●現在の国内情勢に対する政策

1、市民病院の建設

 市民病院を地上部宿場町に建設する。
 同病院は非武装・非戦闘地域として定め、政府軍・元政府軍問わず治療を行う。
 また、毒ガス被害を受けた国民は優先して収容し治療を行う。

2、食糧配給所の設置

 臨時食料配給所を地上部宿場町に設置する。
 病院と同じく、非武装・非戦闘地域とし、国民は等しく食料配給を受けることができるものとする。
 特に水は毒ガスによって汚染されている可能性があるため、配給のもの以外は口にしないこと。
 また、希望者には防寒具や衣類も配給を行う。(生物資源を使用する。毛皮など)
#食料・生物資源10万tずつ使用

3、国境地帯に仮設病院、食料配給所を設置

 帝国との国境にいる難民支援のため、仮設病院と食糧配給所を設置する。
 配給所は宿場町設置のものと同じく、防寒具や衣類も配給を行う
#食料・生物資源10万tずつ使用

4、仮設住宅の建設

 地上部での生活のための仮設テントおよびプレハブによる仮設住宅を建設する。
 国庫の生物資源を建材として使用する。(木材・獣骨・毛皮・甲殻など)
#生物資源20万t使用を想定

5、NACの設立援助
 NACの取り組みには大いに賛同するところであり、これを支援することを決定した。
 今後食糧の安定供給と市場の安定に大きく寄与するだろう。
♯組合に参加すると共に設立資金35億を供与

r:以上の内容を国内に広く発布し、また情報の届きにくい難民のため病院施設・仮設食料配給所にポスターやビラの形で掲示する。
また、希望するものには担当者から口頭でより詳しい説明を行い口コミによる情報の伝播を期待する。
r:1、2、3、の利用者で希望するものには4、の仮設住宅を供給する。4、の利用者で希望するものについては国内の安全が確保され次第その帰還を支援する。

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政策
最終更新:2008年10月22日 22:12