猫と神社と三角関係



守上藤丸:こんばんは、小笠原ゲームに参りました。

守上藤丸:よろしくお願いいたします。

芝村:はい。記事をどうぞ

守上藤丸
●小笠原ゲーム
【予約者の名前】1500296:守上藤丸:ナニワアームズ商藩国
【実施予定日時】12月4日/開始時刻22:00~終了予定時刻23:00
【ゲームの種別】小笠原ゲーム
【イベントの種別:消費マイル】
 ・ミニイベント(1時間):10
【召喚ACE】
 ・滋賀小助:藩国非滞在:10
【合計消費マイル】計20マイル
【参加者:負担するマイル】
 ・1500296:守上藤丸:ナニワアームズ商藩国:入学済:個人マイル20

以上、よろしくお願いいたします。

守上藤丸:こちらになります。

芝村:イベントは?

守上藤丸:はい。えっと、冒険とか、できますでしょうか

芝村:ええ。

芝村:どこかいきたいの?

守上藤丸:いいえー。なんというか、どうすればいいのかわからなくて

守上藤丸:途方にくれてる状態です・・・

芝村:え。

芝村:えーと。おこのみは?

芝村:例えば小助にえろいことされたいとか

芝村:小助に殴られたいとか

芝村:たまにやさしいところみたいとか

守上藤丸:・・・・・・えーと殴られたくはない、ですけど・・・エロは死にそうですし・・・

守上藤丸:普段どおりのところ見たい・・・です ?

芝村:殴られる?

守上藤丸:うー・・・あーとでは、精霊手、習えますでしょうか

芝村:小助しらんよ。

芝村:大阪は知ってる

芝村:おすすめでいいならはじめるよ?

守上藤丸:あら。そうなんですね。特殊に弟子に精霊手を教えるとあったみたいなので・・・

守上藤丸:はいおすすめでお願いします!

芝村:/*/

守上藤丸:(どきどきするー)

芝村:ここは、神社裏だよ。

芝村:小助は猫を抱いている。

守上藤丸:はい。時間は何時ぐらいでしょうか

芝村:猫をかわいがっている。

芝村:昼だね、12時頃

守上藤丸:猫ーかわいいなぁ。

守上藤丸:猫に逃げられないように近づきます。

芝村:逃げられた。

芝村:小助が貴方をにらんでいる。

守上藤丸:猫士なので警戒されにくい。。。ってああ!

守上藤丸:「す・・・すみません」

守上藤丸:「こんにちは」(止まります

小助:「このつぐないをどうしてくれる?」

守上藤丸:「えーと・・・お昼サンドイッチ買ってきてるんですけど、ハムとか・・・」

芝村:小助の目は冷たい。

芝村:そしてどSだ

守上藤丸:「駄目ですか」

小助:「お前、猫に似てるな」

守上藤丸:慣れそうでいやだなぁ・・・ <冷たい

守上藤丸:「え、あ、はい。猫士ですし・・・」(猫耳と尻尾をぱたぱた

芝村:貴方は抱き寄せられた。

守上藤丸:「ねこーごめーん って!」

芝村:耳を引っ張られている。

守上藤丸:「は!?師匠!?  いたたたた」

芝村:尻尾つかまれた。

守上藤丸:取り返します!

芝村:力が入らない。なんかしびれる・・・

小助:「猫ぽいな。弱点まで同じか?」

守上藤丸:「うにゃ・・・」(へろり

芝村:耳元でささやかれた。

守上藤丸:「!!!!」

守上藤丸:あわてて耳伏せます

守上藤丸:「お・・・同じみたいです」

守上藤丸:顔上げれません・・・

小助:「照れているのか?興奮しているのか? 子猫」

守上藤丸:「・・・照れてます。」(ちょっと離れます

芝村:離れられない。

守上藤丸:深呼吸深呼吸

芝村:力ずくだ。

芝村:小助はにやにや笑っている。

守上藤丸:うが。

芝村:貴方は背中を触られている。

守上藤丸:「ちょ・・・師匠、ちょっと離してもらえると・・・うわわわわわわ」

芝村:小助は鼻歌を歌っている。

小助:「特別な訓練をしてやる」

守上藤丸:「はい?」(半泣

守上藤丸:訓練と聞いたので踏ん張って立とうとします。

芝村:立てないね。

芝村:服が破れる音がする。

小助:「いいぞ。もっとあがけ」

守上藤丸:「ししょー!?何やってるんですかーーーー!?」

守上藤丸:体ひねって腕から出ます

守上藤丸:何なら親指ひねって

芝村:ああ。正面向いた。

芝村:服を脱がされた。

守上藤丸:「げ。」

小助:「どこまで猫か、試してみようか」

守上藤丸:肘であご狙います

芝村:小助はにやにやして受け止めた。

芝村:わきの下をゆびではわされた。

芝村:貴方は泣いてもいい。

守上藤丸:「わーーー!」って暴れます

守上藤丸:泣きはしませんが!!

守上藤丸:下へ逃げます。

芝村:そうかあ。

芝村:蹴り上げられた。

芝村:腹をやられた。動けない。

守上藤丸:「っつ」

芝村:貴方は押し倒された。

芝村:小助が見下ろしている。

芝村:やばい。発禁だ。

守上藤丸:へ。

守上藤丸:見上げますが・・・どんな顔してるんでしょう   か

守上藤丸:えーと@@どうすれば

芝村:楽しんでる。

芝村:いやもう。貴方は下を脱がされようとしてる。

芝村:貴方は泣いてもいい。

守上藤丸:逃げた方がよさげ・・・だー!!さすがにそれは!!!  逃げます逃げます

芝村:逃げれない。

守上藤丸:蹴ります。

守上藤丸:「って、何の訓練ですかー!!師匠っ!!!!」

守上藤丸:わき腹か下っ腹狙いで

小助:「あきらめろ」

守上藤丸:「何を!?」

芝村:小助はにやーと笑った。

守上藤丸:「・・・・(汗)」

芝村:胸をもま

芝村:小助が倒れた。

守上藤丸:「な・・・」

守上藤丸:「師匠!?」

芝村:貴方にジャンパーがかけられた。

芝村:大阪がにんまりとしてる。

守上藤丸:「・・・え?」

芝村:手をふってる。

守上藤丸:orz

芝村:貴方は飛んではなれてもいい

守上藤丸:「いや・・・は?」

守上藤丸:師匠おいとけません・・・(汗

大阪:「レイプされてそうだったんで助けたんだが、お邪魔だった?」

芝村:大阪、にこにこ。

守上藤丸:「迷宮行ってたんじゃなかったの・・・・」

大阪:「戻ってこいとかいうから、走ってきた。以外に遠かった」

守上藤丸:「いや、あー・・・ありがとうございます・・・?」

守上藤丸:「って、師匠ー!!」

大阪:「ころしちゃいないさ」

守上藤丸:「それはわかってるけど!」

大阪:「師匠にレイプかー」

大阪:「ま、愛があるほうがいいなら、俺が相手するよ」

芝村:大阪は貴方の隣に座った。

芝村:にこにこしてる。

守上藤丸:「・・・・何か冷やすもの・・・」

守上藤丸:服を濡らしてきます

芝村:大阪は少し微笑むと頬をかいた。

守上藤丸:うー・・・・

大阪:「悪かったな」

大阪:「嫌がってるように見えた」

守上藤丸:「いや・・・、ありがとう。」

守上藤丸:「なんというか・・・その・・・う~~~」

大阪:「顔見せたな。約束は守った。」

芝村:大阪は笑った。貴方の肩を叩いた。

大阪:「じゃ、な」

守上藤丸:「ありがとう。」

守上藤丸:「顔見せに来いって言ったわけじゃないんだよ」

大阪:「そりゃなおのこと、悪かった」

大阪:「困るなよ。笑ってくれ」

守上藤丸:「悪い方じゃなくって。」

芝村:大阪はいなくなった。

守上藤丸:「・・・・。」

小助:「うう・・・」

守上藤丸:「師匠、大丈夫ですか?」

小助:「中々の攻撃だ」

守上藤丸:「僕じゃないです・・・」(がっくり

芝村:小助はちょっとやさしくなってる。

芝村:邪気をはらわれた感じだ。

芝村:殴られた時青い光が見えたから、そのせいかも知れない

守上藤丸:Σ 邪気って!!

守上藤丸:大阪ですね

芝村:ええ。

守上藤丸:「師匠、間すっ飛ばすのやめて下さい。いろいろと。」

小助:「俺が自分のものを好きにやって何が悪い」

守上藤丸:複雑・・・

芝村:複雑?(笑)

守上藤丸:「最近、何か嫌なことがあったんですか?」

守上藤丸:大阪の反応がー  <複雑

守上藤丸:そして、なぜ邪気が・・・(汗

小助:「嫌なこと? いや、別に」

小助:「単に面白かった」

守上藤丸:はて、じゃあ何だろう?と首傾げます。

守上藤丸:「面白・・・」

小助:「飯でもくうか」

小助:「どの猫をくうかな」

守上藤丸:「サンドイッチどっかいっちゃいましたよ」

守上藤丸:「猫食べる気ですか!!」

芝村:小助は頭が痛いようだ。

小助:「冗談だ」

守上藤丸:「買ってきますから!っていうか、奢りますから・・・って」

小助:「どこか食いにいくか」

小助:「お前、その大きな上着は?」

守上藤丸:「師匠をぶっ飛ばした人に借りました。」

芝村:あらー

芝村:小助は目を細めた。

小助:「そいつは面白いな。殺したい」

守上藤丸:「でしょうね・・・でももういませんよ。」

小助:「旅に出る」

守上藤丸:「そのうち、師匠も会うと思いますけども・・・」

小助:「お前よりおもしろ・・・そうか」

守上藤丸:「顔知らないのに旅に出てどうするんですか!」

小助:「じゃあ、飯だ」

芝村:貴方は引止めに成功した・・・

芝村:大阪が悲しそうだったのだけが思い出された。

芝村:/*/

芝村:はい。お疲れ様でした。

守上藤丸:ありがとうございました

芝村:BLの定番?

守上藤丸:大阪、出てくることは予想してましたけど、シチュエーションが想定外でした・・・

芝村:うははは

芝村:大丈夫。もうでてこないよ(笑)

守上藤丸:っだーーーーー!!

芝村:あんまりぐるぐるにならないでいい

芝村:なにそのっだーって

守上藤丸:いえー。何か発散したくて。

守上藤丸:ぐるぐるというか、定番ですか・・・?

芝村:それ発散なんだ(笑)

芝村:定番だろ。乙女ゲーの基本でもいいけど。

守上藤丸:基本・・・乙女ゲーとかあんまりしないので・・・よくわかりません@@

芝村:そうかー

守上藤丸:はい・・・

守上藤丸:大阪の反応もいまいちわかんないです・・・orz

芝村:えー

芝村:ラブラブじゃん

守上藤丸:気にしてくれてるのはわかるんですが・・・

守上藤丸:えー。

守上藤丸:って、ナゼ!?

芝村:俺に言われても

守上藤丸:はい・・・

芝村:ははは。

芝村:まあ、好かれていると思えば、さすがにわかるだろ。

守上藤丸:大阪に好かれてる???・・・という事なんでしょうか@@

芝村:ヤツの反応、全般

芝村:愛されてる。

守上藤丸:なぜ!!!!???

守上藤丸:謝る・・・のも何か違う様な気もするし・・・

芝村:そんなんいわれても

守上藤丸:すみませんーー

芝村:そりゃもう、好いたあいてに愛に来たら情事中

芝村:助けたつもりがお邪魔蟲

守上藤丸:!

守上藤丸:ごめんなさいごめんなさいごめんなさい

芝村:えー

守上藤丸:好かれるとは思ってなかったので

守上藤丸:ごめんなさいーーー

芝村:すばらしいラブコメブラッドだな君は

芝村:あれだけ粉かけられといて気付いてなかったとは・・・

守上藤丸:ええええ、何ですかそれ

守上藤丸:いや、大阪だしなぁ・・・と思ってました

守上藤丸:小笠原でも1回目で迷宮に行かれて、会ってないですもん!!

芝村:あんときも君が嫌っていじけてたなあ

守上藤丸:う!

守上藤丸:いじけてたんですね・・・勝手にこっちの都合で呼び出して御免ねーしか思ってませんでした

芝村:ノー

守上藤丸:・・・・えーと

芝村:えーと?

守上藤丸:(ノー が何にかかるのかな? と考えてました

芝村:評価は+1+1

芝村:大阪はきかなくてもいいよね

守上藤丸:あがってるんですね!ありがとうございます

芝村:うん。精霊手がきいてる

守上藤丸:大阪はどう転んでも怖いので聞きません・・・

芝村:はい。

芝村:秘宝館には1・1でたのめます

守上藤丸:ありがとうございました。

守上藤丸:ログ出したくありません・・・・・(泣

芝村:いいじゃん(笑)

芝村:はじめてだよ、三角関係!

守上藤丸:ええええー

守上藤丸:そう・・・でしたっけ?(汗

守上藤丸:ああ。でも笑い飛ばされるならいいかな・・・

芝村:きゃーとか言われるよ

守上藤丸:えー  (どういうキャーなんでしょう・・・

芝村:そんなに挙動不審にならんでも(笑)

守上藤丸:はいー。

芝村:では解散しましょう。

芝村:おつかれさまでした

守上藤丸:遅くまですみません、ありがとうございました!
最終更新:2007年12月06日 00:44