ピクニック? いいえ、偵察です その2
芝村:/*/
芝村:ここは、玄霧藩国だ。
芝村:橋の上にいる
芝村:敵RB部隊が移動してきているぞ。密集陣だ
乃亜Ⅰ型:「わらわらいるな。」
サターン:「索敵範囲はどんなもんかな…?」
ホードー:「皆サンノ機体ニ玄霧藩国ノ情報ヲ入力シテオキマシタヨ~」
蘭堂 風光:「さっそく来ましたね。」
sakaki:「わらわら居るにはいつものことだよ」
やひろ:#山の麓のあたりかな…
やひろ:(わあ、と言いながら目を丸くしている
くろがね:玄霧王城で待機中
真輝:「イッパイ居ますねー」
サターン:敵の索敵範囲に入ってるかわかりますか?
守上藤丸:「みんな、頑張ってね」
シュウマイ:同じく王城で待機します
芝村:入ってるね。
芝村:レーダー波を感じてる
守上藤丸:歩兵は玄霧王城で待機してます
イズナ:「密集陣かクラスターかませたら、面白いことになるな…」
サターン:「よし、逃げるか。各員バラになって逃げるぞ」
久遠寺 那由他:「うなじがちりちりしますね・・・」
乃亜Ⅰ型:「藤丸摂政も気をつけてくれ。怪我などないように」
真輝:「囮の時間ですね……」
サターン:敵の索敵範囲ギリギリの位置になるようにしながら移動します
蘭堂 風光:「りょーかいです。」>サターンさん
sakaki:「さてとやるだけやるか~」
乃亜Ⅰ型:「いくぞ、 sakaki!」
久遠寺 那由他:「やひろさん、帰ったらクッキーでお茶会にしましょう。」
やひろ:「うん! いずな行こう!」
sakaki:「了解~乃亜!!」
やひろ:「ねこさんもいっしょだよ?」
イズナ:「距離をとる、よろしく頼むぞやひろ!」
久遠寺 那由他:「お二人も存分に。サポートします」
守上藤丸:「出来るだけオペレートします。」
サターン:「こっちは迷彩をきったり付けたりで逃げる。ターキは水場で退避できるように」
真輝:「イズナさん、やひろさん行きましょう」
芝村:敵とのAR距離は3
サターン:全員この距離を保ちながら散開して逃げます。
敵を円の中心にする形で
サターン:#そんな感じの移動ロールよろしく
乃亜Ⅰ型:#了解です。頑張ります。
サターン:正確には進行方向側に膨らんでいく半円状が近いかな。
sakaki:♯了解した
やひろ:#はい
真輝:#了解です
久遠寺 那由他:♯放射状に逃走 了解であります
サターン:「さぁこっちの迷彩とそっちの索敵、どっちが上かな?」(いいながら移動開始
久遠寺 那由他:「今日もよろしくおねがいしますね。ターキっしゃん」
コックピットに我が隊長の写真を貼ります。
芝村:必要RPは12
久遠寺 那由他:「ナニワターキッシュバン、スタン・バイ。水中・陸上モード切替チェックよろし」
サターン:#RP開始。”#”はつけないようにー
やひろ:「いっしょにたたかってください、おねがいします」I=Dたちに
蘭堂 風光:「エンジン良好。いくぞ、ターキシュ」
イズナ:「マキは味方機の位置関係を、やひろは敵機の情報を逐一頼む」
真輝:「ではコパイの仕事を始めましょう」(レーダーチェックしつつ
久遠寺 那由他:「我が隊長、わたしはあなたの側で戦うに足る人間に少しは近付いたでしょうか」
久遠寺 那由他:「征きます。征きます。立派な人になるために。明日に希望を繋ぐため」
やひろ:「てきさんは、えっと、3きょりくらいです!」
サターン:「とらさん、これが終わったら一緒に小笠原でも行こうか」<同乗の王猫に
真輝:「了解、随時サポート入れます」
久遠寺 那由他:「さあ食らいつきなさい。楽しい釣りの時間ですよ・・・」
芝村:成功した。
イズナ:「敵機距離よし、こちら首尾は上々」
sakaki:「結構命がけの釣りだがね」
芝村:敵がぞくぞくとあつまってくる・・・
久遠寺 那由他:「ぞっとしない光景ですね」
真輝:「大物を釣ることになりましたね」
やひろ:「わあ。ちゃんと追ってきてる」
サターン:「よし…このまま距離を保って王城に近づかれないようにうろうろするぞ」
守上藤丸:「魚が引っかかりました。うまいこと逃げてください」
イズナ:「地を這う迅雷に、触れることも叶うまい」
乃亜Ⅰ型:「派手に水飛沫でもあげてやるか、なゆたん」
蘭堂 風光:「今の所は順調順調」
sakaki:「しかし 本当に数がいるな~」
久遠寺 那由他:「水中カメラの映像回します。お姉様」
サターン:(大阪はどうなってるかな…)
やひろ:「うん、いずなは強いもんね」
乃亜Ⅰ型:「了解、こちらは任せろ。」
守上藤丸:#大阪はAR10です・・・
サターン:#そうだったねぇ
サターン:敵の様子は何か変わったところありますか?
芝村:敵はAR8から6になった
芝村:敵は湖に続々入った。
大阪:「へへへ。いいねいいね。がんばってくださいよっと」
芝村:つづいてどうする?>サターン
サターン:敵は湖に入ってきているのは追いかけてきている、のでしょうか?
サターン:こちらを、追いかけてきている
守上藤丸:敵にこれまでと変わった動きが無いか観察してます。
久遠寺 那由他:敵の水中の挙動を監視します。水中戦機なのかどうか
やひろ:敵が水中仕様じゃないなら、ずいぶん動きが鈍るはず
サターン:「…。」(センサーで敵の動き監視しています)
真輝:「レーダー受動チェック」(敵のレーダー範囲内か確認します
芝村:偵察するでいいんだね?>守上
サターン:偵察はなしでー
蘭堂 風光:#移動しましょう
守上藤丸:今は歩兵なので王城ですけども・・・。
サターン:では3・3で集結するそぶり見せながらまた距離を保って移動します
乃亜Ⅰ型:#ぎりぎりの範囲でおにごっこを。
やひろ:「うん、みんなでいっしょに帰るんだよ」(と言いつつ敵を見てます
守上藤丸:はいー。偵察はなしで。
久遠寺 那由他:「敵の索敵範囲ギリギリを移動し続けることを提案いたします。我が藩王」
芝村:どうする?
サターン:「もちろんだ」
サターン:「引き回しがばれるとやっかいだから、3・3で集結しようとしてるように進路を取って移動しよう。距離はさっきまでと同じく保つ」
久遠寺 那由他:「かしこまりました。出過ぎた口をお許しくださいませ」
乃亜Ⅰ型:「了解。 誤差修正中・・・」
サターン:「いや、索敵範囲ギリ移動するのは同じだよ。あんまり硬くならんでも」
sakaki:「了解した 適当に合流してまた分散するよ~」
蘭堂 風光:「了解です。思いっきり引っ張りまわしてやりましょう。」
久遠寺 那由他:♯これが素ですw
イズナ:「敵機位置情報リンクに異常無いな?」(コパイ2人に気を配りつつ)
サターン:「さて、水場でのバーミーズの機動性を実戦試験できるいい機会だね、と」
真輝:「異常なし、味方の動きを送ります。連携ヨロシク」
やひろ:「うん、だいじょーぶだよ」(イズナの方に耳を傾けながら
大阪:「移動開始・・・」
芝村:移動に必要なRPは12です
サターン:「と、いうわけで。各自移動継続してくださいな」
乃亜Ⅰ型:「裏をかいてやれ、sakaki
久遠寺 那由他:「マキセンパイより各機の位置データ来ました。移動修正にお使いください」
やひろ:「てき、一ぶたい、ちゃんと来てます」
芝村:今3
真輝:「さて、じっくり釣り上げましょう」(データチェックしてパイロットに送信
久遠寺 那由他:「鬼さんこちら。ふふふ。これはこれで楽しいかも知れませんね」
イズナ:「了解、[ツカズハナレズ]だ、いくぞ>やひろ、マキ」
サターン:「次行くなら今度は工藤に会えると…いいやね?」<同乗の王猫に
久遠寺 那由他:「さあ、バカンスを潰された借りを返して差し上げます」
乃亜Ⅰ型:「修正値 即時反映中・・」
久遠寺 那由他:「気分はハーメルンの笛吹男ですね」
真輝:「味方の進行ルート出します。連携しましょう」
sakaki:「了解だ~乃亜」
蘭堂 風光:「鬼ごっこか。懐かしいなあ。よし行くぞ」
芝村:成功した。敵は偵察した。
イズナ:「ルート確認よし!」
サターン:(無言で移動操作中)
芝村:頭わるいぞこいつ・・・
久遠寺 那由他:♯やーんw
やひろ:#(笑)
真輝:#頭悪いw
sakaki:♯おいw
守上藤丸:#(笑)
サターン:「…。大阪、妙に敵が頭悪いんだが…」
くろがね:#頭悪いってw
大阪:「無人だな」
乃亜Ⅰ型:#悪くてよかった(笑)!!
サターン:「こっちは陽動であることは間違いないと思うんだが。この戦闘中に罠ってありえるか?」
イズナ:「単純に食いついてくるな…罠も警戒すべきか…」
サターン:「救援に来た部隊を根こそぎ潰すとか」
真輝:「無人だと自爆とかが怖いですね」
ホードー:#その情報は王城組も知ってよいでしょうか?
守上藤丸:こちらは王城で全体の情報集めてます。
芝村:OK>ホードー
イズナ:「敵が嫌なほど素直だ、周囲に増援、伏兵の気配はないか、再度確認、頼まれたい」
やひろ:「ばくはつするの?」
sakaki:「可能性はある」
芝村:小鳥遊敦@FEG :「こちら共和国参謀本部、参謀長代行 小鳥遊敦です。サターン閣下、広島の時の副官を覚えておいででしょうか?」
サターン:「覚えていますよ、もちろん」
サターン:「こちらは現在戦闘中。そちらはご機嫌いかが?」
乃亜Ⅰ型:(猫参謀が来た・・!)
サターン:#参謀慰労会あらため実戦訓練かしら
サターン:(発信先がどこかわかるかなー、とコンパネ操作します)
守上藤丸:#発信元確認中ー
乃亜Ⅰ型:#こちらも探してますが・・・
守上藤丸:#ログ発見
芝村:SOU@ビギナ国 :「サターンさん、こちらCIC。現在羅幻とそちらの戦況をモニター中。両方陽動である模様。」
守上藤丸:#情報はこっちでも収集しますので、みんなは頑張ってー
芝村:小鳥遊敦@FEG :「現在こちら、なんか宰相府のCICにいます。すんげー設備です。この施設を利用した支援が可能かもしれません」
r:引き続きサターンさんと通信
サターン:「なるほど。こちらは敵の無人機が妙に頭悪くて拍子抜けしてるところです」
乃亜Ⅰ型:「無人機で爆発・・・ 適当なものをぶつけてみるのが定石だろうか・・・さて。」
サターン:「羅幻の方も同じなら、同数のI=Dで引き回すことも出来そうですが…」
sakaki:できれば 操作する電波をジャックできれば 全部いただけるんだがね~
サターン:「とりあえず、変事なければこちらはわれわれだけでもなんとかなりそうです」
サターン:「支援でしたら…本命の場所を探ることが出来れば、かなり優位にたてるかとは思いますね」
久遠寺 那由他:「敵の対応パターンがこのままなら更に引きずり回して、待ち伏せしていただいて上で爆弾処理をお願いできるやも知れませんね」敵が自立型の機雷人形だった場合を考慮
芝村:サターンのメッセージはCICで大騒ぎ
守上藤丸:#向こうも今ゲーム中なので、欲しい情報とかあったら聞かないと答え返ってこないみたいですよ
サターン:「なんか電波ソングとか聞こえたぞおい」
sakaki:「電波ソング?w」
大阪:「CICは大混乱みたいだな。どうする?」
真輝:「とりあえずレーダーチェック敵の動向からは目を離しませんよ」
サターン:「とりあえず作戦続行だな…自爆についてはとりあえず逃げるしかできないから考えない」
守上藤丸:「大阪なら、こういう時どこ攻める?」
乃亜Ⅰ型:「ハリーさんが、・・ハリー・オコーネル氏が援軍で来ているはず、なのです。 位置はそこから確認できませんか?」
乃亜Ⅰ型:(すみません、ごめんなさい・・)
くろがね:「出来ることをしましょう。今作戦変更も無いでしょう」
サターン:「おっと、それがあった。ハリーが援軍で来ていたはずなんですが、音沙汰がない。場所を割り出せますか?」
やひろ:#乃亜さん謝ることじゃ
久遠寺 那由他:♯気持ちは解ります。乃亜さん
サターン:#ですね。むしろ思い出してくれてよかった。GJ
sakaki:♯気にしない 思い出しただけいいよ
守上藤丸:#乃亜さん無問題ー!
芝村:SOU@ビギナ国 :「了解。検索してみます」
r;ハリー氏の位置確認します
芝村:玄霧藩、移動中。サターンたちのほうへ
真輝:#気にしないで下さいー!!
くろがね:#いえいえ、大丈夫ですよ
乃亜Ⅰ型:「ありがとう! 感謝を!!」 >確認
やひろ:#わ、乃亜さんよかったね
サターン:「移動中、了解。通信の周波数とかわかる?」
やひろ:「のあ、よかったね」
久遠寺 那由他:「よかったですね」にこり
sakaki:「乃亜よかったね~w」
サターン:通信、送ろうと思ったら送れますか?<ハリーに
乃亜Ⅰ型:「周波数、あわせる。 ああ、・・・泣くか!!」
くろがね:「チャンネルが分かればいいんですけど」
サターン:「エノラ、夜明けの船で使ってる周波数とかわかる? 火星軍でもいい」
乃亜Ⅰ型:(仕事します。仕事してます。もう、めいっぱい)
ハリー:「こちら夜明けの船。援護に来た」
乃亜Ⅰ型:「はりーさん!!」
くろがね:「繋がった!ナイス!」
サターン:「こちらナニワアームズ。救援感謝する」
守上藤丸:「(小さくガッツポーズ)」
久遠寺 那由他:♯ふおぉー
乃亜Ⅰ型:「無事だな!? ならば、いい。 大丈夫だ!!」
ハリー:「そちらに後藤亜細亜はいるか?」
やひろ:「えっと、来てくれてありがとう」
やひろ:「ううん、いないよ」
イズナ:(オレには、いい印象無いだろうな…名は伏せて置こう)「ご協力感謝する」
乃亜Ⅰ型:「こちらには、居ない」
sakaki:「援護に感謝する」
ハリー:「分かった。ミカ」
ミカ:「分かった」
サターン:「こちらにいるのはエノラ嬢と大阪万博だけだ」
くろがね:「居ません…行方不明ですか?」
乃亜Ⅰ型:「いや、 今、確認を。」
ハリー:「了解した。自分がそちらに入る」
守上藤丸:「(亜細亜ちゃん・・・?)」
サターン:「亜細亜になにかあったので?」
やひろ:「『後藤亜細亜』をさがしてください。はりーさんがさがしています」 CICの方に
乃亜Ⅰ型:(猫参謀の方に、亜細亜ちゃんが居るかどうかは、確認できますか?)
サターン:「あー、CIC。後藤亜細亜の捜索、頼みます」
ハリー:「自分はあったことないが・・・」
乃亜Ⅰ型:「女のコを助けないわけにはいかないだろう」
くろがね:「王城のほうには居ないかな?」きょろきょろ
乃亜Ⅰ型:「そうか、 そちらの方の捜索も頼む。 藤丸摂政、くろがね摂政」
守上藤丸:#亜細亜ちゃん、21時からの羅玄さんのゲームで夜明けの船が見つけたのではないのでしょうか?
サターン:「おっと、敵の動きはどうなってるかな…」<敵の動き確認します。具体的には、AR
イズナ:「操作に集中する!すまないが通信任せるよ」>やひろ
守上藤丸:「了解、探します。」
くろがね:「アイサー
やひろ:「うん! ちゃんと聞いてるね」
真輝:「レーダーチェック」(敵の状況確認
やひろ:耳動かしながら敵チェック
守上藤丸:#すみません、間違えました。羅幻さんです
真輝:「そういえばコッチに移動中の玄霧藩の方々との連絡中継は出来ますか?」
芝村:結城由羅 :「羅幻、玄霧、ともに無人機で陽動と見られます。そして亜細亜は今越前とのこと」 r:通信
乃亜Ⅰ型:「ハリーさん、 敵の挙動が不審なようなのだ。 何か、・・思い当たる事はないだろうか? こちらの情報は送る。」
サターン:「了解。ハリー、亜細亜は今越前藩国にいるらしい」
ハリー:「頂いた」
ハリー:「・・・」
やひろ:#越前が本命?
ハリー:「単なる陽動だな」
サターン:「単純が過ぎるから自爆が恐いんだが…考えすぎですかね?」
久遠寺 那由他:「そちらも陽動なのですか・・・」
乃亜Ⅰ型:「単なる・・・」
サターン:「参謀の見解も、そうなってたな」
守上藤丸:「本命・・・どこだ・・・。海法さんも是空さんも今は安全っぽいし・・・」
久遠寺 那由他:「機影から自爆型の機雷人形か判別できませんでしょうか?」>ハリーさんに
くろがね:「結婚式…いや、個人ACE?」
ハリー:「難しいな。歩兵をだれか・・・」
乃亜Ⅰ型:「王城に通信を」 >歩兵
守上藤丸:「はい。」
くろがね:「はいな!」
サターン:「目視で偵察、ですか?」
シュウマイ:「(了解)」
芝村:難易は感覚で12
サターン:歩兵のみ、でしょうか?<難易12
乃亜Ⅰ型:(ぐ)
やひろ:エノラは歩兵部隊と一緒ですか?
守上藤丸:エノラちゃんが居ますが、ホープと強化新型ホープでブースとしてもいいでしょうか?
芝村:ええ>やひろ
サターン:エノラと一緒でしたら守上さんが感覚13出ますね。
守上藤丸:感覚13でます。
芝村:60%
芝村:ダイスロール
守上藤丸:あと、偵察兵の人が・・・
サターン:感覚が足りないので他は気にしなくていいですよー
守上藤丸:はい。
守上藤丸:100d1
芝村 のアドイン "mihaDice" :[mihaDice] 守上藤丸: 100d1 -> strings over flow. total:100
芝村:結城由羅 :「越前藩国にシープホーン発見。現在機数不明。走査中」
芝村:1d100だよ>
やひろ:アズマさん落ち着いて!
くろがね:逆だ!
守上藤丸:あ、すみません。1d100
芝村 のアドイン "mihaDice" :[mihaDice] 守上藤丸: あ、すみません。1d100 -> 17 = 17
sakaki:落ち着いて~w
やひろ:わ、やった
くろがね:ナイス!
蘭堂 風光:おお!成功だ
sakaki:・・・・・成功だよね
守上藤丸:いや、素で(汗
乃亜Ⅰ型:落ち着いてー。 おおお!すごい!!
真輝:#ナイスです摂政様!!
シュウマイ:おお
サターン:おし
芝村:鐘音 :r:全部隊へ通達
「越前藩国にシープホーンが現れた。なお、後藤亜細亜さんも越前藩国に居る」
芝村:成功した。
久遠寺 那由他:すばらしい。偵察のお守りの加護ですね
守上藤丸:はいー。ありがとうございます。
サターン:「やばいな。越前にシープホーンがでた」
芝村:偵察神の国の伝説が一ページ
蘭堂 風光:「亜細亜さんが狙いかあ」
守上藤丸:「みたいですね・・・」 <越前 通信を聞きつつ
くろがね:もう、本当に偵察の神でも信仰しそうだw
真輝:#伝説w
守上藤丸:(笑) <伝説
乃亜Ⅰ型:「亜細亜嬢の許には、今誰が・・・」
sakaki:♯神様w
サターン:#バーミーズは単機で感覚34出たりもー<伝説
やひろ:#御利益……ありすぎて逆に怖いそうな
くろがね:「本命は向こうか…」
久遠寺 那由他:♯我が藩王の背中に輝くお守りに手を合わせましょう。
蘭堂 風光:#(笑)>伝説
イズナ:「どう動く?目の前は見限るか?」
乃亜Ⅰ型:#エノラちゃんもすごい(笑)! >ブースト
やひろ:「だめだよ。ほっといたら、他の人がしんじゃうよ」
サターン:「爆発するかどうかだ。守上さん、どうだった?」
やひろ:「行くなら、これなんとかしてからだよ」
真輝:「まず、こちらを片付けないと……」(レーダーチェック続行中
守上藤丸:確認します。
くろがね:「無視は出来ないな…どう?爆弾かい、やっぱり?」
乃亜Ⅰ型:(こちらも、出来る限りの情報集めてみます・・)
守上藤丸:偵察結果はどうでしょうか?爆発物でしょうか?
芝村:爆発物はない
芝村:ほんとにただの陽動だ
乃亜Ⅰ型:ない? ・・・・!
守上藤丸:「なさ気です!陽動だけを狙ってるみたいです」
久遠寺 那由他: むむむ。
sakaki:「本当の陽動か!!」
サターン:「CIC、無人機は自爆の可能性はないようだ。他の戦闘地域に通達よろしく」
真輝:「よし、コレで安心して釣れる」
くろがね:「…おっけ!把握した」
サターン:この場所から越前藩国に向かうことは可能でしょうか?
可能な場合、AR消費はいくつになりますか?
乃亜Ⅰ型:「了解。 伝達開始。」
久遠寺 那由他: 偵察情報から武装の程度・型式は判別出来ましたでしょうか?
久遠寺 那由他:自爆はしなくても武装が付いていれば爆弾と同じです。
くろがね:まあ無力化が優先だね
芝村:F型フレームのRBだ
イズナ:「敵機に依然と変化なし。現状を、維持する」
芝村:AR4>サターン
久遠寺 那由他:♯はうう
やひろ:#え・ふ!
サターン:移動は可能、と。
ハリーの評価値はいくつでしょうか?
乃亜Ⅰ型:「ハリーさん、 越前で亜細亜嬢が危険なようだ。 ・・・申し訳ないが、 これから、越前へ急行願えるであろうか? 行けるだけのARがあるだろうか?」
芝村:18>サターン
ハリー:「了解したが、いいのか? この国は」
サターン:「だな。こちらはこのまま千日手で敵の稼働時間を越えられる」
乃亜Ⅰ型:「このくらい、なんとでもしてみせる!」
sakaki:「これだけなら相手がガス欠で逃げるよ」
乃亜Ⅰ型:(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・偉そうな事いってて すみません・・・・・orz)
くろがね:「…情けない限りだが、逃げ回らせてもらうことにします」
久遠寺 那由他:「我が藩王、わたし達はやはり当初の目的を完徹するべきではないでしょうか。敵の機動兵器を放置すれば幻藩霧国にどのような障害になるか」
蘭堂 風光:「こっちはこっちで頑張りますよ」
乃亜Ⅰ型:(うううう、でも ARで逃げ切ると、 お国が めちゃめちゃですよね・・・・・あううう)
ハリー:「自分の姫を置いていく騎士はいないといいたいが・・・」
やひろ:#わあ、うらやましいな!
サターン:敵と味方のARは同じ、でよろしいでしょうか?
#び、微妙に時間が(はらはら
乃亜Ⅰ型:(よそ様のお国なのにー) 「行ってくれ!」
守上藤丸:大阪のARは10のままでしょうか?
サターン:(ハリーの台詞にどこか遠くを見つめた)
芝村:ええ>サターン
芝村:大阪は6
守上藤丸:ありがとうございます。
久遠寺 那由他:乃亜さんの方を見てにまーっとします
ハリー:「行って来る」
やひろ:「(ハリーさんの台詞に思うところがあったのか、ちょっと悲しそうな顔をします。一瞬だけ)」
蘭堂 風光:#移動で引きずるだけならそれ程めちゃめちゃにはならないんじゃないかな?要は相手も武器を使わないという事だろうし
くろがね:#愛だな、愛
乃亜Ⅰ型:「いって、らっしゃい! う、、 ・・mo ridire!」
乃亜Ⅰ型:「こちらは 大丈夫だ。 大丈夫にしてみせる!」
サターン:「すまん、頼みます」
守上藤丸:「乃亜さんは私たちが守りますよ。ハリーさん」
くろがね:「戻ってきてあげてね」
乃亜Ⅰ型:(なんとか・・・)(小声・・・) (みなさん、お願い致します~~。すみません、ごめんなさい・・)
やひろ:「のあのために、ちゃんとぶじで帰ってきてください」
久遠寺 那由他:「急なお願いで失礼いたしました。ハリーさん。申し遅れましたがわたしはナニワアームズ商藩国の久遠寺 那由他と申します。以後お見知りおきください」>機影で判別の件
サターン:「…よし。じゃあ乃亜さんがまたハリーと楽しくやれるようにさっさと目的を果たしてしまおうか」
sakaki:「だね~」
やひろ:「うん!」
蘭堂 風光:「ですな」
久遠寺 那由他:「仰せのままに」
芝村:/*/
芝村:はい。お疲れ様でした。
乃亜Ⅰ型:(倒れそうになってますが・・・)
くろがね:「キューピットの仕事もいつもどおりだねw」
守上藤丸:有難うございましたー。
くろがね:ありがとうございました。
やひろ:ふあー。ありがとうございましたー
守上藤丸:核装備・・・・
サターン:うぉっと。
敵はあのまま引き釣り回してAR0にした、ということでよかったでしょうか?
真輝:ありがとうございましたー
蘭堂 風光:ありがとうございました
くろがね:…この後どうなったんだろう
久遠寺 那由他:ありがとうございました。4面作戦お疲れ様でした。
芝村:ええ。敵を沼沢地で釘付けにした
シュウマイ:ありがとうございました
ホードー:ありがとうございました
サターン:おお、よかった。お疲れ様でした。
ありがとうございました。
久遠寺 那由他:たーっきっしゃんえらい!
くろがね:ナイスファイト!
やひろ:よかった。玄霧さんやりましたよ
乃亜Ⅰ型:あありがとうございました。 (ばったり)
sakaki:お疲れ様~
真輝:よかった……本当にお疲れ様です、ありがとうございます
イズナ:どうもありがとうございました
乃亜Ⅰ型:お疲れ様でした。
蘭堂 風光:(ターキッシュ凄いなあ)
久遠寺 那由他:衛生兵!?
守上藤丸:乃亜さん、しっかりー!
織子:お疲れ様でした。ありがとうございました~。
乃亜Ⅰ型:生きてます。しんでません。ケンチャなョ!!
真輝:乃亜さんー、倒れたら私らハリーさんに怒られますー!
サターン:ははは
やひろ:それはやだなぁ(笑)
くろがね:愛だな、愛。
乃亜Ⅰ型:(ミカちゃんに、なったのですねー)
久遠寺 那由他:これこそ我が藩国であります。遂に撃たずに勝利すること3回目~
やひろ:あ、CICにハリーさん向かったこと伝えてないような
サターン:あ、しまった(汗
(雑談が続くので省略)
芝村:エノラから全員への友情評価+2 MAX2
守上藤丸:おお。
久遠寺 那由他:おおー
やひろ:わあ
蘭堂 風光:おお
真輝:ををー
サターン:おー。わかりました。ありがとうございます
くろがね:おお!初めて評価もらったwケラケラ
乃亜Ⅰ型:をををー。
守上藤丸:エノラちゃん、ありがとう~~~~~!
久遠寺 那由他:何にも勝る成果ですね。
蘭堂 風光:俺も(笑)>評価
やひろ:エノラいい子だー。一緒にお茶会しましょう、改めて
イズナ:おめでと~そしてありがとうを~
久遠寺 那由他:次は普通にピクニックしたいです・・・
くろがね:ていうか、初小笠原だしw
乃亜Ⅰ型:(くじらさん、いつも 団体でごめんね~・汗) >MAX2
真輝:私も初ですねー、やったこの藩国に来てよかったー
守上藤丸:迷宮54階行ってみたかった・・・
乃亜Ⅰ型:あああ、 お土産ののケーキ・・(苦笑)
守上藤丸:あ、希望号ですが、このまま大阪に預けておけますでしょうか?
久遠寺 那由他:ライダーさんとお茶会もしませんと。
守上藤丸:元々そのつもりで持ってきたのですが・・・
芝村:ええ>アズマ
くろがね:なんかみんなやりたいことが出来たみたいだね、うん、いいことだw
サターン:大阪、ハリー、ライダーキャットとは評価変動なかったでしょうか?
守上藤丸:よかったー。
真輝:慰安旅行ははるか遠くに……あ、ライダーさんにも何かお礼をせねば!
守上藤丸:そうですね、ライダーさんにお礼しないとですね!
芝村:大阪からは+1(友情)全員 MAX2
やひろ:うん、ライダー呼ばないと、ですね
芝村:他は友情出演なのでなし。
サターン:わかりました。ありがとうございます。
ホードー:ありがとうございます
守上藤丸:ありがとうございます。
真輝:ありがとうございます
やひろ:ありがとうございますー
蘭堂 風光:ありがとうございます
芝村:では解散しましょうか。
くろがね:ありがとうございます
芝村:おつかれさまでした。
サターン:はい。お疲れ様でした。
芝村:みなさんにはサービスとして。
イズナ:おめでとうございます
守上藤丸:有難うございました!
久遠寺 那由他:おつかれさまでした。
シュウマイ:おつかれさまでした
やひろ:はい、おつかれさまでしたー
乃亜Ⅰ型:はい、 ありがとうございました。 お疲れ様でした。
蘭堂 風光:お疲れ様でした
真輝:本日は本当にありがとうございました、おつかれさまでした
くろがね:お疲れ様でした。
織子:ありがとうございます。お疲れ様でした。
イズナ:ありがとうございました、お疲れ様でした~
くろがね:本日はありがとうございました。
芝村:サターンにエースチャレンジ権を与えよう。
芝村:ではー
サターン:ぶほっ
シュウマイ:おおお
守上藤丸:おおー。
やひろ:わあ
乃亜Ⅰ型:おお!!
久遠寺 那由他:おおー
くろがね:ぶはははははあh
真輝:ををー
芝村 が会話から退席しました。
最終更新:2008年03月01日 02:23