越えて行く今日の歌 ~へびはすねーく

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■□■ 090915「お散歩(歩いてません)」 ■□■ (評価変動 +1、+1)
■□■ 100216「誰よりやさしいあなた」 ■□■ (評価変動 +1、+1)


 ***
 【予約者の名前】15-00295-01:乃亜・クラウ・オコーネル:ナニワアームズ商藩国
 【実施予定日時】2010年 7月14日 / 23:00~24:00
 【ゲーム実施時間】20マイル×1時間
 【予約の有無】予約 有り(10マイル)
 【召喚ACE】
   ・ヘイリー・オコーネル:個人ACE:0マイル
 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
 【合計消費マイル】計33マイル
 【参加者:負担するマイル】
   ・15-00295-01:乃亜・クラウ・オコーネル:0マイル:入学済

 #PLの誕生日枠を戴きましたので、消費マイルを0としております。 どうもありがとうございます。
 根拠:http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=10608

芝村 :
  イベントは?

乃亜・C・O :
  いくつか、質問と相談をさせていただいても、よろしいでしょうか?

芝村 :
  ええよ

乃亜・C・O :
  ありがとうございます。
  Q1:
  藩国はどのような様子でしょうか。何か困っていたり対応したほうが良さそうなことはありますか。
  #散歩部に入部させて頂いています。 http://www28.atwiki.jp/sanpolove/pages/18.html

芝村 :
  割と平和そうよ。

乃亜・C・O :
  どうもありがとうございます。

芝村 :
  すぐ対応すべきことはない

乃亜・C・O :
  Q2:
  (抽象的ですみません)ハリーさんの状態は、どのような様子そうでしょうか。

芝村 :
  A2:べつにきにせんでも

乃亜・C・O :
  はい。ありがとうございます。
  Q3:
  はりーさんがしたいこと、行きたい所などありますでしょうか?

芝村 :
  A3:貴方には会いたいらしい

乃亜・C・O :
  ありがとうございます。 ハリーさんに会いに行きたいです。
  r:事前に、会いに行くことを連絡しておきます。

  よろしくおねがいたします。

芝村 :
  2分待ってね


  /*/


芝村 :
  ここは貴方の国だよ。
  薄暗いところだ。
  ハリーは少し離れて立っている。

乃亜・C・O :
  ハリーさんの方へ向かいます。
  「壮健か?」
  「会いたかった」

芝村 :
  ハリーはうなずいた。

ハリー :
  「自分もだ」




乃亜・C・O :
  「久しぶりすぎて、どうして良いか、すこし困惑している」
  「でも、話がしたいとずっと思っていた」

ハリー :
  「あー。うん」


ハリー :
  「自分も、だ。すまない」

ハリー :
  「余り話さないので、不器用になっている」

乃亜・C・O :
  「歩かないか? こちらの状況が見たい」
  「すまないがいろいろ教えてくれるとありがたい」

芝村 :
  ハリーはうなずいた。
  10m先を歩いている。

乃亜・C・O :
  薄暗いのは、天井の採光穴が少ない・・のでしょうか?
  ついて行きます。

芝村 :
  いろんな民が働いている。
  ひんやりしてるね。

ハリー :
  「地上は暑いが、こちらは気温が安定している」

乃亜・C・O :
  ひんやり、は すごしやすい感じ、と理解して大丈夫でしょうか。

芝村 :
  そうね。冷たいくらい
  今気温は8度

乃亜・C・O :
  ありがとうございます。

ハリー :
  「お陰で、体を動かすのも、問題ナシ、だ」

乃亜・C・O :
  「仕事は足りていそうだろうか?」

ハリー :
  「たいていは」

乃亜・C・O :
  「きつい仕事とかが多かったりするだろうか・・?」

ハリー :
  「他国と比べれば」

乃亜・C・O :
  「そうだな・・」
  Q:働いている国民さんの様子としては、どのような感じでしょうか?
  無理してそうなのか、あるいは、そういうものだと思ってる感じでしょうか・・?

芝村 :
  A:いたって明るそうだが。
  変な歌歌ってる

乃亜・C・O :
  ありがとうございます。
  歌を、聞きます。

芝村 :
  にょろー。にょろー。へびはーすねーくー
  ハリーは真顔で歌を聴いている


乃亜・C・O :
  「あれは蛇神様の歌・・か? 流行っているのだろうか」

ハリー :
  「よく聞く」

ハリー :
  「もとは、言葉遊びのようだが」

乃亜・C・O :
  「仕事の歌とは、そういうものやもな。 呼気を合わせるのによさそうだ」
  「慕われているのだなあ」 すこし、笑います。

ハリー :
  「まあ、別の歌でなくてよかった」

芝村 :
  ハリーは歩き出したよ。

乃亜・C・O :
  「別の歌?」

ハリー :
  「明るい方はどうだろう?」

乃亜・C・O :
  「行く」

芝村 :
  ハリーはうなずいたような気がする。
  歩いた。

乃亜・C・O :
  「別の歌とはなんだ?」 歩きながら問います

ハリー :
  「……あまり、褒められた物ではない」

乃亜・C・O :
  「そちらのほうが問題だ。 内容は?」

ハリー :
  「……あんまり問題ではないと思う」

芝村 :
  ハリー、早足

乃亜・C・O :
  「そうか。 ハリーさんが問題ではないと判断するなら、大丈夫だろう」

芝村 :
  明るいところについた。

乃亜・C・O :
  「?

芝村 :
  ハリーは少し離れた。

ハリー :
  「中々、こうして見上げる光は綺麗だろう?」

芝村 :
  小さな樹まで生えている。
  上から光の帯が見える

乃亜・C・O :
  「わあ、

ハリー :
  「砂がつもらないように、運ぶのがこのあたりの流儀だ」

乃亜・C・O :
  「なるほど。 採光穴の光が差す場所ではないと植物は育たないときいていたが、こうなっていたのだな」
  ハリーさんの話を聞きます。

  積もった砂をどこに運んでいるかは、見て判りますか?
  (地上でしょうか?)

芝村 :
  ハリーは遠くで笑ってるようだ。
  地上だねえ

乃亜・C・O :
  ありがとうございます。

ハリー :
  「見ていてもあきないものだ」

乃亜・C・O :
  ハリーさんのいるほうへ向かいます。
  光の差す場所ごとに、植物が生えてたりする感じでしょうか?

芝村 :
  そだね。
  ハリーはそそくさと離れた。

ハリー :
  「地上にも人がいる。案内しよう」

芝村 :
  ハリーは盛大に咳をしている

乃亜・C・O :
  「いや、あー。 ・・露骨に避けなくても。離れたい気分なのか?」

ハリー :
  「あ、いや。そんなことは」

芝村 :
  ハリーは2mまで近づいた

ハリー :
  「表情が普通ならいいんだが」

乃亜・C・O :
  「地上も、見たい」
  「・・・・あー。うん。 私の顔が、変だったろう・・か(汗)。すまない。」

ハリー :
  「いや。自分の表情だ」

芝村 :
  ハリーは1mの距離で正確に動き出した

乃亜・C・O :
  「?」
  ハリーさんを、見上げます。 どんな表情でしょうか?
  ついていきます。

芝村 :
  表情は・・・少し照れているきもするなあ
  地上だよ。
  とても明るいが・・・・
  暑い。40度くらいある

乃亜・C・O :
  「なるほど、これは一度地下になれると、暑さに参ってしまいそうだ(笑)」

芝村 :
  ハリーは貴方に大きな布を渡した。
  綺麗な布だね

ハリー :
  「日傘の代わりにでも。小さいかもしれないが」

芝村 :
  見れば、地上にはびっくりするぐらい人が敷物敷いて座ってる。

乃亜・C・O :
  「ありがとう」
  ハリーさんの準備はありますか? >日よけ 

芝村 :
  暑そうだ・・・・
  ない>日よけ

乃亜・C・O :
  「一緒に入るぞ」 ハリーさんにもかけようとします。 日よけ布

ハリー :
  「・・・」

芝村 :
  ハリーは一緒に入った。
  なんというか、暑いというより、熱い。

ハリー :
  「自分は先にもどろう。みてくるといい」

乃亜・C・O :
  「・・・すまん、自分の準備がなってなかった」
  「あれは、何をしているのだろうか?」

ハリー :
  「太陽を浴びている」

ハリー :
  「あれはあれで、慣れると気持ちがいい。骨が丈夫になる」

乃亜・C・O :
  「Σ 日光浴・・?」
  「な、なるほど・・」

芝村 :
  ハリーは、少し笑って、一人戻っていった。

乃亜・C・O :
  予想外でした・・
  追いかけます。

芝村 :
  貴方は追いかけていった。



  /*/


  はい。お疲れ様でした

乃亜・C・O :
  時間ぎりぎりまですみませんでした。 ありがとうございました。
  お疲れさまです。

芝村 :
  いえいえ。
  すげーはずかしがってたね
  歌のネタ

乃亜・C・O :
  ええと、 差し入れとか、渡したいものとかあったのですが、
  そう云うのが大丈夫な雰囲気でもなさそうしょうか。

  歌のねたですか?

芝村 :
  大丈夫だよ。
  ハリーの歌だね

乃亜・C・O :
  ああ、ハリーさんの歌だったのですか。 >別の歌
  #おそらく、褒められてる内容の歌なのではないでしょーか(笑)

芝村 :
  ええ

乃亜・C・O :
  あの、すみません。 もしも、渡しても大丈夫そうでしたら
  http://www39.atwiki.jp/corran/pages/59.html  こちらを渡させて下さい。お願いします。
  (暑い中で あんまり食欲の湧く差し入れでもないやもなのですが・・)

芝村 :
  OK
  喜ぶだろう

乃亜・C・O :
  よろしくお願いいたします。

芝村 :
  はい。
  評価は+1+1でした
  秘宝館には1,1で依頼できます。
  では解散しましょう。お疲れ様でした

乃亜・C・O :
  ありがとうございます。
  現在の累計をお聞きしてもよいでしょうか?
  あ、はい。 ありがとうございました!

芝村 :
  今は8,8
  ではー






最終更新:2010年07月16日 01:16