草原の歌


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■□■ 080620「手懸り」 ■□■ (評価変動なし)
■□■ 080716「緑の風の公園で」 ■□■ (評価変動 +1、+1)
■□■ 080716「傷痕」 ■□■



#(一部 前後した会話の入れ替えなど、多少の修正をしています。)



乃亜・C・O :こんにちは。
  14時から生活ゲームの予約を入れていたのですが、 よろしいでしょうか。

芝村 :記事どうぞ

乃亜・C・O :はい。 記事はこちらになります。  ttp://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/ogasawara/2752

乃亜・C・O :以上です。

芝村 :イベントは?

乃亜・C・O :たてつづけに大変なことを押し付けてしまったので、 できれば ハリーさんにのんびりしてもらいたい、と思ったのですが、 ・・ええと、  私では どんなところが良いか ちょっと思いつかなかったので、ハリーさんに場所を選んでもらう、とか  大丈夫でしょうか?
(※:落ち着くところ=戦場。・・とか言われて FVBさんに参戦しようとしてたら如何するかなあ・汗。 ・・・とかちょっと心配で 実は評価値とかも用意してみたりとかもしてました・笑。 低物理域ではハリーさんもサイボーグ着用の自分も止まりそうですが!!)
(※立て続けに大変なこと:内戦のさなか助けに来てくれて、いろいろ動いてくれて、前回ゲームでようやく「いつも勝手でごめんね」とか言えた3日後に 絢爛世界まで偵察に送り出し、無事に帰ってくるやいなや、今度は エノラちゃんの癒しの旅を全部任せてしまう、・・とか云うことをしてしまいました。 これで文句の一つもないハリーさんは、ものすごく心が広いと思います(涙)。)

芝村 :はい。

芝村 :2分待ってね。

乃亜・C・O :はい。お願いします。  本日の格好です。


乃亜・C・O : r:もしも他藩国さんなどから開始であれば、 入国前に事前に連絡をしておきます。

  こちらもお願い致します。



/*/



芝村 :ここは秋の園だ。

芝村 :鳥が遠くで鳴いている。

乃亜・C・O :涼しそうです。  素敵ですね。 >鳥の声
(※:とりあえず戦場スタートではなかったので、安堵。)

乃亜・C・O :壁画を描いたのが 随分前のような気がします・・。    ハリーさんを探します。

芝村 :ハリーは静かに鳥の声を聞いている

芝村 :和服だ。

乃亜・C・O :ちょっとびっくりしました。  邪魔しないように、静かに近寄ります。

ヘイリー :「たまにはこういうところもいいと思った」

乃亜・C・O :「とても素敵だ。  ハリーさんも。 すごく似合う。」微笑みます。

芝村 :ハリーは微笑んだ。

ヘイリー :「そんな気はする。いこう。あなたの姿も、妖精のようだ」

芝村 :ハリーは静かに歩いている。

乃亜・C・O :照れます・・。  「あ、あありgとう・・」 ついてきます
(※:ハリーさんの言葉をこのようなもの の意と解釈してみました。) (・・・けしてアイルランド的妖精ではないと・・思いたい。)

ヘイリー :「ここにはよく来る」

乃亜・C・O :「お散歩?」 >いつも

ヘイリー :「考え事をしている」

乃亜・C・O :(まわりをの風景をゆっくり、 記憶しようとしてます)   「落ち着けそうだ。」

乃亜・C・O :「・・・・・たくさん、 いろいろ大変なことばかり押し付けてしまった・・。  ごめんなさい。

乃亜・C・O :「それから、 本当にありがとう。」

ヘイリー :「……いや」

乃亜・C・O :「藩王様や、国の皆からも、 いつもありがとうございます、と云っておいて欲しいと ことづかっている。」

ヘイリー :「自分が対応出来て、良かったと思っている」

乃亜・C・O :「ハリーさんは、 いつも、本当にすごい。」

ヘイリー :「いや・・・」

ヘイリー :「実力不足をいつも感じている」

乃亜・C・O :見上げます。  「そんなこと、ない」

乃亜・C・O :「ああ、ええと。

ヘイリー :「……」

芝村 :ハリーは紅葉を見ている

乃亜・C・O :「常に上を目指そうとしているところは、 そう云うところは、 私も見習わねば、と思う。
  でも、本当に ハリーさんは、すごい。」

乃亜・C・O :「うう、 あまりちゃんといえなくて、ごめんなさい。   もっとうまく褒めたいのだけれど」

ヘイリー :「……全員を助けているわけではない」

乃亜・C・O :「・・・・うん・・ そうか。そうだな・・」   どんな感じでしょうか? >ハリーさん

芝村 :ハリーは物憂げだ。

芝村 :もとよりいつも悲しい感じは漂っているが。

乃亜・C・O :はい。ありがとうございます。

芝村 :川の音がする。せせらぎだ

乃亜・C・O :「水の音がする。 この先は川があるのか?」

乃亜・C・O :手に、 触れることは できますでしょうか? ハリーさんの 

ヘイリー :「ああ。あるな。行ってみる・・・か?」

芝村 :ええ。できますよ

乃亜・C・O :「行こう。 ハリーさんと一緒に、綺麗なものが見たい。」

乃亜・C・O :手をつなごうとします

芝村 :手をつないだよ。

芝村 :何か映像が見えた気がした。

乃亜・C・O :火星の、うみ、でしょうか?  青い?

芝村 :いえ。草原だった。

芝村 :姫君が歌っていた。

乃亜・C・O :あ、はい。    草原と、丘でしょうか

芝村 :ハリーは岩をよけながら歩いている。

ヘイリー :「気が進まないか?」

乃亜・C・O :「違う。行きたい。   ・・歌、が 気にかかっただけだ」

ヘイリー :「?」

芝村 :ハリーは不思議そう
(※:単純に、ハリーさんが思い浮かべていたこと、・・と云う訳ではない模様?です??)

芝村 :ハリーは手をだした。

乃亜・C・O :その手に、つかまります。  「ありがとう。」

乃亜・C・O :「ごめんなさい。
  ハリーさんが、 今、 どんなことを思っているのかな、と  気にかかってしまっただけだ」 笑います。
(※:この草原のイメージが もしも、火星の海=いつか死ぬこと、ではなく 少しは生きることを考えてくれるようになっための変化であれば、すごく嬉しいのですが。)

芝村 :ハリーはあなたを引き上げた。

ヘイリー :「自分は…」

乃亜・C・O :「ハリーさんに気を使わせてしまっては、本末転倒だな。」
  ええと、 抱きつきます。ハリーさんに。

ヘイリー :「川に向かおうと思っていたが、そういう話ではないんだろうな」

芝村 :だきついた。

ヘイリー :「そうだ。今さっきはあなたを抱きしめることを考えていた」

乃亜・C・O :(困惑しそうなら、放します)

  ええと、    「あ、 う、・・あ、 ええと。 ・・・うん。」

芝村 :ハリーは微笑んだ。

芝村 :ハリーはあなたの前髪に少しふれた。

乃亜・C・O :見上げます?
(※:鈍すぎだ、自分・・。   ・・・はりーさん、すまぬ・・  orz)

ヘイリー :「……いや、なんでもない。川はそこだ」

芝村 :川べりについた。

芝村 :紅葉の葉が流れている

乃亜・C・O :「・・・すごい。 ここは、年中ずっと流れているのか・・。  綺麗だ。」

芝村 :ハリーは微笑むと川の流れを見ている。

芝村 :どこか祈るようにも見える

乃亜・C・O :「あのな、 ハリーさんを、 励ましたいんだ。  でも、どうすれば喜んでもらえるか、判らない。  ・・・情けなくて、ごめん・・」

ヘイリー :「?」

芝村 :ハリーはあなたを見た

乃亜・C・O :抱きついて、髪を撫でようとします

芝村 :微笑んだ。

乃亜・C・O :それくらいしかどうにも・・・orz  

ヘイリー :「いや」

ヘイリー :「だが、そうだな」

乃亜・C・O :「少しは、ハリーさんの役に、私はたてているだろうか・・・」  「ヒンタた?

芝村 :ハリーはあなたに抱きつかれて微笑んでいる。

ヘイリー :「キスでもしてくれれば」

乃亜・C・O :#まちがえました  「なに?」でした      

  はい、


乃亜・C・O :背伸びして、キスします。         

芝村 :ハリーは笑った。

ヘイリー :「自分はあなたを愛している。だから」

ヘイリー :「役に立つとかは、関係ない」




/*/


乃亜・C・O :ぐるぐるしてます・・  「ええと、 うん。・・・はい。」  ちょっと、 ハリーさんの顔見れなくて下向いてそうですが   でも、 

芝村 :はい。お疲れ様でした。

乃亜・C・O :ああう、  はい。  すみあmせん

乃亜・C・O :すみません。 です。

芝村 :ははは

芝村 :評価は+1+1でした。

乃亜・C・O :何にも 言えてませんでした。    Σ わあ、ありがとうございます!

芝村 :秘宝館には1、1で依頼できます。

乃亜・C・O :ありがとう、ごさいます。   はい。

乃亜・C・O :ええと、  ここのところ、ずっと物憂げなのでしょうか。 (元から、やもしれませんが)   ハリーさん。

芝村 :まあ、元からそう見えるね

乃亜・C・O :はい。 その辺は、よくよく話をしてみないと判別がつかない、 と云う感じでしょうか・・。  >そう見える

芝村 :ええ。

芝村 :そこはこれから、あなたが理解していあげるところでしょう。

乃亜・C・O :了解です。  がんばります。

芝村 :では解散しましょう。お疲れ様でした。

乃亜・C・O :はい。 ありがとうございます。

芝村 :ではー

乃亜・C・O :ありがとうごさいました! お疲れ様でした。




※ 早くハリーさん派生の 「ハリーの姫君(特別職業) 」購入しないとなあ、とか思ってしまいました。  ま、マイル貯めよう・・!
 (そして本日の心残り。 和服の着付けも自分でしたの? とか ハリーさんに聞きそびれてしまいました。)(←聞きたかっただけ)



最終更新:2008年08月03日 15:52
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