草原の歌
#(一部 前後した会話の入れ替えなど、多少の修正をしています。)
乃亜・C・O :こんにちは。
14時から生活ゲームの予約を入れていたのですが、 よろしいでしょうか。
芝村 :記事どうぞ
乃亜・C・O :以上です。
芝村 :イベントは?
乃亜・C・O :たてつづけに大変なことを押し付けてしまったので、 できれば ハリーさんにのんびりしてもらいたい、と思ったのですが、 ・・ええと、 私では どんなところが良いか ちょっと思いつかなかったので、ハリーさんに場所を選んでもらう、とか 大丈夫でしょうか?
(※:落ち着くところ=戦場。・・とか言われて FVBさんに参戦しようとしてたら如何するかなあ・汗。 ・・・とかちょっと心配で 実は評価値とかも用意してみたりとかもしてました・笑。 低物理域ではハリーさんもサイボーグ着用の自分も止まりそうですが!!)
(※立て続けに大変なこと:内戦のさなか助けに来てくれて、いろいろ動いてくれて、前回ゲームでようやく「いつも勝手でごめんね」とか言えた3日後に 絢爛世界まで偵察に送り出し、無事に帰ってくるやいなや、今度は エノラちゃんの癒しの旅を全部任せてしまう、・・とか云うことをしてしまいました。 これで文句の一つもないハリーさんは、ものすごく心が広いと思います(涙)。)
芝村 :はい。
芝村 :2分待ってね。
乃亜・C・O : r:もしも他藩国さんなどから開始であれば、 入国前に事前に連絡をしておきます。
こちらもお願い致します。
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芝村 :ここは秋の園だ。
芝村 :鳥が遠くで鳴いている。
乃亜・C・O :涼しそうです。 素敵ですね。 >鳥の声
(※:とりあえず戦場スタートではなかったので、安堵。)
乃亜・C・O :壁画を描いたのが 随分前のような気がします・・。 ハリーさんを探します。
芝村 :ハリーは静かに鳥の声を聞いている
芝村 :和服だ。
乃亜・C・O :ちょっとびっくりしました。 邪魔しないように、静かに近寄ります。
ヘイリー :「たまにはこういうところもいいと思った」
乃亜・C・O :「とても素敵だ。 ハリーさんも。 すごく似合う。」微笑みます。
芝村 :ハリーは微笑んだ。
ヘイリー :「そんな気はする。いこう。あなたの姿も、妖精のようだ」
芝村 :ハリーは静かに歩いている。
乃亜・C・O :照れます・・。 「あ、あありgとう・・」 ついてきます
(※:ハリーさんの言葉をこのようなもの の意と解釈してみました。) (・・・けしてアイルランド的妖精ではないと・・思いたい。)
ヘイリー :「ここにはよく来る」
乃亜・C・O :「お散歩?」 >いつも
ヘイリー :「考え事をしている」
乃亜・C・O :(まわりをの風景をゆっくり、 記憶しようとしてます) 「落ち着けそうだ。」
乃亜・C・O :「・・・・・たくさん、 いろいろ大変なことばかり押し付けてしまった・・。 ごめんなさい。
乃亜・C・O :「それから、 本当にありがとう。」
ヘイリー :「……いや」
乃亜・C・O :「藩王様や、国の皆からも、 いつもありがとうございます、と云っておいて欲しいと ことづかっている。」
ヘイリー :「自分が対応出来て、良かったと思っている」
乃亜・C・O :「ハリーさんは、 いつも、本当にすごい。」
ヘイリー :「いや・・・」
ヘイリー :「実力不足をいつも感じている」
乃亜・C・O :見上げます。 「そんなこと、ない」
乃亜・C・O :「ああ、ええと。
ヘイリー :「……」
芝村 :ハリーは紅葉を見ている
乃亜・C・O :「常に上を目指そうとしているところは、 そう云うところは、 私も見習わねば、と思う。
でも、本当に ハリーさんは、すごい。」
乃亜・C・O :「うう、 あまりちゃんといえなくて、ごめんなさい。 もっとうまく褒めたいのだけれど」
ヘイリー :「……全員を助けているわけではない」
乃亜・C・O :「・・・・うん・・ そうか。そうだな・・」 どんな感じでしょうか? >ハリーさん
芝村 :ハリーは物憂げだ。
芝村 :もとよりいつも悲しい感じは漂っているが。
乃亜・C・O :はい。ありがとうございます。
芝村 :川の音がする。せせらぎだ
乃亜・C・O :「水の音がする。 この先は川があるのか?」
乃亜・C・O :手に、 触れることは できますでしょうか? ハリーさんの
ヘイリー :「ああ。あるな。行ってみる・・・か?」
芝村 :ええ。できますよ
乃亜・C・O :「行こう。 ハリーさんと一緒に、綺麗なものが見たい。」
乃亜・C・O :手をつなごうとします
芝村 :手をつないだよ。
芝村 :何か映像が見えた気がした。
乃亜・C・O :火星の、うみ、でしょうか? 青い?
芝村 :いえ。草原だった。
芝村 :姫君が歌っていた。
乃亜・C・O :あ、はい。 草原と、丘でしょうか
芝村 :ハリーは岩をよけながら歩いている。
ヘイリー :「気が進まないか?」
乃亜・C・O :「違う。行きたい。 ・・歌、が 気にかかっただけだ」
ヘイリー :「?」
芝村 :ハリーは不思議そう
(※:単純に、ハリーさんが思い浮かべていたこと、・・と云う訳ではない模様?です??)
芝村 :ハリーは手をだした。
乃亜・C・O :その手に、つかまります。 「ありがとう。」
乃亜・C・O :「ごめんなさい。
ハリーさんが、 今、 どんなことを思っているのかな、と 気にかかってしまっただけだ」 笑います。
(※:この草原のイメージが もしも、火星の海=いつか死ぬこと、ではなく 少しは生きることを考えてくれるようになっための変化であれば、すごく嬉しいのですが。)
芝村 :ハリーはあなたを引き上げた。
ヘイリー :「自分は…」
乃亜・C・O :「ハリーさんに気を使わせてしまっては、本末転倒だな。」
ええと、 抱きつきます。ハリーさんに。
ヘイリー :「川に向かおうと思っていたが、そういう話ではないんだろうな」
芝村 :だきついた。
ヘイリー :「そうだ。今さっきはあなたを抱きしめることを考えていた」
乃亜・C・O :(困惑しそうなら、放します)
ええと、 「あ、 う、・・あ、 ええと。 ・・・うん。」
芝村 :ハリーは微笑んだ。
芝村 :ハリーはあなたの前髪に少しふれた。
乃亜・C・O :見上げます?
(※:鈍すぎだ、自分・・。 ・・・はりーさん、すまぬ・・ orz)
ヘイリー :「……いや、なんでもない。川はそこだ」
芝村 :川べりについた。
芝村 :紅葉の葉が流れている
乃亜・C・O :「・・・すごい。 ここは、年中ずっと流れているのか・・。 綺麗だ。」
芝村 :ハリーは微笑むと川の流れを見ている。
芝村 :どこか祈るようにも見える
乃亜・C・O :「あのな、 ハリーさんを、 励ましたいんだ。 でも、どうすれば喜んでもらえるか、判らない。 ・・・情けなくて、ごめん・・」
ヘイリー :「?」
芝村 :ハリーはあなたを見た
乃亜・C・O :抱きついて、髪を撫でようとします
芝村 :微笑んだ。
乃亜・C・O :それくらいしかどうにも・・・orz
ヘイリー :「いや」
ヘイリー :「だが、そうだな」
乃亜・C・O :「少しは、ハリーさんの役に、私はたてているだろうか・・・」 「ヒンタた?
芝村 :ハリーはあなたに抱きつかれて微笑んでいる。
ヘイリー :「キスでもしてくれれば」
乃亜・C・O :#まちがえました 「なに?」でした
はい、
乃亜・C・O :背伸びして、キスします。
芝村 :ハリーは笑った。
ヘイリー :「自分はあなたを愛している。だから」
ヘイリー :「役に立つとかは、関係ない」
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乃亜・C・O :ぐるぐるしてます・・ 「ええと、 うん。・・・はい。」 ちょっと、 ハリーさんの顔見れなくて下向いてそうですが でも、
芝村 :はい。お疲れ様でした。
乃亜・C・O :ああう、 はい。 すみあmせん
乃亜・C・O :すみません。 です。
芝村 :ははは
芝村 :評価は+1+1でした。
乃亜・C・O :何にも 言えてませんでした。 Σ わあ、ありがとうございます!
芝村 :秘宝館には1、1で依頼できます。
乃亜・C・O :ありがとう、ごさいます。 はい。
乃亜・C・O :ええと、 ここのところ、ずっと物憂げなのでしょうか。 (元から、やもしれませんが) ハリーさん。
芝村 :まあ、元からそう見えるね
乃亜・C・O :はい。 その辺は、よくよく話をしてみないと判別がつかない、 と云う感じでしょうか・・。 >そう見える
芝村 :ええ。
芝村 :そこはこれから、あなたが理解していあげるところでしょう。
乃亜・C・O :了解です。 がんばります。
芝村 :では解散しましょう。お疲れ様でした。
乃亜・C・O :はい。 ありがとうございます。
芝村 :ではー
乃亜・C・O :ありがとうごさいました! お疲れ様でした。
※ 早くハリーさん派生の 「ハリーの姫君(特別職業) 」購入しないとなあ、とか思ってしまいました。 ま、マイル貯めよう・・!
(そして本日の心残り。 和服の着付けも自分でしたの? とか ハリーさんに聞きそびれてしまいました。)(←聞きたかっただけ)
最終更新:2008年08月03日 15:52