」
芝村 :
ハリーはうなずいたような気がする。
歩いた。
乃亜・C・O :
「別の歌とはなんだ?」 歩きながら問います
ハリー :
「……あまり、褒められた物ではない」
乃亜・C・O :
「そちらのほうが問題だ。 内容は?」
ハリー :
「……あんまり問題ではないと思う」
芝村 :
ハリー、早足
乃亜・C・O :
「そうか。 ハリーさんが問題ではないと判断するなら、大丈夫だろう」
芝村 :
明るいところについた。
乃亜・C・O :
「?
芝村 :
ハリーは少し離れた。
ハリー :
「中々、こうして見上げる光は綺麗だろう?」
芝村 :
小さな樹まで生えている。
上から光の帯が見える
乃亜・C・O :
「わあ、
ハリー :
「砂がつもらないように、運ぶのがこのあたりの流儀だ」
乃亜・C・O :
「なるほど。 採光穴の光が差す場所ではないと植物は育たないときいていたが、こうなっていたのだな」
ハリーさんの話を聞きます。
積もった砂をどこに運んでいるかは、見て判りますか?
(地上でしょうか?)
芝村 :
ハリーは遠くで笑ってるようだ。
地上だねえ
乃亜・C・O :
ありがとうございます。
ハリー :
「見ていてもあきないものだ」
乃亜・C・O :
ハリーさんのいるほうへ向かいます。
光の差す場所ごとに、植物が生えてたりする感じでしょうか?
芝村 :
そだね。
ハリーはそそくさと離れた。
ハリー :
「地上にも人がいる。案内しよう」
芝村 :
ハリーは盛大に咳をしている
乃亜・C・O :
「いや、あー。 ・・露骨に避けなくても。離れたい気分なのか?」
ハリー :
「あ、いや。そんなことは」
芝村 :
ハリーは2mまで近づいた
ハリー :
「表情が普通ならいいんだが」
乃亜・C・O :
「地上も、見たい」
「・・・・あー。うん。 私の顔が、変だったろう・・か(汗)。すまない。」
ハリー :
「いや。自分の表情だ」
芝村 :
ハリーは1mの距離で正確に動き出した
乃亜・C・O :
「?」
ハリーさんを、見上げます。 どんな表情でしょうか?
ついていきます。
芝村 :
表情は・・・少し照れているきもするなあ
地上だよ。
とても明るいが・・・・
暑い。40度くらいある
乃亜・C・O :
「なるほど、これは一度地下になれると、暑さに参ってしまいそうだ(笑)」
芝村 :
ハリーは貴方に大きな布を渡した。
綺麗な布だね
ハリー :
「日傘の代わりにでも。小さいかもしれないが」
芝村 :
見れば、地上にはびっくりするぐらい人が敷物敷いて座ってる。
乃亜・C・O :
「ありがとう」
ハリーさんの準備はありますか? >日よけ
芝村 :
暑そうだ・・・・
ない>日よけ
乃亜・C・O :
「一緒に入るぞ」 ハリーさんにもかけようとします。 日よけ布
ハリー :
「・・・」
芝村 :
ハリーは一緒に入った。
なんというか、暑いというより、熱い。
ハリー :
「自分は先にもどろう。みてくるといい」
乃亜・C・O :
「・・・すまん、自分の準備がなってなかった」
「あれは、何をしているのだろうか?」
ハリー :
「太陽を浴びている」
ハリー :
「あれはあれで、慣れると気持ちがいい。骨が丈夫になる」
乃亜・C・O :
「Σ 日光浴・・?」
「な、なるほど・・」
芝村 :
ハリーは、少し笑って、一人戻っていった。
乃亜・C・O :
予想外でした・・
追いかけます。
芝村 :
貴方は追いかけていった。
/*/
はい。お疲れ様でした
乃亜・C・O :
時間ぎりぎりまですみませんでした。 ありがとうございました。
お疲れさまです。
芝村 :
いえいえ。
すげーはずかしがってたね
歌のネタ
乃亜・C・O :
ええと、 差し入れとか、渡したいものとかあったのですが、
そう云うのが大丈夫な雰囲気でもなさそうしょうか。
歌のねたですか?
芝村 :
大丈夫だよ。
ハリーの歌だね
乃亜・C・O :
ああ、ハリーさんの歌だったのですか。 >別の歌
#おそらく、褒められてる内容の歌なのではないでしょーか(笑)
芝村 :
ええ
芝村 :
OK
喜ぶだろう
乃亜・C・O :
よろしくお願いいたします。
芝村 :
はい。
評価は+1+1でした
秘宝館には1,1で依頼できます。
では解散しましょう。お疲れ様でした
乃亜・C・O :
ありがとうございます。
現在の累計をお聞きしてもよいでしょうか?
あ、はい。 ありがとうございました!
芝村 :
今は8,8
ではー
最終更新:2010年07月16日 01:16