ピクニック? いいえ、偵察です その1
芝村 が会話に参加しました。
乃亜Ⅰ型:お願い致します。
シュウマイ:お願いします
守上藤丸:よろしくお願いします
織子:よろしくお願いします
sakaki:お願いします
真輝:こんばんは、よろしくお願いします。
くろがね:お願いします
やひろ:こんばんは、よろしくお願いします
芝村:こんばんは
サターン:お呼びしました
イズナ:ヨロシクお願いします。
ホードー:こんばんは。よろしくお願いします。
久遠寺 那由他:こんばん。よろしくおねがいいたします。
サターン:(裏窓はチャットのほうにー)
乃亜Ⅰ型:こんばんは、 よろしくお願い致します。
蘭堂 風光:こんばんわ、よろしくお願いします
くろがね:こんばんは
織子:こんばんは、よろしくお願いいたします。
くろがね:よろしくお願いします
芝村:はい。ではゲームの内容はどうしますか?
サターン:えーと、今襲われているらしい
サターン:玄霧藩国に救援に向かいたい、です
サターン:評価30は届かないけど時間稼ぎ狙いで
芝村:(笑)
守上藤丸:Σ
芝村:いい話だな。が、それじゃ大ピンチだな
乃亜Ⅰ型:う。
サターン:うう、やっぱりそうですよね<ピンチ
守上藤丸:ですよね・・・・
久遠寺 那由他:二重遭難になってしまいましょうか。
芝村:I=Dなどの持込は許可するが、少しはましかい?
芝村:今回は特別サービスで持ち込み費用は0マイルだ
サターン:えーと、一応編成はしていますので。
多少はまし、かと
サターン:(やっぱり30とどきませんが…)
守上藤丸:大阪、RBに乗れたりしませんでしょうか!
芝村:OK.あとどれだけ届かないんだい?
乃亜Ⅰ型:もう暫し お待ち下さい。
サターン:えー、概算でですが、ターキッシュバン主力にして遠距離で19、
ホープのブーストと強化新型ホープのブーストもかけて22というところです。
サターン:(バーミーズも足せば23いくかも知れませんが計算してないのでちょっと怪しい)
芝村:22だな。8たりない。
芝村:/*/
芝村:ここはナニワアームズの地下だ。
芝村:玄霧で戦闘が起きたと聞こえてから1時間ほどがたっている。
芝村:サターンは部隊を編成した後、機体がトホホなので、どうしたものかと考えていた。
サターン:「ターキッシュバンは名機だが…数が足りん。どうしたもんか」
守上藤丸:「あー・・・まぁ。いつもの事です・・・けど(汗)」
くろがね:「あいも変わらずピンチだ!」
やひろ:(藩王様の隣でみんなの顔を見比べています
乃亜Ⅰ型:(燃料計算その他で 目がぐるぐる・・・)
芝村:大阪は隅っこで何か考えている。
守上藤丸:(情報収集中
サターン:「大阪、なんか手はある?」
守上藤丸:「大阪?」
真輝:「なんか、来て日も浅いけどこんなんばっかの様な」
やひろ:(大阪見つけて駆け寄ります
くろがね:「大阪さん、どうしました?」
乃亜Ⅰ型:「いつもの事、いつもの事!」
大阪:「ハリーは出てるらしいな。後30分で交戦域だ」
サターン:#ハリー無茶すんな
守上藤丸:「ああ・・・やっぱり・・・」
やひろ:#の、乃亜さん…
くろがね:「出てるのか!…いやな予感ー」
乃亜Ⅰ型:Σ
久遠寺 那由他:♯どうかご無事で。
真輝:#乃亜さん予測ドンピシャ(汗
エノラ:「で、いくんでしょ?」
サターン:「夜明けの船の方でも対応してるってこと?」
サターン:「もちろん」
芝村:エノラは元気だ。
エノラ:「よし。えらい!」
やひろ:「助けに、行けない?」
乃亜Ⅰ型:や、 やっぱり・・・・・・・ orz (泣いてる場合か、ぬー!!)
守上藤丸:「希望号、渡せないかな?」
#パイロット評価倍になるのでACEが乗ると強いかと
くろがね:「ま、元気なのがいいところです」
久遠寺 那由他:「我が藩王のご随意に」
芝村:エノラは微笑んだ。
守上藤丸:「頑張りましょうー。いつもの事ですし。」
サターン:「とりあえずここでセプぶん殴っておいて、改めてピクニック行くためにもやっとかなきゃな」
くろがね:「はいはい、じゃ、行きましょう」
エノラ:「みんなでがんばれば、きっとうまくいくよ」
蘭堂 風光:「ですねえ」>何時もの事
サターン:(工藤のことを一瞬だけ考えます)
久遠寺 那由他:「バカンスの恨みもありますしね」
サターン:「うん、確かに」<頑張れば
やひろ:「うん! そうだよね。ぜったいだいじょーぶだよね」
真輝:「慰安はまた企画しましょう」
くろがね:「慰安旅行はまた今度」
守上藤丸:「で、大阪何考えてるの?」
エノラ:「うん」
くろがね:「残念だけどね(舌出して」
芝村:大阪は猫を捕まえた。
守上藤丸:「?」
乃亜Ⅰ型:「うまくいく。 はりーさんは誰より強い!!」
サターン:「猫?」(どんな猫か見てみます)
やひろ:「ねこさん?」
芝村:大きな猫だ。
芝村:先生クラスだね
シュウマイ:(猫に目を向けます)
やひろ:「ねこさん、ねこさん。こんにちは」
くろがね:「…なんか、名のある猫神ですか?」
サターン:ブータとは違うのでしょうか?<猫
乃亜Ⅰ型:「・・・・こんにちは?」
久遠寺 那由他:「何処の子でしょう」
蘭堂 風光:「おお、大きい猫ですね」
守上藤丸:えーと・・・もしかしてライダーキャット?
芝村:ブータではないね。黒いが、片方の前脚が白い。
サターン:ライダー!
守上藤丸:「ライダーキャット・・・だっけ?」
くろがね:「ほお、この方がライダーさんですか」
久遠寺 那由他:「知っている方ですか?」
大阪:「ここにいるのはいい人だぜ。博士」
守上藤丸:「いえ、名前だけ・・・」
守上藤丸:「博士さん?」
サターン:「あー、なんか聞いた覚えがありますね。どうも」(ライダーキャットに頭さげます)
くろがね:「頭は悪いけど、人の良さには定評があります…多分」
芝村:ライダー:「にゃ、にゃ。にゃーう、にゃ、にゃ」
やひろ:「えっと。こんにちは、やひろです」
芝村:ライダーは目を丸くしてる。
守上藤丸:Σ しまった、猫妖精脱いでる
真輝:「……有名な猫さんですか?」
やひろ:「にゃー?」(ねこ耳ぴこぴこ
守上藤丸:「こんにちは。(ぺこり)」
サターン:同じく(汗
猫妖精来てる人ならわかりますか?<猫語
芝村:猫妖精なら分かる可能性はある
乃亜Ⅰ型:(猫妖精ですが・・・)「はじめまして、博士氏。」
久遠寺 那由他:「こんにちは。ライダーさん」鼻ちょん
やひろ:猫妖精です
芝村:幸運で3だ
やひろ:ま、マイナス2……
イズナ:-グラサンを外して-「はじめまして」
織子:「ライダーさんって仰るんですか?よろしくお願いします。」(ぺこり)
乃亜Ⅰ型:幸運0・・・です(汗)。
久遠寺 那由他:同じく-2です
サターン:#えーと-2が3人の幸運0が一人だから…
守上藤丸:猫妖精幸運少ないから・・・・(涙)
芝村:-2が3つで3シフト
芝村:最終は1だね。
芝村:違う。2だ
サターン:幸運0が一人で2になりませんか?
乃亜Ⅰ型:#王猫のとらさんは、 意思疎通ができませんでしょうか?
芝村:差分-1 40%
芝村:ダイスロール
芝村:やひろ、いけ
くろがね:やひろさん、がんば!
やひろ:え、えーといきます
やひろ:1d100
乃亜Ⅰ型:頑張って。
芝村 のアドイン "mihaDice" :[mihaDice] やひろ: 1d100 -> 85 = 85
やひろ:わー……これはひどい! ごめんなさいー
サターン:むむ、miha様ツンか今日は
守上藤丸:ドンマイー。
サターン:大丈夫。大丈夫。
くろがね:タダの運だ、きにしないー
真輝:ドンマイ!
乃亜Ⅰ型:大丈夫ですよー。
芝村:ライダーはふふんという顔をしている。
イズナ:#おーらい、しまっていこう~
大阪:「いいやつってだけじゃだめかい?」
守上藤丸:大阪見ます・・・。
サターン:「なるほど。確かにそれで十分だわな」<いいやつ
サターン:よろしくー、とライダーの前脚と握手
くろがね:「まあ、それしか取り得が無いとも…」
久遠寺 那由他:普通に意思疎通してらっしゃる様ですが。>大阪さん
芝村:#幸運以外で意思疎通できるかな?
サターン:(言ってからあれ、それってこっちに言われたのかー?とぐるぐるしてる)
サターン:えーと、ボディーランゲージでは無理ですか?
やひろ:「いろいろうまくできないけれど、いっしょうけんめいがんばるから。えっと、だからおねがいします」(ぺこり
サターン:筆談とか。モニタとキーボードで。
くろがね:うーん、筆談とか?
芝村:なるほど。>モニタね
守上藤丸:んーと、国の猫士さんを通訳にできませんか?
乃亜Ⅰ型:「大変申し訳ないのだが、 人の言葉で、お願いできないでありましょうか? ライダー氏」 (話しかけてみます)
芝村:f:でかいてみようか>サターン
久遠寺 那由他:五十音の出るキーボードが
乃亜Ⅰ型:おお、モニタ
サターン:f:モニターとキーボードを使って会話(筆談)を試みる
サターン:で、よかったでしょうか…(ごくり
芝村:猫は首を振った
芝村:猫はかりかりなにか書いている。
守上藤丸:見ます。
蘭堂 風光:覗いてみます
やひろ:じーっと覗き込みます
芝村:下手すぎてよくわからない・・・・
くろがね:あらま
乃亜Ⅰ型:(かりかり・・・)
守上藤丸:猫妖精でも読めませんか?
やひろ:書き順とかで分かりませんか
サターン:「むむむ」
くろがね:「…読めます?」
芝村:#知識で5
真輝:「クセ字なら、何とか読めないかなぁ」
守上藤丸:#猫妖精だけでしょうか? <知識5
くろがね:知識5なら、出せる人いないかな?
芝村:書いた順はいいね。 器用の5でも読めるとしよう
サターン:ホープ込みなら4名とも3以上なので5は越えています
乃亜Ⅰ型:知識5です。が。
蘭堂 風光:俺はホープで知識5です
芝村:二人で80%だね
守上藤丸:私も5です。
サターン:知識5、器用6のホープです(工藤さんすいませんすいませんすいませ(ry))
やひろ:(知識器用共に1です 藩王様しっかり
蘭堂 風光:あ、器用さは9あります
芝村:三人で100%
久遠寺 那由他:知識 器用 1です
真輝:私ホープで知識4、器用5です
くろがね:(知識1器用3
芝村:器用は9で確実な成功だね
芝村:蘭堂は解読成功。
守上藤丸:おー。
やひろ:「かぜみつ、よめる?」
蘭堂 風光:護民官着ていてよかった
くろがね:ぐっじょぶ!
サターン:さすが
シュウマイ:おお
真輝:蘭堂さんやった!
サターン:「なんて、書いてある?」<蘭堂
蘭堂 風光:「なんとか読めそうだ。えーと何々」
くろがね:「…何が書いてありますか?」
守上藤丸:覗き込みます
芝村:f:猫は人語が分かるが喋れないし、手がない(前足はある) = 手や声を使わなければ意思疎通できる
乃亜Ⅰ型:「さすがは、風光だな。」
芝村:f:手や声を使わなければ意思疎通できる = キーボードを使用することで意思疎通できる
サターン:#なるほど…i言語はこういう風に使えばいいのか…
くろがね:コレが噂のi言語
守上藤丸:#なるほど。
乃亜Ⅰ型:#ふむむ・・。
真輝:#このように使うのですね
守上藤丸:キーボード用意します!
芝村:猫は爪を伸ばしてキーボードを書き始めた。
芝村:意思の疎通が出来る
くろがね:#連想ゲームみたい
守上藤丸:「博士さん、よろしくお願いします。」(ぺこり
芝村:猫は押した。 OK
くろがね:さて、結局なんて書いてあったんだ?
乃亜Ⅰ型:(凝視。)
守上藤丸:「いい奴ってだけでは、ダメなんですか?」
久遠寺 那由他:(皆さんの肩越しに背伸びー)
大阪:「この先生は昔、セプテントリオンでドクトルデスに並ぶほどの天才だった・・・」
蘭堂 風光:#fの部分がかかれてたんじゃないかな?>くろがねさん
サターン:「よろしくお願いします。あー、いや実力足りないのはわかってるけども」
sakaki:「大丈夫か?久遠寺?肩車でもしようか?」
久遠寺 那由他:「やひろさん、肩車しましょうか?手元が見えるように」
シュウマイ:(覗き込みます)
サターン:「そうなのか…」<ドクトルデスと並ぶほど
sakaki:「・・・・・・・・」
くろがね:「それはすごい!」
やひろ:「うん、ありがとう。でもだいじょーぶだよ」
乃亜Ⅰ型:とーてむぽーる状態・・・・ >sakakiさんと なゆたんと やひろちゃんが
守上藤丸:「おおー。って、セプテントリオンにいらっしゃったんですか!?」
久遠寺 那由他:「そうですか。わたしも平気です。sakakiさん」
大阪:「たいていのことは聞けばおしえてくれるだろ。で、悩みはなんだっけ」
真輝:「すごい……教えを乞いたい」
乃亜Ⅰ型:「人命救助」
やひろ:「みんなを助けに行きたいの」
くろがね:「今できる最善を」
乃亜Ⅰ型:「ハリーさんがそこに居る」
芝村:猫:問題は?
サターン:「玄霧藩国に助けに行きたいけど、敵が強そうで困っています」
サターン:「具体的にはこっちの最大攻撃力より評価8くらい」
久遠寺 那由他:「救助には行きたいけれども戦力が不足しているために二重遭難になりかねないというジレンマの解決法でしょうか」
芝村:猫:解決法:f:を使った運用修正をかける
くろがね:「差分評価8を埋める術」
サターン:「いや、違うな。正確には評価33の部隊が7つ」
守上藤丸:#すみません、ここのログってNWCとかに中継してもよろしいでしょうか?
芝村:OK>守上
守上藤丸:ありがとうございます
蘭堂 風光:「でもって、こっちの評価は22ぐらいが限界ですね」
サターン:「f:ですか…つまり、ICG = 評価33の部隊7つを倒す運用方法を考える、と」
大阪:「一部隊は俺がどうにかしよう。希望号、あるんだろ?」
やひろ:「うん」
サターン:「ああ。守上さんが是非お前に渡したいって言っててね。用意しておいた」
サターン:「これで評価33の部隊6つを倒せばいいということか。」
守上藤丸:「ある。持ってきてるよ。」
くろがね:「では、お願いします」(ぺこり
エノラ:「うちで、全部相手しないといけないの?」
サターン:「いや、今は編成を急いでいるところだけど…まいったな。羅幻にも敵が出たらしい」
sakaki:「分担して相手をする?」
芝村:猫:1部隊でも対応できれば前進する
守上藤丸:「今、共和国で全体で編成急いでるから、時間稼ぎが出来ればと思ってる・・・」
大阪:「いいこというな博士」
くろがね:「対応ね。うん、まずは対応か…」
芝村:猫:ICG ターキシュバンを使用して時間稼ぎを行う
やひろ:#2215からの虐殺を伸ばすことができれば、2200からのゲームと無事に合体できるのかな
サターン:「えーと、つまりおびき寄せて評価37くらい出せば1部隊はなんとかなるか」
久遠寺 那由他:「撃破を目的としなくても進軍速度を遅らせるなどして分断をねらえないでしょうか」
守上藤丸:「ターキに乗りかえますか?」
エノラ:「どうやって時間稼ぎするの? f:ってやつ?」
サターン:「f:ターキッシュバンは水上・水中戦闘できる=地の利を利用して敵を足止めすることは可能」
芝村:通った>サターン
サターン:おし
やひろ:#玄霧、河と湖畔があります
くろがね:「地の利…何かありますか?」
守上藤丸:「向こうRBじゃないんですか?」
エノラ:「まだ可能ってだけだよ」
エノラ:「確実にしないと・・・」
サターン:「ああ、RBか。確かにそこを考えてなかったな」
エノラ:「どうすればいいんだろ・・・ねえ。おしえて」
守上藤丸:「博士、何か良い方法ありますでしょうか?」
くろがね:「地の利を生かせる場所に誘導すればいいのか?」
芝村:猫:移動では難易度は発生しない
サターン:「後は雪上戦闘ぐらいだけど…敵のRBが水中型でなければいいわけか」
乃亜Ⅰ型:「ハリーさんも、たぶんRBで、 できる事はやっているはずで、・・・ええとええと・・・」
くろがね:「こっちには数がある、できることは一人より多いよ」
真輝:「f:ターキッシュバンは地上、水上、水中戦闘できる=地上と水中を行き来することでRBに対して地の利を得ることが出来る」
コレで行けませんか?
久遠寺 那由他:「f:地の利を活かす=敵の索敵範囲ギリギリまで接近後水中へ逃げる」
芝村:通らない>真輝
芝村:通った>久遠寺 那由他
シュウマイ:#おお
くろがね:ナイス!
サターン:「そうか…
f:1部隊でも対応できれば前進する=対応する必要があるなら1部隊は対応をとってこざるをえない」
真輝:#あ、ダメか。そして那由他さんナイス!
久遠寺 那由他:「f:敵の索敵範囲ギリギリまで接近後水中まで逃げる=橋など河川が近い場所が待ち伏せに望ましい」
芝村:通った>サターン
芝村:通った>久遠寺 那由他
守上藤丸:「f:敵はRB
守上藤丸:すみませんミスです。
守上藤丸:「f:敵はRBである=ARは10である」
サターン:「f:1部隊でも対応できれば前進する=対応する必要があるなら1部隊は対応をとってこざるをえない=移動にはARを消費しないので移動だけでARを浪費させればAR0で撤退させられる」
久遠寺 那由他:「f:待ち伏せ地点を複数設定し複数回実行することで敵のAR消費を誘える=足止めが可能である」
サターン:「うぉ、何勘違いしてるんだ俺」
芝村:通った>守上藤丸
芝村:通った>久遠寺 那由他
サターン:「f:1部隊でも対応できれば前進する=対応する必要があるなら1部隊は対応をとってこざるをえない=移動には判定を必要としないので移動だけでARを浪費させれば評価が高い敵でも撤退させられる」
サターン:「間が抜けているかな…」
芝村:通った>サターン
久遠寺 那由他:まとめ 敵は索敵範囲に入った相手に対応しなくてはならない。つまり6部隊のターキッシュで陸>水中へと退避すれば安全に敵のARを削り、足止めできる。
守上藤丸:「f:接近後水中へ逃げることで足止めできる=敵RBは水中では行動不可である」
守上藤丸:#確認の為ー
芝村:通った>久遠寺 那由他
久遠寺 那由他:まとめ 我々の目的は必ずしも敵の撃破ではなく、戦力到着までの足止めであり、以上の戦術で勝利条件を満たすことが可能である。
サターン:「なるほど! うまく逃げ回れば敵のARを浪費させることも可能ってことか」
芝村:通った
久遠寺 那由他:「ふぅ」
くろがね:「陽動ですね、なるほど…」
芝村:猫 IWG 我々は大規模な囮になる
sakaki:「時間稼ぎか今回は」
守上藤丸:「了解です。」
久遠寺 那由他:「こんな感じて如何でしょうか。我が藩王。摂政閣下」
サターン:「ナイス」
久遠寺 那由他:「ありがたきしあわせ!」びしっと敬礼します
守上藤丸:「さすがー。」
くろがね:「…優秀だなあ」
やひろ:「なーちゃ、すごい!」
サターン:「って、ターキッシュバン5機しかないのに今気づいた」
真輝:「那由他さんはすごいですねー」
sakaki:「最近新人のスペック高いな~」
乃亜Ⅰ型:「なゆたん!! えらいっ!!」(もう、本日は漢字喋れません)
久遠寺 那由他:「戦いたくないんですよ。わたし」
くろがね:「…え、手が足りないんじゃ?」
サターン:(まぁバーミーズなら迷彩もあるから森なら大丈夫か)
大阪:「さ、これからが本番だぞ」
守上藤丸:「あ、じゃあ僕もターキッシュに乗り換えないといけないね」
サターン:「おう。気合入れていこう」
乃亜Ⅰ型:「機体が、ひのふの、・・・・(まだぐるぐる)」
くろがね:「さて、オレはどうしたもんかな…」
真輝:「本番ですね。気合入れていきましょう」
守上藤丸:「よしっ!頑張りましょう!」
サターン:「え、別に大阪と一緒に希望号でもいいけど」
久遠寺 那由他:「待ち伏せしてげるだけならバーミースでも可能でしょう。」
久遠寺 那由他:「ワザと見付かったら距離の空いている間に逃げればよいのです」
やひろ:「うん! がんばるね!」
真輝:「むしろバミの偵察は必要だと思いますけど……」
守上藤丸:「2人で乗っても邪魔になるだけでは・・・」
久遠寺 那由他:「あとは隠蔽なり移動を繰り返して煙に巻くだけです」
乃亜Ⅰ型:「やひろちゃんなら、 乗れそうだな。 どうする?大阪」 >2人
サターン:「うっしゃ、勝機が見えてきた。博士、ありがとうございます」
芝村:猫は深くうなずいた。
守上藤丸:「ターキ5機に、バミ1機混ぜます?」
久遠寺 那由他:「後ほどマタタビ酒をおごらせてくださいませ」>ライダーさん
芝村:さ。それでは大RP大会だ(笑)
sakaki:「ありがとう~」
守上藤丸:「博士さん、有難うございました」
やひろ:「ねこさん、ありがとうです!」
サターン:「うん、バミでいく。埃被ってるのはもったいない」
くろがね:「感謝します」
真輝:「博士、本当にありがとうございます」
守上藤丸:「僕どれに乗るのー」
久遠寺 那由他:♯大阪さんの膝。不敬罪覚悟
くろがね:#ひざの上に一票
やひろ:#ちょ、みんなひどいw 大阪の邪魔にならないなら乗りたいところですが!
乃亜Ⅰ型:(ライダー氏に、深々と頭を下げます)「感謝を」
ホードー:「ハッハッハ、話ノ内容ハ全ク分カリマセンデシタガ、言ワレタ通リ出来ル限リノ整備ヲシマシタヨ~」
サターン:Q:大阪が守上さんと一緒にいたら評価値あがったりしませんか?
守上藤丸:#大阪の能力開示とかないでしょうか・・・
サターン:#特殊の開示とかなかったので一応。
守上藤丸:#現状、私といたら下がりそうな気もします・・・orz
芝村:あがりません>サターン
サターン:了解ですー
芝村:#性能開示は今無理かな(笑)4面ゲームだ
サターン:#ご苦労様です(汗<4面
やひろ:#わあ。ご苦労様です…
久遠寺 那由他:♯はうー
守上藤丸:#了解しましたー。
Σ ああそういえば!有難うございます!!
くろがね:#ご苦労様です
真輝:#ご苦労様です、ありがとうございます
サターン:「まぁ今から編成いじると計算が死ぬ。ので歩兵部隊に編入で」<守上
sakaki:♯お疲れ様です
乃亜Ⅰ型:#大変なところ、ありがとうございます。
くろがね:「さて、じゃあ出来ることをやりましょう」
シュウマイ:(くろがねさんの言葉に頷きます)
乃亜Ⅰ型:「了解だ」
真輝:「そうですね、出来ることを始めましょう」
芝村:/*/
久遠寺 那由他:「我らこそ万民守る盾です。逃げるだけが能の小さな盾ですけどね。無いよりはましという物でしょう」
守上藤丸:#はいな。ホープ歩兵すること無い!!
芝村:さ、では一旦休憩した後、実戦です。
芝村:敵をうまく、AR切れさせないといけないよ?
サターン:了解しました
芝村:移動のRP大大会だね
守上藤丸:はい・・・
やひろ:はいー
蘭堂 風光:了解です
乃亜Ⅰ型:は、はいーー!
真輝:了解しました
くろがね:はい
sakaki:了解です~
芝村:5分ほど休憩しましょう。
芝村:ミスれないので。注意してね
サターン:(飲み物とってくるとかトイレは今のうちにー)
シュウマイ:了解ですー
守上藤丸:飲み物ー!
久遠寺 那由他:かしこまりました。
乃亜Ⅰ型:(深呼吸ー、深呼吸ー)
イズナ:ゆるんでいこ~!
sakaki:ゆるむのかよw
イズナ:休憩は緩まないとネ~
イズナ:本番は、しまってこ~!
芝村:28からスタート
やひろ:はい
くろがね:了解です
真輝:了解しました
ホードー:了解です
サターン:了解しました、28から
守上藤丸:了解しました
イズナ:了解しました
sakaki:了解
乃亜Ⅰ型:了解いたしました。
最終更新:2008年03月01日 02:23