小笠原ゲーム【A卓:1月11日23時より】



 以下発言の順番の前後、明らかな誤字と思われるものは訂正してあります。


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守上藤丸:こんばんは。

 那由他さん、記事をお願いします。

久遠寺 那由他

【予約者の名前】1500752:久遠寺 那由他:ナニワアームズ商藩国

【実施予定日時】2008年1月11日/23時~24時

【ゲームの種別】小笠原ゲーム

【イベントの種別(時間):消費マイル】

 ・ミニイベント(1時間):10

【召喚ACE】

 ・石田 咲良:藩国非滞在:10

【合計消費マイル】計20マイル

【参加者:負担するマイル】

  • 1500752:久遠寺 那由他:ナニワアームズ商藩国:仮入学(初):消費マイル20

  • 1500296:守上 藤丸:ナニワアームズ商藩国:仮入学(既):消費マイル0

 こちらです。

守上藤丸:よろしくお願いいたします。

久遠寺 那由他:こんばんは。初めまして。

 ナニワアームズ商藩国の駄猫文族久遠寺 那由他と申します。

 本日はお忙しい中、連続ゲームでお疲れの所お時間を頂きありがとうございます。

芝村:いえいえ。おきになさらんと。

 石田咲良は3種類いるよ。

 記憶選択ができます。

1.ゲーム版

2.大絢爛版

3.サーラ(ターニ版)

守上藤丸:なるほどー。

久遠寺 那由他:ゲーム版でお願いいたしたいのですが、プレゼントを受け取ったのはどちらなのでしょう。

芝村:ゲーム版は性格きついほうだね。

久遠寺 那由他:きついのですか(;°ロ°)

芝村:プレゼントはどれがうけとったことにしてもいい。

久遠寺 那由他:ありがとうございます。ではゲーム版でお願いいたします。

守上藤丸:(きついんだ・・・・)

芝村:はあい。イベントはどんなものを?

久遠寺 那由他:あ、その前にお土産など用意したのですが今出しても良いでしょうか。

芝村:ええ>土産。

久遠寺 那由他:はい。ではこちらです。



 +プリンの入ったクーラーボックスを携帯しています。

守上藤丸:でか!!! ※1

芝村:はい。

久遠寺 那由他:そしてイベントなのですが、このお土産を広げられる、屋内で落ち着いた感じの観光スポットなどというのはありますでしょうか(;´ρ`)  ※2

芝村:OK。では2分待ってね。

久遠寺 那由他:お願いいたします('◇')ゞ

守上藤丸:お願いいたします。


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芝村:ここは、春の園といわれる公園区画だ。

 貴方がたは二人、公園の中でぼんやりたっている。

久遠寺 那由他:「我が隊長はいずこへおいででしょう…」

 クーラーボックス抱えてきょろきょろ。

守上藤丸:「あー…いいなぁ。ここー…(のんびり)。

 昼寝したい…」

芝村:向こうから青い髪の少女が珍しそうにあちこち見てる。

守上藤丸:「荷物、良かったら持つよ?」

久遠寺 那由他:「いえ、これには大事な物が」

驚かさないようにそっと近付いてご挨拶します。

守上藤丸:後ろをついていきます。

久遠寺 那由他:「初めまして、石田 咲良さん。

 おいで頂いてとても嬉しいです。

 ナニワアームズ商藩国から参りました文族猫の久遠寺 那由他と申します」 ※3

守上藤丸:「守上藤丸です、はじめまして」(ぺこり)

咲良:「なにその変な所属。

 もっと常識で、ものをしゃべって」

久遠寺 那由他:「はっ、実際は戦闘員なのですが今は非戦闘時と言うことで主に文章を書いて食べております」:

咲良:「どこの部隊の所属?」

久遠寺 那由他:「特別飛行隊という呼称の、I=D部隊であります。

 I=Dは御存知でしょうか?」

芝村:咲良は守上藤丸を見た。氷点下以下の目をしてる。 ※4

守上藤丸:「あー…と。広島駐屯陸軍に所属してます」

咲良:「師団は?」

守上藤丸:「今は、どうなってるのかな・・・。所属がはっきりしてなくて、部隊」

久遠寺 那由他:「申し訳ありません。入営して1ヶ月で、色々とおぼつかなくて…」

大阪:「105だ。お嬢さん」

守上藤丸:!!!!

咲良:「!!」

久遠寺 那由他:「あなたは…?」

芝村:なんか、濡れた髪の美形が来た。大阪は那由他にウインクした。

守上藤丸:「こんにちは…」

大阪:「部下が失礼しました」

久遠寺 那由他:(ううう、ありがとうございます) ※5

守上藤丸:「失礼致しました」

大阪:「我々は105山岳騎兵師団、第一連隊第3大隊所属です」

咲良:「ああ……二線級部隊の」

久遠寺 那由他:こくこくと頷きます~。

守上藤丸:(咲良ちゃんの様子を見てます)

 疑いはとれたっぽいでしょうか?

久遠寺 那由他:(どんな様子なのでしょう~)

大阪:「ま、それはお互い様で。

 警護師団の方ですね。無理やり呼んですみません。

 実は私の部下が、貴方の大ファンでして」

咲良:「うん。私は最高最新の新型だ」

大阪:「ええ。それでですね。ぜひお話なんぞできればと」

守上藤丸:(那由他さんをそっと押し出します)

「少しの間、お付き合いいただければ嬉しいです」

久遠寺 那由他:「はい。大変失礼かと思いましたが、クリスマスの時にもその…マフラーを贈らせていただきました」

咲良:「ああ。

 そうか、そうだったのか、疑ってすまない」

久遠寺 那由他:「こちらこそ、舞い上がってしまいまして申し訳ありませんでした」

大阪:「では、この子たちをお願いします」

芝村:大阪は去っていった。

守上藤丸:「いえ、こちらこそ。失礼致しました」あーーーー(汗

久遠寺 那由他:(大阪さんにこっそり尻尾を振ります。ありがとう、ありがとう~) ※6

守上藤丸:「ありがとうございましたー!」

(と言うか私も離れた方がいい?)

久遠寺 那由他:(いてください!) ※7

守上藤丸:座れそうなところを探します。

咲良:「山岳騎兵は、いつも動いて大変だろう。その点警護部隊は動けないで困ってる」

久遠寺 那由他:「わたしはまだ新米なので実感はないのですが、先輩方をみると大変そうです」

咲良:「そっかー。我々は雪でほとんど部隊を動かせないんだ」

久遠寺 那由他:「ええ。東北の雪深さはわたしも身にしみています(苦笑)。

 あの、何処かお座りになりませんか?」 ※8

守上藤丸:「私などは、じっとしているより動いている方がしょうにあってますので、何とかやっています」

咲良:「あ、うん」

芝村:咲良は周囲を見た。

守上藤丸:座れそうなところは…。

芝村:みんな芝生に腰掛けている。

久遠寺 那由他:では良さそうなところに座ります。ハンカチを広げてそちらに座っていただきましょう。

芝村:咲良は笑って、芝生に座った。

守上藤丸:「芝生の上も、いいですね。」座ります。

咲良:「うん。こういうのははじめてだ」

久遠寺 那由他:「わたしも久しぶりです。ちょっとちくちくしますね。

 ところで、石田隊長は甘いものはお好きでしょうか」

守上藤丸:ねっころがります。のびー。

咲良:「甘いものは……ま、まあまあ…?」

芝村:咲良は嘘ついた

久遠寺 那由他:「あ、それはよかったです」

守上藤丸:どっちだろう…。大好きかな?嫌いかな?

久遠寺 那由他:「本日お土産を用意させていただきました。

 宜しければお召し上がり下さい」

 クーラーボックスを開けます。

芝村:咲良の目が点になってる。さすがに予想外だ。

久遠寺 那由他:(どきどきどき)

守上藤丸:「…どうやって作ったの…」

久遠寺 那由他:「それは摂政閣下にもヒミツです。味は保証いたしますよ」

(食べていただけるかなぁ)

咲良:「なんかもう、食べれるかどうか分からないけど。うん。食べてみたいかも」

守上藤丸:「そのあだ名はやめてってば」 ※9

久遠寺 那由他:「ありがとうございます!石田隊長、どうぞ。摂政閣下も」

 大喜びで切り分けます。始めは少し少なめにしますね。

芝村:切ってもでかかった…。 ※10

守上藤丸:「ありがとう」

咲良:「これ、どんなお店にあるの?」

久遠寺 那由他:「いえ、わたしの手作りです。

 卵と牛乳あとは少しのゼラチンだけです」

守上藤丸:「こっそり、がんばってましたよ」

咲良:「作れるんだ!」

芝村:がーん。

久遠寺 那由他:「食べ切れない分はお持ち帰りいただいて、是非隊の皆さんにも」

守上藤丸:「ですよねぇ。どうやって作るんだか…」

久遠寺 那由他:「え、ええ。本当は焼きプリンが美味しいのですが。

 流石にこのサイズですので…」

咲良:「工場でできるんじゃないんだ…なんかこわい」

久遠寺 那由他:「工場で作られる物もありますが、わたしは食べていただきたいものは手作りしたかったのです。

 気持ち悪い、でしょうか…」 ※11

守上藤丸:「さすがに量産しても元手が取れないんじゃないでしょうか…」

芝村:咲良は工場製だった(笑)。

久遠寺 那由他:はううう。

守上藤丸:そうでしたー!

久遠寺 那由他:「とにかく一口食べてみていただけませんか。素材は選んだつもりです」

芝村:咲良は守上藤丸と那由他を観察してる。

守上藤丸:「?」

久遠寺 那由他:(摂政閣下~さきにたべてみてくださいよぅ) ※12

守上藤丸:「お先にいただきます」(にっこり)

 食べまーす。

久遠寺 那由他:「わたしもいただきます~」スプーンで一口。美味しい~。

守上藤丸:「いい甘さだねー」にこにこしてます。

久遠寺 那由他:「プリンは幸せの味がしますね」(にっこり)

芝村:咲良も食べて見た。

咲良:「おいしい」

久遠寺 那由他:「本当ですか!宜しければ、たくさんありますから!」(しっぽばたばたです)

咲良:「うんっ」

久遠寺 那由他:「よかったぁ~……」

守上藤丸:「よかったね」(こっそり那由他さんに

久遠寺 那由他:「ありがとうごさいます」(うるうるしてます。こっそり)

芝村:咲良、嬉しそう。

久遠寺 那由他:おぉ嬉しいなぁ。わたしもにこにこです。

守上藤丸:「あ、でも本当にこの量3人は多いと思うので持って帰られませんか?」

久遠寺 那由他:「はい。宜しければ隊の皆様にも」

 隊の皆さんも喜んでくれるかな。

芝村:咲良は部下に食べさせようと思ってる。

咲良:「じゃあ、貰おうかな。ありがとう」

守上藤丸:持って帰れるようにつめる用意します。

久遠寺 那由他:「はい、このままお持ち下さい(にっこり笑ってクーラーボックスを手渡します)。

 ところで・・・石田隊長、一つ、ぶしつけな質問をよろしいでしょうか」

咲良:「質問?うん」

久遠寺 那由他:「ありがとうございます。

 えー…あの、マフラー…いかがでしたでしょう…。

 拙い物で失礼をしたのではないかと気がかりで…」

守上藤丸:(ちょっとだけ2人から離れます)

久遠寺 那由他:(どきどきします。しっぽぴーんです)

咲良:「こ、今度使ってみる。

 ごめん、まだつかってないんだ」

久遠寺 那由他:「いえ。そのお言葉だけで十分嬉しいです(うれし泣きしそう)。

 お許し頂けるなら、また贈り物をしても良いでしょうか…?」

守上藤丸:「本格的に寒くなるのはこれからですしねー。

 よかったね。なゆたさん」

久遠寺 那由他:(じっと見詰めます) ※13

咲良:「うん」

久遠寺 那由他:「ありがとうございます!つぎはきっともっとずっといいものを編みますから!」 ※14

咲良:「うん!」


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守上藤丸:(かわいいなぁ)

芝村:はい。お疲れ様でした。

久遠寺 那由他:あううう。

守上藤丸:ありがとうございました。

久遠寺 那由他:ありがとうございました。

 所属、聞かれて当然ですよね…。

 現役の軍人だと言うことを失念していました。

芝村:そだね。

久遠寺 那由他:芝村さんも、始めからばたばたとしてしまいまして、本当に失礼を~。

芝村:いえいえ

守上藤丸:あー。びっくりしました。

久遠寺 那由他:大阪さん、本当にありがとう。

守上藤丸:所属とかとっさに出てこなかったです。大阪ありがとう~~~~。

久遠寺 那由他:あうー広島所属だったんだ・・・。

 素で物を知らないなんて恥ずかしすぎるぅ。

芝村:評価+1+1です。

守上藤丸:ナニワって言い出したときに、口ふさごうと思ったんだけど間に合わず。ごめんなさい。

久遠寺 那由他:おお!

芝村:広島その他は全部大阪の適当な嘘です。

久遠寺 那由他:(;°ロ°)

守上藤丸:あははは…。

久遠寺 那由他:精進します…or2^

 なにかもう、いろいろと…。

守上藤丸:緑の章の検索してました。

芝村:検索じゃむずかしいかもね。

守上藤丸:はいー。

久遠寺 那由他:そうなんだ~とか普通に話してしまいましたよ…。ダメすぎる…。

芝村:限定版資料とかないといけない

守上藤丸:あ、なるほど。

持ってくればよかった!!

久遠寺 那由他:あ、時間過ぎますよね。このままウィンドウ閉じればよいのでしょうか。

芝村:はい。では解散しましょう。

守上藤丸:ありがとうございました。

芝村:ええ>ウインドとじる。

 ではー。

守上藤丸:ではー。

久遠寺 那由他:お疲れ様でした~。

芝村 が会話から退席しました。

【以下は感想戦です】

守上藤丸:はい、お疲れ様でした。

久遠寺 那由他:摂政閣下も。色々とご迷惑を… 。

 そりゃあ、いきなり現れてナニワだI=Dだと言い始めたら電波ですよね^^;

守上藤丸:いえいえ、もちょっと早く動ければ良かったんだけどね…。

 こちらこそ、お役に立てず。うん。電波だ。(汗

久遠寺 那由他: 冷静なつもりが完全にぐるぐるしてました。

 摂政閣下もまずかったですね。

守上藤丸:事前に言っとけばよかったねぇ。

久遠寺 那由他:アダ名、というフォローで助かりました。

守上藤丸:(笑)

久遠寺 那由他: 気付いたの今ですけどw

守上藤丸:だろうねー。そのあともう1回言ってたしw

久遠寺 那由他:守上君とか守上小隊長とかいっとけば…。

守上藤丸:だね。

久遠寺 那由他:ああ、なんと8ビット脳の弱きこと。

 でもいいんです。贈り物の約束は取り付けましたし、マフラーは使って貰えるし、100点満点です!

 というか、耳と尻尾出しっぱなしも拙かった………。

守上藤丸:おめでとう。気にしてなかったと思うよ……そのへんは。

久遠寺 那由他:飛行帽かぶっときゃよかったぁ。

 では。そろそろ戻りましょうか。

守上藤丸:ですね。 戻りましょう ではー。こちら失礼します。



【解説】

1 摂政閣下にはお土産を持って行くこと、甘いものを沢山食べられるかの確認くらいしかしていません。あわよくば芝村さんをもびっくりさせようとしていました。

 しかし流石に芝村さんは手強かったようです。

2 事前に藩国チャットでみんなに相談した際に石田咲良は身体か弱かったり紫外線に弱かったりすることが確認されたので、屋内かつ巨大プリンを落ち着いて食べられ場所、というオーダーに。

 オーダー内容と公園区画、クリスマスイベント時の7層ぶち抜きツリーという言葉から天領は巨大な建造物の中に幾つもそういう施設があるようですね。

 コロニーか宇宙船のような感じなのでしょうか。

3 最初から大ゴケ…。丁寧な挨拶を、と心がけたつもりが完全に逆効果。

 第5世界人である石田隊長に軍事機密とか色々ぶちまけてしまいました…。

 端から見れば完全に電波っ子です…。

今にして思えば摂政閣下くらいの挨拶で良かったですね。

4 氷点下…。

 もうダメでした。裏チャットでしぬぅとか叫んだり、本気で心臓凍って何も言えなく。

 所属を聞かれた後はナニワでの所属を必死で考えていました。この辺まで他藩国に挨拶に上がったときのモードそのまんまでした。

 なんというか石田隊長の口調がゲーム版の嫌いな相手に対するものになっていたのでかなり泣きそうに。

5 突然の出現にびっくりしたものの、一瞬で絶対何とかしてくれると確信しました。

 ちょっとは摂政閣下をからかうのかな、と思ったら本当に助け船を出しただけで去っていきましたし。

 大阪はん、あんた男前や……。

 わたしの中で彼の地位が急上昇です。

6 那由他、しっぽ、しっぽ~!

 生耳と尻尾出しっぱなしでした…。不審な言動に怪しい格好。

 憲兵呼ばれる直前だったのではないかと。

7 必死。ここで置いて行かれたら絶対また何か失敗をしでかすと思っていました。

 袖をぎっちり掴んでました。

 そして案の定、また助けてもらうことに。

8 那由他の前身は東北領出身です。この辺から話を持って行けば良かったなぁ。

9 最後まで気付きませんでしたけど、第5世界の常識で考えればこの呼び方も相当に変です。

 アダナ、という摂政閣下の機転に感謝です。

10 今回のメインイベントというべき巨大プリン【黄色い奇跡】。

2リットルは容量としては大したことはありませんが、食用としては当然大きかったわけで。

 食べきるまでリアルで三日かかりました。

11 規格外のハンドメイドは衛生面などで不安があるのかな、と。

 あと巨大プリンは見た目がちょっと怖かったかも知れません。

12 きっとまだ色々不信感があったと思うので、毒味は必要になると考えていました。

 目上の方から先に食べてもらうのが礼儀だと思っていたのでまずは摂政閣下に振ってみました。重ね重ねすいません。

「?」の直後摂政閣下も気付いたようで率先して食べてくださいました。

 以下のわたしの臭い演技は安心していただくため。普段はこんなににこにこしてないですね。

13 那由他、しっぽ、しっぽ~!

 またでてますし。摂政閣下の言葉も耳に入ってませんでした…。

 今回の目的その2、マフラーの行方について。

 ひとまず雑巾ルートは回避できたようでほっと一安心。

この辺で残り5分程度だったのでかなり必死。

14 力強く請け負ってくれた石田隊長はやはり素直で純真で素晴らしい方でした。

勢いで次のプレゼントの約束も取り付けてしまいました。

次の機会にはもっと色々頑張ります。
最終更新:2008年02月07日 04:03