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関西ローカル番組で活躍するアナウンサー・気象予報士に関するページ ※ここは、主にアナウンサーなどの実情を書く所です。その人の詳細などは、別の所で表記願います。 八木早希アナの長ったらしい文章は、[[関ロメモ]]に強制移動しました。 キャスター・リポーターに関する文章は[[関ロキャスター・リポーター]]に移動しました *アナウンサー **NHK *[[大阪局>http://www.nhk.or.jp/osaka/caster/]] -上田早苗(1986) -山本美希(1992) --愛称:ミキティ --担当番組:きょうの料理 --みりん梅酒、もう許してやれよ --生粋の関西人のためか、異動も関西中心。 -吉田浩(1998) --愛称:ヒロシーニョ --京都サンガを中心としたサッカーを担当するため局をあげて恥ずかしい通名をつけられていた -西堀裕美(2003→2010東京AK移籍) --愛称:にしぼりん --関ロでは人気アナの一人。「あほ!すき!」が始まると、彼女好きな人がそこそこ出てくる。 --NHK女子アナでは珍しい人気を誇る為、関ロ民は関西からの将来的流出に心配している。 ---残念ながら、2010年4月に東京移籍が決定した。 --東京移籍後はいきなり朝の全国枠出演で彼女のポジションは不動のようだ。 --連ドラを8時開始に繰り上げさせたのは彼女の朝が弱いことからの模様。 -荒木美和(2004→2011BK移籍) -中村慶子(2005→2011東京AK移籍) --藤井アナの後を継いで「あほ!すき!」を担当する。 -藤井まどか(2007) --西堀アナの後を継いで「あほ!すき!」を担当する。しかし、西堀アナほどの人気はない。 --- しかし、2010年8月中旬に突然の降板。彼女のキャラに合わなかったのだろうか? --そして、あほすきをやめた後はTVから姿を消すようになる。第二のヤマユミとなるのか? ---その後、1年8ヶ月近い休養・産休期間を経て、2012年4月にラジオニュースで職場復帰した。 --2012年7月12日放送の『ニューステラス関西』内のニュース映像で2年ぶりにテレビ画面に登場した。 **[[MBS>http://www.mbs.jp/announcer/]] -水野晶子(1981) --TVでは姿を消し、ラジオのみの活動。 --関ロで誰を嫁にもらうかの話になると、「水野晶子はもらっておく」「なんでわざわざゴミを引き取ろうとするねん」「なんでやねん!証券レーダー北浜ホットライン時代からのファンやぞ!」という様式美が見られる。 -関岡香(1987) --旧姓:鈴江 --おっぱいが大きい --現在はTV出演は減少(土日休み?)し、ラジオにシフトしている。 -高井美紀(1990) -武川智美(1992) -松井愛(1993) --愛称:愛ちゃん・愛様 --ドS -古川圭子(1993) --愛称:圭子ママ、圭子姐さん --一時期は数ヶ月産休していたが、その後ニュース読みに復帰。 -松川浩子(1999) --愛称:尻川さん(良い尻を持っているため) --人妻 --「今日のポン」などで社外に出た場合は「外尻」とレスされる --2012年11月14日の「アナ室」にて2人目の産休に入ることを明らかに -上田悦子(2000) -西村麻子(2000) --愛称:麻やん -小野陶子(2001→2006退社) --愛称:トーコ -松本麻衣子(2005) --愛称:マイコー(マイコゥと呼ぶと日テレの山本舞衣子のことになるので注意)・ブサイクマイコー(特に某ヲタが使用) --その親近感の沸く容姿から、関ロに多くの熱烈なファンを持つ ---声もアニメ声を対応できるために、それが余計に好かれる原因なのだろうか。 --アナウンサーになるために交通費100万使ったという逸話がある --他局全落ちだったそうで、そりゃ交通費もかかるわさ --しかし、某ヲタだけは松本麻衣子アナを容赦なくこき下ろす。 --また、一部のブス専キモヲタは「美少女」と呼ぶ。 --痛快!明石家電視台5代目アシスタント --ぷいぷい運動部部長 --2013年10月に制作会社勤務の鈴木悟(セレッソ大阪→京都パープルサンガでDFとして活躍した元・プロサッカー選手)と結婚を発表。 -前田阿希子(2006→2017退社) --愛称:偽なっち・偽っち・前なっち・(モー娘。の安部なつみに似ているため)・阿っこどん --学生時代、MBSでカメラアシスタントのバイトをしていた --VOICEでの彼女の出番がANCHORの堀あかりの出番と重なることが多く、そのときの関ロのカオスぶりは凄まじいものである --元々酒豪であり、それが縁でドバイの日本食レストラン勤務の男性と結婚。その上でアナを辞めて、ドバイ移住後にやはり日本酒関係の事業も始める計画とか。なんだか、タヒチに憧れて移住した近藤光史みたいである。 -斎藤裕美(2008→2013.7営業→2014.8退社) --愛称:ゆみみ --北野高校卒業→1浪→神戸大学海事科学部(旧:神戸商船大学)卒業 --関ロでは1,2を争うほど人気があって、彼女が出た途端にスレが進む。 --吉竹アナから勝手にライバル扱いされている。 --気のせいか、吉竹アナより持つ番組が増えているような気がする。 --関ロに彼女の熱狂的なファンがいるようだ。 --今が幸せな生活なのか年々太っていて、顔にそれが出ている。 --関ロ人気はあるが、TVからはなぜか冷遇されている。 ---土曜の深夜ニュース担当のため、その時間になると急にスレが進むくらいのあいかわらずの人気。 --2012年4月に実の妹である真美(愛称:まみみ)が朝日放送にアナウンサーとして入社。 ---実の姉妹どうしが在阪局のアナウンサーになるのはもちろん史上初。 --2013年6月26日(水)放送のラジオ番組「Smile×Songs」で7月より営業に異動になることを発表。関ロが怒りで揺れた(らしい)。 --ラジオ営業に異動後もちょいちょいラジオに出演。また、ラジオCMも担当しているとか。 --その後、やはり営業は嫌だったのか、会社を辞めてフリーアナに転身。妹もいずれそれに倣ってしまう? -豊崎由里恵(2013) --愛称:ゆりんとん --MBSでは5年ぶりに採用された女子アナ。ただし、引き換えに斎藤裕美が異動になったとされ非難囂々。 --新人だが、浪人+大学在学中に1年留学していたため、既に25歳でフレッシュさがないとの評判。 --デビュー時のインタビューで「全国ネットに出たい」と豪語してドン引きされる。 -玉巻 映美(2015) --愛称:エイミー --アナなのに、やたら噛むという得意技?を持つ。原稿読みも何か変と妙にアナらしくない。 --転勤一家で一定としていない上に何回か海外転勤まであったため、それを妙に強調する。その分、英語は得意な方。 -藤林 温子(2015) --育ちが福井でそのせいか知らないが、同期の玉巻と比べてパッとしない面がある。 -千葉猛(1990) --愛称:千葉ちゃん 関ロのアイドルといえば「千葉ちゃん」 --仙台出身 4月9日生まれ 血液型B型 趣味 食べ放題の店に行くこと --眉が素敵な癒し系アナウンサー、ファンが多いが理由は誰にもわからない -上泉 雄一(1992) --昔はぷいぷいとその金曜中継といえばこの人だったが、今は山中アナに譲った。 --現在はテレビでは「せやねん!」でしか見られず、ラジオにシフトしつつある。 ---2014年から人出が足りなくなったのか、急にラジオとテレビの出番が増えつつある。 -西靖(1994) --愛称:西タン --番組初登場の頃から彼女を募集していたが結局40歳を超えても未だ彼女はできず --これでも昔はフサフサだった --生え際オフサイド --同期入社の三澤はNEWS23のキャスターに抜擢されたというのに西タンときたら・・・ --インケツ(2004年アテネ五輪レポで角から授けられた「厄病神」の称号) --寸止め野郎 --ぷいぷいの木・金曜を担当するようになったが、ひょんな発言で関ロ民の評価はさっぱり。 --2010年6月末からMBSと角淳一の指令で60日間世界一周に旅立つ。 --その間に河田、大吉、山中の各アナに座を奪われるかもしれないのに大丈夫なんだろうか? --2011年9月に引退した先代の司会者角淳一に代わりついに全曜日の司会をやる事になった・・・がやはり個性が強すぎる各曜日レギュラーの空気に飲まれまくり ---それどころか甲子園にある特設シートも角シートから西やすシートに改名した途端Bクラスにダウンする有り様。 --あまりにも後任の司会者として存在感が無いためか2012年4月に急遽テコ入れの一環として帰宅~番組開始までの%%どうでもいい%%自分の独身ライフを紹介するというコーナー「昨夜の西靖」というコーナーを番組序盤で始めたが即効で視聴者やレギュラー陣に飽きられ10月以降大阪市民が昨晩何をしていたかという「昨夜の食卓」へと路線変更させられる --特定のレギュラー陣への贔屓が酷い --夏季冬季合わせ過去3回オリンピックの周辺取材に選ばれた事がある --1回目の世界一周出発の際自分の名前入りの特注タイガースユニフォームを着ていったが肝心の野球や選手の知識自体はまだまだニワカレベル --岡山県出身なので街頭インタビューなどで同じ岡山出身者が出ると急に興奮しだす。 --宮根同様有名なアーティストやタレントが出演した際初対面にも関わらず無理矢理ぷいぷいファミリーに引きずり込もうとしたり馴れ合おうとするため関ロ民に叩かれる。 -大月勇(1996→2010営業へ異動) --ニュース読みもこなすが、どちらかというとバラエティ色の方が大きかった(これが営業へ異動の前触れだった?)。 --今は営業へ異動となったが、相変わらずテレビやラジオには出演するし、イベントにも顔を出してひょうきんぶりを発揮したりする。営業は形だけ? -河田直也(1999) --愛称:王痔(痔主であるため) --西アナが世界一周している間は、ぷいぷい木曜の代打とぷいぷい金曜中継を務める。 --ぷいぷい内のコーナー「昔の人は偉かった」において%%トラブルメーカー%%UKと近畿各地の名所を巡っており主に名所の解説役を担っている --2012年7月公正な%%今別府%%ルーレットの結果念願のオリンピック会場周辺取材に抜擢された --ぷいぷい運動部副主将 -山中真(2001) --愛称:山中脱げ・マコリーヌ --ちちんぷいぷい内で実際はない政治部キャップとして、橋下大阪府知事など政治ネタで密着している。 --というか、橋下知事のインタビューでは彼しか話してないのでは?とも思う。 --ちちんぷいぷい内の中継で何回もNY(入浴)で脱ぎ、脱ぎキャラとして定着。 --それ以降、関ロ民は山中アナが出ると「山中脱げ」と挨拶代わりに書き込む。 --2009年春、TBSの大幅改編で金曜の全国ネット「バンバンバン!」の進行役に抜擢。 ---しかし、バンバンバン!終了で元の金曜中継と政治部キャップの仕事に戻りそう。 ---西アナが世界一周している間はぷいぷい金曜の代打を務める為に中継へ出ない。 --ローカル局アナとしては珍しく東京出身である -鈴木 健太(2007→2017東京支社・広報へ異動) --姿・アナウンサーとしてはまじめそのものなのだが、実はアイドルヲタ・ラーメン好き・アニメ好きという意外な側面を持つ。 --それがきっかけで、2017年になって突如自ら東京行きとアニメなど広報部門への移籍でアナの仕事はそこで終了となった。 -大吉洋平(2008) --大吉と書いて、「おおよし」と読む。決して、「だいきち」ではない。 --入社2年目にして、ちちんぷいぷいの中で修行の一環でコーナーをもつ。 --しかし、そのコーナー内で食べた後に「消しゴムのような食感」と発言し、物議を醸す。 --それ以降は関ロ民から食い物が出ると「消しゴム」と呼ばれるようになる。 --なってないレポートでぷいぷい出演者からもよく思われていない。 ---だが、2010年のサッカーW杯で南アフリカへの遠征レポが彼の立場を逆転させた。 ---これにより、関ロ民にも好印象を与える。角淳一も彼の印象を見直したようだ。 --実はエリートでそれに添った形でアナウンサーになったっぽい(留学経験もあり)。 --ブログ狂であり、現在2つのブログを運営している。 --先輩の金山泉アナと仲良し。 -福島 暢啓(2011) --姿かたちからとても堅く、アナには見えない珍しいタイプ。 --今もそうだが、とにかく超真面目らしく、テレビもほとんど見なかったとか(というより、民放2局県の宮崎出身なので恵まれなかった面もある)。 --じゃあ、なんでアナになったの?と思うが、当人はアナになるつもりは当初無く、なぜかアナに回ったという経緯があるらしい。 --テレビは見(られ)なかった分、歌謡曲のしかも古い曲に興味があってこの辺りも少し変わっている。 -福本 晋悟(2011) --福島暢啓と同期なのだが、実際はその2年前からラジオ局アナをやっていたため、中途扱い。このため、年齢・経験では福島暢啓より上。 --あまりバラエティに染まりたくないのか、当初から報道などニュースがメインで他の番組にはあまり出てこない。 -森本 尚太(2015) --元々スポーツをやっていたために、アナウンスもスポーツ系(とニュース)がメイン。野球実況はもとより、将来は競馬実況をするかもしれない。 -ザル子(ザル女) --ちちんぷいぷいAD? --料理コーナーにて食材を入れたザルを持って立ってる。それだけ -石田英司(テレビ制作局) --元:報道局社会部デスク所属の為、ニュース解説はお手のもの。 --昔はニュースに対する独自の鋭い切り込みで「石田ネ申」と関ロでいわれていた。 ---しかし最近は局の方針なのか西と同様ニュース解説などで一部への偏った発言を連発しているため関ロ民から反感を買っている。 --キモブタ --ハンバーガーを食べる姿が似合っている --時折、試食の時は眼鏡を外す時がある --大阪、天満駅周辺を縄張りにしているらしい -今出東二(元日本気象協会所属・気象予報士・天気キャスター) --関ロの癒し系天気キャスター。ぷいぷい前になると、今出さんを待ち望む関ロ民も多い。 --問題や失言を起こしてばかりのアナウンサーやレギュラー陣が多数を占めるぷいぷいでは唯一まともな人材。 --平日の「もうすぐぷいぷい」「VOICE」の天気を担当。これらのキャリアはかなり長い。 ---出演は平松元アナ(別名:平松ロボ・元:大阪市長)がいた1980年代の「MBSナウ」より確認されている。 --ぷいぷいで角淳一とのいじりが少なくなった事を悔やむ関ロ民は結構いるはず。 --日本気象協会は方針の違いから、会社側と喧嘩してやめたらしい。 --天気図が出る前に出てくる字は今出さん本人の直筆 --高齢もあって、2015年で定期出演からは勇退。癒し系もあって、TV出演者に厳しい関ロ民から珍しく惜しまれた一人。ただし、事務所は所属したままなのでたまに出演はある。 *[[ABC>http://www.asahi.co.jp/ann/]] -鳥木千鶴(1990) -中村智子(1990) --愛称:ネギピン -高野直子(1997→2007東京支社に異動) --愛称:直ちゃん、1号 --AV出演疑惑にノイローゼになり休職 --現在は元気を戻して日曜の定時ニュースなどを読む -橋詰優子(1997) --愛称:詰 --ながらく産休だったが、2013年9月に復帰。 -加藤明子(1999) --愛称:あっこ --アヒル口 --天使の歌声 --担当:アタック25、緊急警報放送試験信号放送のナレ --長らく独身を謳歌していたが、2012年に結婚を発表。 --2013年より産休に。 -小寺右子(2000) --愛称:ヌー・ヌーやん(名付け親はメッセンジャー黒田) --なかなかのおっぱい --入社して数年は地味だったが、5年後に「ごきげん!ブランニュ」で女子アナ枠3代目に抜擢。 --ごきブラ女子アナ枠3代目就任後は雅のいじられ役や昼間から酒飲みキャラなどで定着。 --そんな中、ごきブラ内のABC女子アナ人気投票で6人中5位という不名誉な座を射止める。 --その後、写真映りを良くしてトルコの人に人気投票してもらうもまたも6人中5位となる。 --2009年11月結婚(社内結婚) --2010年3月、ごきブラとおはようコールを卒業。ニュース読みでやたら見るようになった。 -武田和歌子(2001) --愛称:わかぱい・和歌たん --顔はともかくおっぱいがすごい --2003年、結婚 --旦那もABCアナウンサー(ガッチこと小縣裕介アナ) -田中花子(2002→2009退社) --愛称:花子 --冗談みたいだが本名 --おでこのボタンを押したら・・・ --2007年、結婚(相手は一般人) -羽谷直子(2003→2008番組宣伝部に異動) --愛称:2号 --1号である高野直子に比べてこの娘は・・・ -喜多ゆかり(2004) --愛称:喜多ちゃん・ゆんゆん --ABCの長澤まさみ --M-1グランプリにエントリーして3回戦まで進んだことがある --担当:おは朝 --関ロにも彼女の熱狂的ファンのコテハンがいる。 --2011年2月4日、自身が司会を担当する『おはよう朝日です』にて婚約を発表した。 -乾麻梨子(2006) --愛称:いぬぬ --新人の頃からなぜかベテランの風格 --関ロに彼女が熱烈的に好きなコテハンがいる。 --「過ぎるTV」でEカップだと自白。関ロが騒然とした。 -堀友理子(2007→2012) --愛称:堀ちゃん --1年先輩の乾アナと負けず劣らず、ベテランの風格を保つ。 --2012年に突然の退社発表→セントフォースへ移籍した模様。 -桂紗綾(2008) --愛称:さーや(テレ東にもさーやと言われる須黒アナがいる為、関ロ外使用時に注意が必要)・おいどん(名付け親はトミーズ雅) --和歌山県みなべ町出身、和歌山県立田辺高等学校(先輩はABCの楠淳生アナ)・同志社女子大学学芸学部卒 --入社2年目にして、ミニ番組で毎日何回も見る活躍ぶり。 --その活躍ぶりからたまにニュース読みしても関ロ民は「アナだったの?」と勘違いされる。 --なぜだか、関ロ民には綺麗じゃないといわれつつも隠れた人気がある。 --下が同じでもスパワールドCMのグラビアアイドルの紗綾とは全く違うので注意。 --ミニ番組も終了して地味アナに戻ったが、2010年4月にごきブラ4代目女子アナ枠へ選出。 --2014年3月にごきブラ内で、この年の4月でまさか?の結婚を発表。相手は一般人(合コンで知ったらしい)。 -八塚 彩美(2009) --「やづか」ではなく、「やつづか」と読む。 --桂紗綾アナに続き、2年連続同志社勢よりアナ輩出だが、顔や姿は・・・また、ベテラン風? --1年目はTVのレギュラー枠なしだったが、2年目に「おはよう朝日土曜日です」で枠を持つ。 --1年下の2人と比べても地味なのは、報道やキャスターを狙っているからなのだろうか? --オカゲン卒業後の「ビーバップハイヒール」でデータガールとして出演中。 -塚本麻里衣(2010) --元サンテレビガールズでまたも同志社勢からのアナ(3年連続)。 --ごきブラにて研修の一つとなる番組見学で初顔披露。雅が狙ってる? --2年目になって色々な場面で見られるようになって、関ロ民の知名度も徐々に上がる。 --下の名前は「まりえ」と読むので、下の読みが同じ関テレの高橋真理恵アナと混同されやすい? -角野 友紀(2010→2015退社) --初仕事はABCラジオのニュース読み。 --塚本アナはTVでよく見るのにこのアナは・・・と思ったら、野球関連で見かけるようになった。 --・・・と思ったら、加藤明子の産休あたりから一気に仕事が急増。「アタック25」の問い読みで全国デビュー。 --2014年12月5日に、大学時代から交際していた福岡ソフトバンクホークス投手、中田賢一と入籍。 ---同月23日放送分の『雨上がりのやまとナゼ?しこ』で、その旨を明らかにした。 ----また、2015年3月末日で朝日放送を退社するとともに、福岡へ移住することを発表。同日までに、全ての番組を降板した。 --2015年4月1日付で、ワタナベエンターテインメント九州事業本部に所属。福岡を拠点にフリーアナウンサーとして活動している。 -斎藤真美(2012) --愛称:まみみ --北野高校卒業→1浪→神戸大学海事科学部(旧:神戸商船大学)卒業 --毎日放送(MBS)ゆみみの実の妹。姉妹の仲が異常に良いらしく、1浪して神大海事科学→アナウンサーまでまったく経歴が一緒。 --初お目見えはABCのアナウンサーページにて柴田博が掲載した小さな1枚だったが、それだけで関ロが大騒ぎになったとかなってないとか。 --2012年11月16日放送の「探偵!ナイトスクープ!」の小ネタ集にて同級生ネタで登場。 --2013年1月1日の「格付けチェック」で新人では異例の全国ネットデビュー。 --実はTBSのアナになる予定もあったらしいが、ABCに内定が出てしまったために地元を選んだとか(あとは当時アナだった姉の関係もある?)。 --御多聞に漏れず、女子アナ登竜門の一つである福娘出身。姉の関係もあって、最初からアナの素養はあったということ。 -大野聡美(2013) --斉藤真美の翌年採用だったこともあり「微妙?」と声 --2013年10月からラジオ「ほりナビ!」の金曜担当。水曜担当の斉藤とやたらライバルという設定になっている。 -道上洋三(1965) --ABCのエグゼクティブアナウンサー(いわゆる名誉職的立場で、会社には関わりが薄い嘱託に近い立場と言える)。 --アナウンサーとしては高齢であるが、現在もアナウンサー業は続けている。 --昔はTVの露出もあったが、今は「おはようパーソナリティ道上洋三です」でラジオの顔である。 -三代澤康司(1984) --アナウンス部一番の偉いさん(部長)。 ---その後、部長職は岡元昇アナに譲り、今はゼネラルアナウンサー(いわばアナウンス部の会長に近い立場)。 --「ワイドABCDE~す」での司会で、夕方の顔として人気を得る。 --昔はTVでニュースを結構読んでいたが、今はごく稀にしか読まなくなった。 --部長でありながらたまに「ごきげん!ブランニュ」に登場し、変な所を見せてくれる。 -柴田博(1992年) --愛称:ピロシ --関ロ民からは姿・形からキモイ扱いされ、おは朝で平日に出ると宮根の突っ込み先。 --普段はめがねをしないが、ニュース読みになるとメガネ着用で関ロ民からさらにキモイ扱いされる。 --おは朝と九州朝日放送で中継していた(2005年?~2008年)「虎VS鷹」の柴田アナ対決が見物だった。 -高野 純一(2005) --担当のスタンダップ!では「熊谷奈美、3○歳」と言って関ロ民に熊谷奈美の年齢を告知している。 -横山 太一(2009) --あまり目立った活躍をしてないような・・・ニュース読みも進歩してないし。 -正木明(気象予報士・天気キャスター) --「おはよう朝日です」の天気担当。 --毎回天気予想をしているが、当たらないと関ロ民は急に態度が冷たくなる。 --ABCとの付き合いが異様に長く、20代前半の気象予報士取得前から天気予報を担当という超ベテラン。 -吉田裕一(気象予報士・天気キャスター) --「NEWSゆう+」の木・金や「おはよう朝日 土曜日です」の天気などを担当。 --関ロではハゲで笑い姿がキモイことから、元々「キモイマン」と呼ばれていた。 --しかし、関テレでキモイマン2号と言われる片平敦が出ると「元祖キモイマン」となった。 -おき太 -めざめ *[[KTV>http://www.ktv.co.jp/ktv/ann/]] -関純子(1988年) --気がつけばベテランの域に入ってしまったお方。 --現在でも定期のニュース読みを担当する。 --気のせいだろうか、最近になって歳の割りに綺麗になってきたような・・・? -杉本なつみ(1997) --1974/09/10 --愛称:なつみん、バケモノ(某ヲタなど一部が使用) --おにぎりが作れない --女王様 --韓国のアイドルグループ、東方神起に夢中。 --ニュース読みでメガネを着用すると・・・黙して語らず。 -藤本景子(2000) --1977/06/23 --愛称:ふじもん --いい年なのにロリ顔で関ロ住人に人気 --全国版ドラマのちょい役ニュースキャスターなどに出演 --デスクはお菓子などがあふれ汚い --手ではなく、前足 --おててやヽ(`Д´)ノ --一時期、「遠足TV!」出演のアメリカザリガニの平井と出来てるのか?と関ロ内で噂が広がった。 -村西利恵(2003) --1980/07/06 --愛称:りえむら --隠れ巨乳 --アンカー水曜日の青山さんのコーナーは尻フェチどもにひそかな人気がある --必殺技:股間カテナチオ --エビなど、足がたくさん付いている食べ物が苦手。 --TEAM2011のメンバーだが、最近はその役目を高橋真理恵アナに譲りつつある。 --2010年10月入籍(社内結婚) -山本悠美子(2006) --愛称:やまゆみ --関西女子アナ一の高身長(172cm)・・・だったが、3年後入社の高橋真理恵アナに抜かされる。 --2009年以降は見なくなったが、その後関ロにて北海道で病気療養中ということが発覚した。 --見なくなってからは関ロで「ヤマユミは?」との声がある一方で某ヲタだけはこき下ろす。 -- 関ロ民の声もあってか、2010年8月よりTVに復帰。高橋・中島両アナの運命は如何に!? --2010年8月より、地デジ版OP・EDのナレ担当となって毎日声が聞けるようになった -高橋真理恵(2009) --愛称:まりえ、歯茎ブッサー真理恵(特に某ヲタが使用) --関テレ・関ロ期待の女子アナだからか、「アップ&UP!」にて研修中の段階から初顔公開。 --しかし「たかじん胸いっぱい」で再び顔見せすると期待外れだったのか関ロ民はorzに。 --大阪出身でコテコテの関西人であり、高身長(173cm)。少々出っ歯で笑うと歯茎が目立つ。 --入社3ヶ月目で27時間テレビの各局対抗12時間3輪車リレーに抜擢(1年目にて異例の全国枠出演達成)。 --2009年10月よりニュース読み開始も平気で噛む姿に関ロ民も「やれやれ」といった所。 ---しかし、2年目になるとニュース読みも安定してきた模様・・・まだ、噛むけどね。 ---その裏で出演番組が増えており、関テレの意気込みは多少伺える(2年目はさらに増加)。 --入社1年目にして冠番組を持つ。これも関テレで異例といえば異例。 --街中にいる普通の女性という感じで関ロ民の人気は上々だが、某ヲタだけはこき下ろす。 --どうやら料理は苦手らしい(家事全般苦手か?)。 --- その為、「どっキング」では花嫁修業として料理制作企画をやることとなった。 --小学生時代は常に学級委員で、成績はオール5だった。当時の将来の夢はモデルだった。 --高校在学中の2002年、「ミスセブンティーン2002」オーディションで、最終候補者17名の一人に選出された(グランプリは安座間美優)。 ---大学時代はストリートダンスサークルに所属。また、在学中にドイツへ留学した経験をもつ。 --当初、ガタガタだった歯もアナになってからの収入でいつの間にか歯並びも綺麗になり、歯茎なんたらはなくなった。 -中島めぐみ(2010) --2010/5/29のたかじん胸いっぱいで顔披露も関ロ民の反応は微妙。同志社女子出身で報道志望。 --初仕事は2010/7/13深夜に放送された「ランキンくえすと」内の女子アナ料理対決。 --2010年26時間テレビの3輪車レースにも出たが、アイドルの物まねで実況民の評価は痛い子扱いへ。 --某ヲタは彼女のことを高橋アナよりは好意に思っている --押しが弱い高橋アナと違ってしたたかな所があって計算された行動をしているようだ --2012年10月に先輩アナウンサーである林弘典と結婚したことを発表するも関ロ的にはそんなに騒がれず。 ---1ヶ月くらい経ってからも「結婚してたの?」と言われる始末。 --2012年10月からアンカーの全面リニューアルに伴いホッチャンの後釜として金曜日のすぽらばを担当する事に -岡安譲(1997) --愛称:ゆずぼん、おかやスイーツ博士 --競馬実況からニュース読み、ナレーションなどそつなくこなすアナ。 --上の愛称からも無類のスイーツ好き。 --実力はあるが、関ロ民から声質や挙動から男好きじゃないのか?という疑惑発覚。 --そしてついに2009年4月24日の金曜アンカーの「あんたがアンカー」で女より男好きと告白。 --さらに大先輩の岡本sakae姐さんにも少し興味があることを漏らした。 --これはその日の企画が美肌関係ということもあるが、岡安は最後まで男好きを否定しなかった。 --このこともあって「あんたがアンカー」で彼が楽しみな関ロ民も少なからずいるはず。 -林弘典(2001) --愛称:林君(クン) --アナでありながら、気象予報士の資格取得。 --アナでありながら、ファイナンシャルプランナーの資格取得。 --アナでありながら、嫁もアナ(中島めぐみ)。 -吉原功兼(2005) --愛称:コウケン、ブサイク --実力はそこそこあるのだが、関ロ民には顔からしてブサイクと言われる。 --某ヲタはブサイクなコウケンが嫌いらしい(でも、実力は認めている)。 --馬場アナ引退間近に伴い、DREAM競馬の実況も担当するようになった。 --体を張る仕事が多いことから、ポスト桑原征平とも言われている。 --この顔で彼女がいるらしい。 -堀田篤(2006) --愛称:ホッチャン、ガイコツ --姿がやせ細っていることから、2ちゃんねらーがガイコツと名づけたらしい。 --彼が出ると(特にアンカー内のスポらば)、関ロで彼の好きな人が現れる。 --意外なことに鉄道が好きなようで、鉄道DVD宣伝のナレーションは彼が務めることが多い。 --ロマンチストな性格で、夜景を眺めるのが大好き。 --長身でスタイルが良く、特に足の長さには自信があるようだ。 --元陸上部なのに運動音痴である。 --元陸上部なのに走り方が異常に気持ち悪い。 --スポーツは何をやらせてもダメで、関西一のヘタレアナウンサーとも呼ばれている。 --眉毛の手入れに命をかけている。 --新人時代、ヤマヒロに叱られて泣いたことがある。 --大きな仕事があるときは勝負パンツ(色はピンクが多い)を履いて挑む。 --背は大きいがアソコは小さい。 --関西のアナウンサーでは一番のイケメン。 --船舶免許の資格を持っている。 --ガリガリで貧弱な体なのに脱ぐことには抵抗がない。 --スポらばの体験コーナーで、きわどい競パン姿を披露し全国のヲタを狂喜させた。 --スポらばでシンクロナイズドスイミングに挑戦したときは、全身の毛(アソコも)を剃って挑んだ。 --気象予報士の片平敦とは飲み友達。 --最近はナレーターとしての実力もつけてきている。 --アドリブに弱く、中継リポートなどでは聞かれたことにすぐに反応できないことが多い。 --生え際が後退してきており、関口民からも心配されている。 -川島壮雄(2007) --愛称:ヤリチン(特に某ヲタが使用)、モリオ --あまり活躍の場がないせいか、関ロ民にもあまり浸透していないアナ。 --しかし、某ヲタだけは川島アナが嫌いでこき下ろす。 --馬場アナ定年に伴ってスポーツアナの修行中。成長により化ける可能性がある。 -- ただ、実況をすると声の枯れる所があってまだまだといった所 -坂元龍斗(2008) --愛称:リュートマン --静岡・三島の出身なので大阪の知識にはまだ疎い。 --子供時代にカナダにて住んでいたために英会話は得意。 --カナダ時代からのアイスホッケーを大学時代まで続けていた為、スケートも得意な体育会系。 --体育会系のためか、まだニュース読みがたどたどしい。 --意外なことにスイーツには目がなく、スイーツ博士の2代目を狙っている? --声がアナウンサー向きではない。 --ナルシスト --アップ&UPの最終回で結婚宣言をした。 --どうやら、某ヲタはこのアナも嫌いで「死にますように」とこき下ろす。 -[[片平敦>http://atsushi-katahira.hp.infoseek.co.jp/]](気象予報士) --キモイマン2号の称号をもつ気象予報士。関ロ民からは「キモ平」とも呼ばれる。 --アンカー担当だが、村西アナが入った時のアンカーの前番組「ほっとKANSAI」で既に出演していた。 --彼の[[ダジャレ>片平君語録]]を楽しみにしている関ロ住人も多いはず -田中まや(気象予報士) --愛称:まやや --平日12:00前の天気予報に登場 --この時間BGMに合わせて「♪マヤパパッパパッパッパマヤヤッヽ(゚∀゚)ノ♪マヤパパッパパッパッパマヤヤッヽ(゚∀゚)ノ 」のレスで関ロは埋まる --で、天気は? --関ロ3大巨乳お天気お姉さんの1人 --左手に何かもっている --残念ながら、2009年3月末をもって出産の為に降板。 -西口香織(元日本気象協会(現在は南気象予報士事務所)所属・気象予報士)  --愛称:かおりん --前任のまややほどの人気はないが、隠れ人気を持つ天気キャスター。 --キモイマン2号が夏休みなどの時は、かおりんの無理したダジャレが見られるかも? --関ロでこの人のおっぱいのことを言うと、からかわれる傾向にあるほど貧(ry --日本気象協会を離れてこれまたダジャレ予報士の南さんの事務所に所属で、関テレともお別れになってしまった。 -堀あかり(スポーツキャスター・レポーター) --愛称:アホの子 --アナウンサーではなくホリプロ所属のタレント --アホの子と呼ばれているが、実は立命館の現役女子大生 --MBSの前田阿希子と出番が被ると関ロに混迷が生ずる --とあるサイトの人気投票で彼女に入れてくれという熱狂的なファン?がいる --2008年結婚 --旦那はJRA所属の池添謙一騎手。 --結婚前にして、アンカーのスポーツコーナーは堀田アナに後継を渡す形で降板。 -大坪元雄 *[[YTV>http://www.ytv.co.jp/announce/]] -植村なおみ(1989→2017退社?) --愛称:なおみ、なおみ姐さん --よみうりテレビの女性アナウンサー第一号 ---それもあって入社当初は自社の番組などで密着された。 --結婚は…orzと思われたが、2011年4月1日付で入籍。 --彼女がニュース読みに登場すると、なぜか関ロ民はがっかりする。 --立田恭造アナを弟のように可愛がっている。 --2010年7月より東京支社へ転属。アナウンサー部は継続して所属。 ---この為に東京転属後も東京収録の番組で登場することがある。 --アップにすると、肌がかなり汚い。 --2017年をもってアナを引退。会社まで辞めたかは不明。 -脇浜紀子(1990→2017退社、京都産業大教授) --女性アナでは珍しく入浴中継をやっているが、需要がないため全く話題にはならない。 --2010年7月より植村アナが東京転属に伴って、ついに本社在籍女子アナの筆頭になった。 --2017年、読売テレビを辞めて京都産大の教授に転身。阪大の大学院へ行って卒業するなど、民放がこのままでは危ないと気付いたのか、研究者の道も模索していた模様。 -中元綾子(1995→2005寿退社→2009広島ホームテレビ) -横須賀ゆきの(1999・報道局) --愛称:スカタン・スカスカ --関ロに熱狂的なファンのコテハンがいる --今は報道局にも所属。2009年以降は記者へ力を注いでいる為にTVの露出は激減。 --肌が汚い。 -森若佐紀子(2003) --90年代後半に一世を風靡した某アイドルに似ているとか似ていないとか --2007年、結婚(社内恋愛)。ミヤネ屋でイジられる --その後、出産し2012年後半に職場復帰。 --2017年に脇浜姐さんが研究者の道を選んでいなくなったため、若くして女子アナ事実上のトップに上り詰めた。 -小林杏奈(2003) --愛称:杏奈 --2012年10月より産休に入る。11月に無事出産したらしい。 -虎谷温子(2006) --愛称:虎ちゃん・ぬくこ --とらや あつこ である --入社初年度から早朝から深夜まで大車輪の活躍 --虎川コンビの攻め担当 --2009年2月結婚 ---と思ったら、2013年1月21日の「す・またん」オープニングにて「離婚、妊娠、再婚」を一気に発表し、寝ぼけ眼の関ロ民を一気に目覚めさせる事態に。 --2013年3月末をもって産休に突入 -吉田奈央(2007) --愛称:奈央ちゃん --見るたびに丸くなってる --コスプレをさせると、どの姿も違和感なく見える謎。 --未だに新人っぽくみえてしまうが、関ロ民の人気は衰えないようだ。 --2012年11月の大阪マラソンでフルマラソンに初挑戦し、無事完走。 -林マオ(2008) --愛称:マオ --この局の女子アナの中で目立たない方だが、顔立ちははっきりしている。 --タレント時代はおはよう朝日ですに出演していた --2010年9月結婚(社内結婚)。これで関ロ民の評判はどうなるか? ---元々イマイチだった人気がさらに下がることになってしまい、いまやよみうり若手女子アナ勢のお荷物扱い? --2013年3月に妊娠4ヶ月であることを公表。ただでさえ虎谷が抜けるのに、どうするよみうり!? -中谷 しのぶ(2011) --初仕事は、5/27深夜の「ytvアナウンサー向上委員会 ギューン!」。そして、女子アナ向上委員会メンバーにされる。 --最初は関ロ民の人気もイマイチだったが、ギューンの出演を重ねるごとに人気がじわじわ上昇中。 --2012.10より産休の小林杏奈に変わって「秘密のケンミンショー」で全国ネットデビュー。 --よみうりテレビ55周年キャンペーンのメインキャラクターに就任。 -諸國 沙代子(2015) --何を思ったのか、2年連続の女子アナ起用。顔は素人臭いし、しゃべりも素人臭い・・・と思ったら、実は東京大学卒のインテリでミス東大にも選ばれたスゴ腕だったりする。 --ところが、3年連続女子アナ起用で座を奪われた後は割と地味。東大(農学部だが)を生かして、将来は記者もあり得るか。 -黒木 千晶(2016) --さらに何を思ったのか、3年連続の女子アナ起用。これで、諸國アナの座を追いだした・・・が、その翌年に4年連続女子アナ起用でまたその座を追われることになる。 -森武史(1983→情報スポーツ局) --愛称:森ちゃん --よみうりテレビアナウンス部のエグゼクティブアナウンサー(=部長) ---だったが、2010年4月からの番組に備えて部長職を一旦退いた。 ---ほぼ毎日のようにTVへ出ているのでアナウンサーと思われがちだが、実は「す・またん!」開始と共にそうではなくなっている。 --アナウンス部トップに成し上がったが、未だにTV出演は欠かさない。 --梅淳と同じバラエティ向きで実況はせず、めったにニュースも読まない。 --ということでニュース読みにでてくると関ロ民がやたら反応する。 ---今はアナウンサーの仕事を離れたためにニュース読みはなくなったが、ほぼ毎日のようにテレビへ出ていることに変わりない。 --どうみてもいい加減に見えるが、普段は相当厳しいらしい。 --実は、部長時代にはそれまでイマイチだった女子アナに虎谷・川田・吉田の3人を採用し一気に立て直した功労者。 --現在は京都に住んでいるが、そのせいなのか寝坊・大遅刻を犯してしまい本番中に電話出演という失態をやらかしてしまう。偉いさんなのにこれは・・・。 -清水 健(2001→2017退社、現在は自らの団体役員・講演家) --愛称:シミケン --アナウンサーとなったことが天職と思えるほどアナウンサーの仕事が似合っていた。しかし・・・。 --TV関係者である女性と結婚後、その奥さんが乳がんから転移したことによって若くしてこの世を去ってから彼の方向性が180度変わり、団体設立後にがん患者を中心とした講演活動に東奔西走。 --アナと二足の草鞋ではとても体がもたないことから、天職のアナウンサーを辞して講演活動等に絞る。 --堺市の生まれ・育ちということで何回も堺市長選出馬が噂されて広まるものの、本人は政界に興味がないためにその度に辞退していたりする。 -山本 隆弥(2008) --愛称:ヤマタカ(ハイヒールモモコが命名) --身長162㎝で、特技はモノマネ。しかし、そのほとんどが似ていない。 --2009年後半より、ytvの番組に鉄ヲタキャラで露出が増えつつある。 --宮根誠司は憧れの人であり目標。 --ポストシミケン(清水健アナ)として期待されている。 --鉄道模型にハマっており、自宅には巨大なジオラマがある。 -立田 恭三(2009) --ニュース読みで関西訛りの「こんばんは」を披露してしまった。 -米畑詩子(気象予報士) --愛称:ヨネハタン -小谷純久(気象予報士) --MBS担当の今出さんほどではないが、これまた癒し系のおじさん天気キャスター。 --ニューススクランブル時代から天気担当と今出さん並にキャリアは長い。 --現在は「かんさい情報ネット ten!」内で天気を担当。 ---この枠で20数年間天気をやってきたが、2011年3月にて引退して若い男性予報士に座を譲った。 --しかし、世間の評判は声が聞こえにくいなどとあまり良くないようだ。 -蓬莱 大介(気象予報士) --20数年間にわたって座を守ってきた小谷氏より受け継いだ天気キャスター・・・なのだが、関ロ民には・・・? *[[TVO>http://www.tv-osaka.co.jp/ip4/ana/]] -黒部亜希子(1999→2009退社?) --2000年代後半に契約アナが入るまで、テレ大の女子アナといえばこの人だった。 --その後退社・・・したと思われていたが、テレ大の広報誌を見るとこの人の名前で2013年4月付けの事業部移籍とある・・・同姓同名? -藁谷麻美(2006→2011契約満了) --愛称:藁ちゃん、マミー --元声優の契約アナ。 --藁谷の読みは「わらたに」でも「わらや」でもない。「わらがい」である。 --サンの影谷アナと同じく、関ロでの人気もこれまた高い。尻のおかげ? --「おとな旅あるき旅」では衣装で関ロ民はおばちゃんに見えてがっかりされる。 -- 年々太っているような気がする -- 2011年3月をもって契約満了。ただし、元声優もあって番組ナレの仕事は続行。 ---2013年頃から故郷の福島県に戻って、ローカルでフリーの活動を始めた模様。 -佐久間あすか(2008→2011退社) --元:四国放送アナで「ニュースbiz」やニュース読み、ナレなど担当の契約アナ。 --他のテレ大の女子アナに比べて、ナレ・報道向きもあって地味である。 --藁谷アナと同じく、2011年3月をもって契約満了でひっそりと退職した。 -竹内優美(2008→2010退社) --愛称:ユミー --佐久間アナと同じく、元:四国放送アナ。 --ケツが大きい藁ちゃんに対し、こちらはおっぱいで関ロ民に人気。 --「おとな旅あるき旅」でも藁ちゃんより若く見えてがっかりさせない。 --残念ながら2010年3月で退職することを自身のブログで発表した。 --その後、フリーアナ専属事務所のセントフォース所属が決まった。 -酒井千佳(2010→2012契約終了・フリー転身) --竹内アナの代わりとなる契約アナ。しかし、関ロ民にあまり馴染みがない。 -- 気象予報士の資格所持。他在阪局などでも使えそうな能力を持っている。 --2012年契約満了により、テレビ大阪を去る。今後は気象予報士を活かした道か? --今は、NHKなどフリーの仕事に転身。でも、気象ネタは所々はずさない模様。 -大塚 奈央子(2011) --2011年契約終了の2人に変わる契約アナ。福井テレビから来たらしいが、ベテラン風・・・。 -楪 望(2011) --これまた、広島ホームテレビから来たテレ大恒例の契約アナ。楪は「ゆずりは」と読む。 -鈴木 理加(2013) -千年屋 俊幸(1981→2006編成部→2013アナ部部長兼任) --テレビ大阪開局時のアナの一人。テレ大が権利を取ったバイクの世界ロードレース選手権の実況で全国に知られる。 --アナウンス技術は高く、ニュースはもとよりリポート、実況、果てはバラエティ(満点!しあわせテレビなど)まで使われる万能ぶり。 --一時、アナウンス部を離れていたが、2013年4月から酒井健治アナに代わって再びアナウンス部部長兼任。ナレやニュースで見るようになった。 --姿からは想像できないが、実は鉄道好きでもある。 -福谷 清志(2008) --ここの女アナはほぼ契約アナだが、この男アナは契約アナではないらしい。 --「おとな旅あるき旅」でこのアナが「あるき旅」だと関ロ民は一斉にがっかりする。 *[[SUN>http://www.sun-tv.co.jp/announcer/]] -影谷かおり(2004) --愛称:影ちゃん --元声優ではないが、アニメの声でやるようなナレーションをすることがある。 --メガネかけた姿などで関ロ民に密かな人気があるとかないとか。 --2011年1月の結婚式前日に突然結婚を発表した(2010年に入籍済みで相手は一般人) -東 真由美(2005) --サンテレビ所属の局アナではなく、実はオフィスキイワード所属の契約アナ。 --影ちゃんより大人の語りでナレやニュース読みで重宝されている。 -榎木麻衣(2010) --影谷アナ以来久々となる自局女子アナ。しかし、中途扱いで入ったこともあって少々ベテラン風? --宮崎時代のアナ経験から、1年目からニュースシグナルやミニ番組を担当する活躍ぶり --と思いきや、本人の希望と局の方針からかあまり派手な使い方はしていない模様 -湯浅明彦(1998) --ニュース読みもするが、スポーツ実況がメイン。 --阪神戦の実況と言えばこの人。2003年阪神優勝時もこの人の実況だった。 -上原みなみ(気象予報士・元神戸市議会議員) --愛称:みなみたん --21:30からのニュースEyeランドのお天気担当 --「みなみたん(・∀・)こんばんわ」と挨拶しましょう --関ロ3大巨乳お天気お姉さんの1人 --ニュースEyeランドが終わった今はCATVの番組などで見かける。 --2011年の神戸市議選に立候補して見事当選し、知っている数少ない関ロ民を驚かせた。 ---市政を正す為か、ニュースEyeランド終了後から政治の道を狙っていた模様。 ---2期目も狙っていたようだが、落選で結局政治家は4年で終了。その後、外人向け着物関係の事業を立ち上げたらしい。 -小野田リカ(気象予報士) --愛称:かっくん --21:30からのニュースEyeランドのお天気担当 --かけ声とともに膝をかっくんする --かーくんと混同しないように --顔のパーツが中央によっている --みなみたんに比べて人気は低い --元瀬戸内海放送のアナだった為に原稿読みは慣れたもの・・・のはずが??? --ニュースEyeランドが終わった今は広島に行ったらしい。 *[[KBS>http://www.kbs-kyoto.co.jp/lovely/]] -村上祐子(1978→2009ラジオ編成・制作局長に異動) --ボス -平野智美(1998) --愛称:プリティガール --KBSと結婚した女 -遠藤奈美(2006) --愛称:な~み --元サンテレビガールズ --deちゅうのクセでどのグルメレポートも顔芸でこなす -海平 和(2010) --愛称:なごみん --KBS京都4年ぶりの女子アナ。1年目の「谷口な夜 90分生SP」で関ロ民に知られることとなる --初仕事は7月5日午後3時台(名前の「なごみ」で語呂合わせとか)ラジオのニュース読み --京都生まれ京都育ちで生粋の京都人。大学時代は京都美少女図鑑に出たこともある ---それのせいかどうか知らないが、入社してからも実家住まいでの通勤が実現できているらしい。 --サンの榎木アナと同じく、1年目からそれなりの活躍があるようで期待の大きさが伺える --2年目になってアイドルのように使い出して、関ロ民の人気が急上昇。メガネ姿など何でもあり --しかし、その一方で少々太り気味になりつつある(=おっぱいもふくよかになりつつある) --今の女子アナにしては歯並びがそんなに良くないが、かわいさでそれを圧倒している --そして、中京テレビのオードリーの番組をネットする関係でなんとその番組にも出演。そこでも、いつものアイドルみたいな感じは変わらなかった -澤武博之(1995) --愛称:澤ぶー --特技:セクハラ芸 --森谷と並ぶ変態アナ --「データにおまかせ!!」はある意味神 --実は競馬実況をやりたいがためにわざわざこの局へ来て、そして夢がかなったらしい。 -梶原誠(1995) --愛称:梶原先輩、マック --2003年宝塚記念の時にゴール前で「クル!クル!ヒシミラクル!クル!クル!」と実況したことで有名。 --その実況はテレ東のスポーツニュースなどで全国にも流れた(ようつべにも動画がある模様)。 -森谷威夫(1997) --特技:コスプレ --澤武と並ぶ変態アナ --最近は宮本英樹アナがアナ引退によって、競馬実況にも進出するようになった。 -竹内弘一(2000) --風貌・喋りはアナらしくない。「京bizW」では東奈緒美にちょっかいばかり。 -木村寿伸(2006) -宮内 亨(2008→2011退社) --関ロ民から顔でキモイ扱いされてるアナ --異業種へ転身して、今は公務員らしい。 *フリー -梅田淳と近藤光史、宮根誠司は、[[関ロの嫌われ者たち]]へ移動しました。 -桑原征平(1969→2004定年退職しフリー) --元関西テレビのアナ。定年で関西テレビを退職。 --退職直前のニュース読みは色々な意味で伝説となった。 --梅淳に比べ、関ロ民に余り嫌われていない謎。 -角淳一 --別名:角ロボ --元毎日放送アナ(前倒し定年退職)。MBS時代の最終肩書きは、役員待遇。 --アナ時代は「夜もクネクネ」で夜の顔、今は「ちちんぷいぷい」で昼の顔。 --本番中に病気に倒れ、復帰した後の本番中もペットボトルの水は欠かさなくなった。 --病魔の後でロボットのように動くことから、関ロ民から「角ロボ」と命名される。 --同期に青木和雄・板倉俊彦などがいる。 --元・大阪市長の平松邦夫(別名:平松ロボ)・近藤光史・野村啓司・松井昭憲・柏木宏之は後輩に当たる。 --2011年9月なんやかんやあってぷいぷいの初代メインパーソナリティの座を去るがたまに「ウルトラパンの父」名義でVTRに降臨したり記念コンサートにひょっこり顔を出したりと今なお元気でやっている模様(滑舌は悪くなってはいるが) --番組内でいじったお笑い芸人が数年後出世するというジンクスがあるらしい --「今夜も生でさだまさし」が大阪に来た時、付き合いでなぜか友情出演。その時の実況は、関ロ民とそれ以外で温度差が出る事態発生。 -小池清 -八木早希(2001→2011退社してフリー) --愛称:早希タン・早希っぺ --アメリカ、韓国に住んでいたこともあり、英語・韓国語共に堪能 --若い男性にファンが多く、関ロにも熱心なファンがいた --しかし2007年5月に結婚するとの発表がされ、ファン達を絶望の淵へ追いやった --ツンデレ(?) --アルパカに似ている --韓国にも詳しく、2006年12月3日から2年間、韓国観光名誉広報大使を務めた --それが災いして、ぷいぷいにて司会者の西靖を無視して韓国ネタを喋り続け、関ロ民の顰蹙をかったこともある。 --ちちんぷいぷい金曜日のコーナーである八木福袋を担当。 --2011年3月で退職・フリーとなり、4月からいきなり「NEWS ZERO」の金曜キャスターに抜擢。 ---しかし、キー局実況での反応は・・・? -吉竹史(2007→2014退社) --愛称:エロケケ(名付け親は笑福亭鶴瓶) --(p∀・)ワケアリ!! --(φ∀・)よゐこ部 !! --出身地が福岡県なため2011年九州新幹線が開通し取材を担当した際はしゃぎまくっていた --ポチャかわ目指してます --性悪だが、おっぱいの大きさで関ロでは気になる存在となっている。 --1年後輩の斉藤裕美アナをライバルだと思っている。 --2012年1月から3月まで%%ハンコ作りの旅%%念願の世界一周桜巡りの旅を経てぷいぷいレギュラーを去り現在は朝の情報番組へと活躍の場を移す --2013年11月に翌年1月をもって退社し、フリーになることを発表。「夏頃から話し合いを持っていた」との報道から、斉藤裕美の営業への異動が引き金ではないかとも言われた。その後、フリーアナ専属事務所のセントフォース所属が決まった --フリーになってからは「oha!4」で見られるなど東京へシフトした模様だが、関ロでは「oha!4」が見られないので・・・? -関根友実 --元朝日放送アナ。 --声のウザさ・行動から喜多ゆかりアナの先代とも言える。 --おはようコールABCのかつてのキャラクター、ぱんころんの生みの親である。 -羽川英樹(1976→1993退社してフリー) --元よみうりテレビのアナ。 --京都出身でアナ時代にそれで通っていたせいか、特に京阪電車が好きな鉄ヲタ。 --現在は雑誌などの寄稿やラジオのレギュラーなどと水面下で活躍している。 -杉本清 --元関西テレビアナ。定年により退職。 --競馬の実況と言えばこの人。競馬実況スタイルの確立や数々の名言を残した。 --ハンマープライスでのとんねるずとの縁からとんねるずの個人事務所に所属。 -赤江珠緒(1997→2007退社&フリーに) --愛称:たまっぷ、たまちゃん --担当:おは朝土曜日、サンプロ --現在はフリーになって、スーパーモーニングの司会をしている。 ---スーパーモーニングは終わったが、後番組のモーニングバード!でも司会起用される。 ---関東ではTBSラジオ「たまむすび」でお昼の顔としても活躍中。 -中西モナ(旧:山本モナ)(1998→2005退社・タレント転向) --元朝日放送のアナで、現在はたけしも所属するオフィス北野所属。 --名前・姿からしてハーフであるが、朝日放送時代は地味で関ロ民的には注目はされなかった。 --ABCを退職し、フリーになるとスキャンダル連発。その度に番組降板を味わう。 --現在は事務所の意向などもあり、アナウンサーよりもバラエティ向きになっている。 --スキャンダル連発など問題児扱いだったが、一般男性と結婚。一時芸能界を引退するも、今は再復帰。 -杉山一雄(1969→2006定年退職&嘱託→2011嘱託終了) --愛称:おすぎ、おすぎ元部長 --元関西テレビアナであるが、現在も嘱託で関テレ所属のフリーアナ扱いとなっている。 --関テレの中でも高齢であるが、未だに定期のニュース読みで安定している。 --逆に言えば、おすぎさんを未だに出すほど、関テレ所属アナの実力が・・・。 --2011年に岡本栄アナが嘱託化で入れ替わるかのように、嘱託扱いは終了した。 -岡本栄(1974→2011定年退職&嘱託→2012退職、現在は伊賀市市長) --愛称:sakae姐さん --年齢はヒ・ミ・ツ… --骨董など収集が趣味。 --伊賀上野?にある誰も寄せ付けなさそうな豪邸を「アップ&UP」で公開。 --2011年に定年となるが、馬場アナと違って嘱託扱いで残りそう。 ---上の予想通り、定年後は嘱託扱いでニュース読みに引き続き登場することになった。 ----と思ったら、2012年11月の伊賀市長選挙に立候補し当選。関ロ民をビックリさせた。 -寺谷一紀 --元NHKアナ。最終の所属はJOBKの大阪放送局。 --落ち着いたタッチと的確なアナウンス力で定評があった。 --NHK内大阪放送局の上司と意見の対立でNHKを退職してフリーとなった。 --フリーになった後、三都ネットでサンとKBS京都共同制作番組の司会になる。 --しかし、1年にて終了で今は共同制作枠も黒歴史化されている。 --その後はTV出演の番組はあまりなく、最近はTV以外の仕事が主となっている。 -辛坊治郎(1980→報道局→2010/9早期退職扱い→2011/3末退職しフリー) --元アナウンサーで、よみうりテレビの報道局次長と解説副委員長を歴任した。 ---2010/9末、55歳にて退職金の関係で早期退職を表明。しかし、政治家の道も狙ってる? ---2011/3付けで完全によみうりテレビから離れ、個人事務所所属でフリーになった。 --ニューススクランブルのキャスターとして起用され、数年で一躍夕方ニュースの顔へ。 --さらに「ズームインSUPER!!」出演で全国にも知られるようになって知名度アップ。 --現在もよみうり・日本テレビ系列の番組に出演するが、失言などもたまにある。 -馬場鉄志(1974→2010定年退職。その後フリー) --主にスポーツ実況アナとして活躍。競馬やマラソンなどその守備範囲は広い。 --一時期はF1実況も担当した時期があり、その手のファンには全国的に有名。 --2010年で定年を迎えるが、近年は急激な太りが原因で競馬での実況は・・・。 --同期入社のsakae姐さんと比較するとその姿で似たような歳とは思えない。 --定年後はアナ生活を継続せず、そのまま引退して余生を過ごす模様。 --だったが、なんとBSフジのF1中継で実況復帰。やはり、本業は捨てられなかったと。 -山本浩之(1985→2013/3退職しフリー) --愛称:ヤマヒロ、ムダブルー、ハゲ --夕方のニュースキャスターを担当時の外中継でヅラがバレる。 --そして、深夜番組「クロスファイア」でカメラを前にヅラを告白。 --ヅラを告白した内容は後年、深夜時代の「トリビアの泉」でも全国各地で放映された。 --ヅラを公表後はそれまでの真面目路線から一変、ハゲを逆に売る戦略で世間より人気を得た。 --関テレ労組の代表者。その為、報道色が出るアンカー月、水、金曜は傾いた発言が多い。 ---さらに2012年10月の番組リニューアルでおちゃらけムード全開だった月(特に豊田アナのコーナー)、火のコーナーも傾いた報道やコメンテーターに改悪された事によりさらにそういった発言が多くなり関ロ民からは番組内容共々不満や批判の的になっている。 --必殺技、ハゲハゲビーム --このままアナ部のトップに昇りつめると思われたが、2013年3月に退職してフリー転身。果たして桑原征平みたいに嫌われないか、梅淳みたいに失敗するか。 --フリーになった途端にバラエティの仕事が増えたことから、将来はアンカーよりもこの路線を狙っているかもしれない。 --フリー後は、古巣の関テレより他局の仕事が多め(特にMBSとはべったりに近い)。 -川田裕美(2006→2015退社・フリーへ) --愛称:川ちゃん --これまた入社初年度から主にレポーターを中心に活躍 --冬は腋毛ボーボーらしい --虎川コンビの受け担当 --出演の「マヨブラジオ」では生まれ育った泉州訛りを使う傾向にある。 --泉州訛りを使っても、顔立ちなどで関ロ民の人気は衰えない。 --2011年にミヤネ屋出演へ抜擢されたことから、川田アナが出ると工作員が関ロを荒らす傾向にある。 --その後、2015年に何を思ったか局アナを辞めてフリーに転身。 ---局アナをやめても泉州訛りを重んじる傾向は変わらないので、どギツイイメージのある泉州訛りでやっていけるのかどうか。 -増井 渚(2014→2016退社・フリー) --中谷しのぶ以来の女子アナだったが、いざTVに出ると新人とは思えないほどのベテラン風・・・。やはり、今までが凄すぎたのか。 --次年度で諸国アナが入ったおかげで一気に影が薄くなった気がする。 --そのせいかどうか知らないが、2016年にフリー転身。よみうりでも影が薄かったのに、それでよかったのだろうか。 -杉崎美香
関西ローカル番組で活躍するアナウンサー・気象予報士に関するページ ※ここは、主にアナウンサーなどの実情を書く所です。その人の詳細などは、別の所で表記願います。 八木早希アナの長ったらしい文章は、[[関ロメモ]]に強制移動しました。 キャスター・リポーターに関する文章は[[関ロキャスター・リポーター]]に移動しました *アナウンサー **NHK *[[大阪局>http://www.nhk.or.jp/osaka/caster/]] -上田早苗(1986) -山本美希(1992) --愛称:ミキティ --担当番組:きょうの料理 --みりん梅酒、もう許してやれよ --生粋の関西人のためか、異動も関西中心。 -吉田浩(1998) --愛称:ヒロシーニョ --京都サンガを中心としたサッカーを担当するため局をあげて恥ずかしい通名をつけられていた -西堀裕美(2003→2010東京AK移籍) --愛称:にしぼりん --関ロでは人気アナの一人。「あほ!すき!」が始まると、彼女好きな人がそこそこ出てくる。 --NHK女子アナでは珍しい人気を誇る為、関ロ民は関西からの将来的流出に心配している。 ---残念ながら、2010年4月に東京移籍が決定した。 --東京移籍後はいきなり朝の全国枠出演で彼女のポジションは不動のようだ。 --連ドラを8時開始に繰り上げさせたのは彼女の朝が弱いことからの模様。 -荒木美和(2004→2011BK移籍) -中村慶子(2005→2011東京AK移籍) --藤井アナの後を継いで「あほ!すき!」を担当する。 -藤井まどか(2007) --西堀アナの後を継いで「あほ!すき!」を担当する。しかし、西堀アナほどの人気はない。 --- しかし、2010年8月中旬に突然の降板。彼女のキャラに合わなかったのだろうか? --そして、あほすきをやめた後はTVから姿を消すようになる。第二のヤマユミとなるのか? ---その後、1年8ヶ月近い休養・産休期間を経て、2012年4月にラジオニュースで職場復帰した。 --2012年7月12日放送の『ニューステラス関西』内のニュース映像で2年ぶりにテレビ画面に登場した。 **[[MBS>http://www.mbs.jp/announcer/]] -水野晶子(1981) --TVでは姿を消し、ラジオのみの活動。 --関ロで誰を嫁にもらうかの話になると、「水野晶子はもらっておく」「なんでわざわざゴミを引き取ろうとするねん」「なんでやねん!証券レーダー北浜ホットライン時代からのファンやぞ!」という様式美が見られる。 -関岡香(1987) --旧姓:鈴江 --おっぱいが大きい --現在はTV出演は減少(土日休み?)し、ラジオにシフトしている。 -高井美紀(1990) -武川智美(1992) -松井愛(1993) --愛称:愛ちゃん・愛様 --ドS -古川圭子(1993) --愛称:圭子ママ、圭子姐さん --一時期は数ヶ月産休していたが、その後ニュース読みに復帰。 -松川浩子(1999) --愛称:尻川さん(良い尻を持っているため) --人妻 --「今日のポン」などで社外に出た場合は「外尻」とレスされる --2012年11月14日の「アナ室」にて2人目の産休に入ることを明らかに -上田悦子(2000) -西村麻子(2000) --愛称:麻やん -小野陶子(2001→2006退社) --愛称:トーコ -松本麻衣子(2005) --愛称:マイコー(マイコゥと呼ぶと日テレの山本舞衣子のことになるので注意)・ブサイクマイコー(特に某ヲタが使用) --その親近感の沸く容姿から、関ロに多くの熱烈なファンを持つ ---声もアニメ声を対応できるために、それが余計に好かれる原因なのだろうか。 --アナウンサーになるために交通費100万使ったという逸話がある --他局全落ちだったそうで、そりゃ交通費もかかるわさ --しかし、某ヲタだけは松本麻衣子アナを容赦なくこき下ろす。 --また、一部のブス専キモヲタは「美少女」と呼ぶ。 --痛快!明石家電視台5代目アシスタント --ぷいぷい運動部部長 --2013年10月に制作会社勤務の鈴木悟(セレッソ大阪→京都パープルサンガでDFとして活躍した元・プロサッカー選手)と結婚を発表。 -前田阿希子(2006→2017退社) --愛称:偽なっち・偽っち・前なっち・(モー娘。の安部なつみに似ているため)・阿っこどん --学生時代、MBSでカメラアシスタントのバイトをしていた --VOICEでの彼女の出番がANCHORの堀あかりの出番と重なることが多く、そのときの関ロのカオスぶりは凄まじいものである --元々酒豪であり、それが縁でドバイの日本食レストラン勤務の男性と結婚。その上でアナを辞めて、ドバイ移住後にやはり日本酒関係の事業も始める計画とか。なんだか、タヒチに憧れて移住した近藤光史みたいである。 -斎藤裕美(2008→2013.7営業→2014.8退社) --愛称:ゆみみ --北野高校卒業→1浪→神戸大学海事科学部(旧:神戸商船大学)卒業 --関ロでは1,2を争うほど人気があって、彼女が出た途端にスレが進む。 --吉竹アナから勝手にライバル扱いされている。 --気のせいか、吉竹アナより持つ番組が増えているような気がする。 --関ロに彼女の熱狂的なファンがいるようだ。 --今が幸せな生活なのか年々太っていて、顔にそれが出ている。 --関ロ人気はあるが、TVからはなぜか冷遇されている。 ---土曜の深夜ニュース担当のため、その時間になると急にスレが進むくらいのあいかわらずの人気。 --2012年4月に実の妹である真美(愛称:まみみ)が朝日放送にアナウンサーとして入社。 ---実の姉妹どうしが在阪局のアナウンサーになるのはもちろん史上初。 --2013年6月26日(水)放送のラジオ番組「Smile×Songs」で7月より営業に異動になることを発表。関ロが怒りで揺れた(らしい)。 --ラジオ営業に異動後もちょいちょいラジオに出演。また、ラジオCMも担当しているとか。 --その後、やはり営業は嫌だったのか、会社を辞めてフリーアナに転身。妹もいずれそれに倣ってしまう? -豊崎由里恵(2013) --愛称:ゆりんとん --MBSでは5年ぶりに採用された女子アナ。ただし、引き換えに斎藤裕美が異動になったとされ非難囂々。 --新人だが、浪人+大学在学中に1年留学していたため、既に25歳でフレッシュさがないとの評判。 --デビュー時のインタビューで「全国ネットに出たい」と豪語してドン引きされる。 -玉巻 映美(2015) --愛称:エイミー --アナなのに、やたら噛むという得意技?を持つ。原稿読みも何か変と妙にアナらしくない。 --転勤一家で一定としていない上に何回か海外転勤まであったため、それを妙に強調する。その分、英語は得意な方。 -藤林 温子(2015) --育ちが福井でそのせいか知らないが、同期の玉巻と比べてパッとしない面がある。 -千葉猛(1990) --愛称:千葉ちゃん 関ロのアイドルといえば「千葉ちゃん」 --仙台出身 4月9日生まれ 血液型B型 趣味 食べ放題の店に行くこと --眉が素敵な癒し系アナウンサー、ファンが多いが理由は誰にもわからない -上泉 雄一(1992) --昔はぷいぷいとその金曜中継といえばこの人だったが、今は山中アナに譲った。 --現在はテレビでは「せやねん!」でしか見られず、ラジオにシフトしつつある。 ---2014年から人出が足りなくなったのか、急にラジオとテレビの出番が増えつつある。 -西靖(1994) --愛称:西タン --番組初登場の頃から彼女を募集していたが結局40歳を超えても未だ彼女はできず --これでも昔はフサフサだった --生え際オフサイド --同期入社の三澤はNEWS23のキャスターに抜擢されたというのに西タンときたら・・・ --インケツ(2004年アテネ五輪レポで角から授けられた「厄病神」の称号) --寸止め野郎 --ぷいぷいの木・金曜を担当するようになったが、ひょんな発言で関ロ民の評価はさっぱり。 --2010年6月末からMBSと角淳一の指令で60日間世界一周に旅立つ。 --その間に河田、大吉、山中の各アナに座を奪われるかもしれないのに大丈夫なんだろうか? --2011年9月に引退した先代の司会者角淳一に代わりついに全曜日の司会をやる事になった・・・がやはり個性が強すぎる各曜日レギュラーの空気に飲まれまくり ---それどころか甲子園にある特設シートも角シートから西やすシートに改名した途端Bクラスにダウンする有り様。 --あまりにも後任の司会者として存在感が無いためか2012年4月に急遽テコ入れの一環として帰宅~番組開始までの%%どうでもいい%%自分の独身ライフを紹介するというコーナー「昨夜の西靖」というコーナーを番組序盤で始めたが即効で視聴者やレギュラー陣に飽きられ10月以降大阪市民が昨晩何をしていたかという「昨夜の食卓」へと路線変更させられる --特定のレギュラー陣への贔屓が酷い --夏季冬季合わせ過去3回オリンピックの周辺取材に選ばれた事がある --1回目の世界一周出発の際自分の名前入りの特注タイガースユニフォームを着ていったが肝心の野球や選手の知識自体はまだまだニワカレベル --岡山県出身なので街頭インタビューなどで同じ岡山出身者が出ると急に興奮しだす。 --宮根同様有名なアーティストやタレントが出演した際初対面にも関わらず無理矢理ぷいぷいファミリーに引きずり込もうとしたり馴れ合おうとするため関ロ民に叩かれる。 -大月勇(1996→2010営業へ異動) --ニュース読みもこなすが、どちらかというとバラエティ色の方が大きかった(これが営業へ異動の前触れだった?)。 --今は営業へ異動となったが、相変わらずテレビやラジオには出演するし、イベントにも顔を出してひょうきんぶりを発揮したりする。営業は形だけ? -河田直也(1999) --愛称:王痔(痔主であるため) --西アナが世界一周している間は、ぷいぷい木曜の代打とぷいぷい金曜中継を務める。 --ぷいぷい内のコーナー「昔の人は偉かった」において%%トラブルメーカー%%UKと近畿各地の名所を巡っており主に名所の解説役を担っている --2012年7月公正な%%今別府%%ルーレットの結果念願のオリンピック会場周辺取材に抜擢された --ぷいぷい運動部副主将 -山中真(2001) --愛称:山中脱げ・マコリーヌ --ちちんぷいぷい内で実際はない政治部キャップとして、橋下大阪府知事など政治ネタで密着している。 --というか、橋下知事のインタビューでは彼しか話してないのでは?とも思う。 --ちちんぷいぷい内の中継で何回もNY(入浴)で脱ぎ、脱ぎキャラとして定着。 --それ以降、関ロ民は山中アナが出ると「山中脱げ」と挨拶代わりに書き込む。 --2009年春、TBSの大幅改編で金曜の全国ネット「バンバンバン!」の進行役に抜擢。 ---しかし、バンバンバン!終了で元の金曜中継と政治部キャップの仕事に戻りそう。 ---西アナが世界一周している間はぷいぷい金曜の代打を務める為に中継へ出ない。 --ローカル局アナとしては珍しく東京出身である -鈴木 健太(2007→2017東京支社・広報へ異動) --姿・アナウンサーとしてはまじめそのものなのだが、実はアイドルヲタ・ラーメン好き・アニメ好きという意外な側面を持つ。 --それがきっかけで、2017年になって突如自ら東京行きとアニメなど広報部門への移籍でアナの仕事はそこで終了となった。 -大吉洋平(2008) --大吉と書いて、「おおよし」と読む。決して、「だいきち」ではない。 --入社2年目にして、ちちんぷいぷいの中で修行の一環でコーナーをもつ。 --しかし、そのコーナー内で食べた後に「消しゴムのような食感」と発言し、物議を醸す。 --それ以降は関ロ民から食い物が出ると「消しゴム」と呼ばれるようになる。 --なってないレポートでぷいぷい出演者からもよく思われていない。 ---だが、2010年のサッカーW杯で南アフリカへの遠征レポが彼の立場を逆転させた。 ---これにより、関ロ民にも好印象を与える。角淳一も彼の印象を見直したようだ。 --実はエリートでそれに添った形でアナウンサーになったっぽい(留学経験もあり)。 --ブログ狂であり、現在2つのブログを運営している。 --先輩の金山泉アナと仲良し。 -福島 暢啓(2011) --姿かたちからとても堅く、アナには見えない珍しいタイプ。 --今もそうだが、とにかく超真面目らしく、テレビもほとんど見なかったとか(というより、民放2局県の宮崎出身なので恵まれなかった面もある)。 --じゃあ、なんでアナになったの?と思うが、当人はアナになるつもりは当初無く、なぜかアナに回ったという経緯があるらしい。 --テレビは見(られ)なかった分、歌謡曲のしかも古い曲に興味があってこの辺りも少し変わっている。 --こんな彼であるが、大学時代は宮崎時代の鬱憤をはらすべくか、落語研究会の後輩に自分の教えや自らの趣味を強制的に押し付けていたことなど性格がアレなことを自らのラジオで暴露。性格がかなり曲がっているあたり、今後何かしでかさないか不安要素だらけである。 -福本 晋悟(2011) --福島暢啓と同期なのだが、実際はその2年前からラジオ局アナをやっていたため、中途扱い。このため、年齢・経験では福島暢啓より上。 --あまりバラエティに染まりたくないのか、当初から報道などニュースがメインで他の番組にはあまり出てこない。 -森本 尚太(2015) --元々スポーツをやっていたために、アナウンスもスポーツ系(とニュース)がメイン。野球実況はもとより、将来は競馬実況をするかもしれない。 -ザル子(ザル女) --ちちんぷいぷいAD? --料理コーナーにて食材を入れたザルを持って立ってる。それだけ -石田英司(テレビ制作局) --元:報道局社会部デスク所属の為、ニュース解説はお手のもの。 --昔はニュースに対する独自の鋭い切り込みで「石田ネ申」と関ロでいわれていた。 ---しかし最近は局の方針なのか西と同様ニュース解説などで一部への偏った発言を連発しているため関ロ民から反感を買っている。 --キモブタ --ハンバーガーを食べる姿が似合っている --時折、試食の時は眼鏡を外す時がある --大阪、天満駅周辺を縄張りにしているらしい -今出東二(元日本気象協会所属・気象予報士・天気キャスター) --関ロの癒し系天気キャスター。ぷいぷい前になると、今出さんを待ち望む関ロ民も多い。 --問題や失言を起こしてばかりのアナウンサーやレギュラー陣が多数を占めるぷいぷいでは唯一まともな人材。 --平日の「もうすぐぷいぷい」「VOICE」の天気を担当。これらのキャリアはかなり長い。 ---出演は平松元アナ(別名:平松ロボ・元:大阪市長)がいた1980年代の「MBSナウ」より確認されている。 --ぷいぷいで角淳一とのいじりが少なくなった事を悔やむ関ロ民は結構いるはず。 --日本気象協会は方針の違いから、会社側と喧嘩してやめたらしい。 --天気図が出る前に出てくる字は今出さん本人の直筆 --高齢もあって、2015年で定期出演からは勇退。癒し系もあって、TV出演者に厳しい関ロ民から珍しく惜しまれた一人。ただし、事務所は所属したままなのでたまに出演はある。 *[[ABC>http://www.asahi.co.jp/ann/]] -鳥木千鶴(1990) -中村智子(1990) --愛称:ネギピン -高野直子(1997→2007東京支社に異動) --愛称:直ちゃん、1号 --AV出演疑惑にノイローゼになり休職 --現在は元気を戻して日曜の定時ニュースなどを読む -橋詰優子(1997) --愛称:詰 --ながらく産休だったが、2013年9月に復帰。 -加藤明子(1999) --愛称:あっこ --アヒル口 --天使の歌声 --担当:アタック25、緊急警報放送試験信号放送のナレ --長らく独身を謳歌していたが、2012年に結婚を発表。 --2013年より産休に。 -小寺右子(2000) --愛称:ヌー・ヌーやん(名付け親はメッセンジャー黒田) --なかなかのおっぱい --入社して数年は地味だったが、5年後に「ごきげん!ブランニュ」で女子アナ枠3代目に抜擢。 --ごきブラ女子アナ枠3代目就任後は雅のいじられ役や昼間から酒飲みキャラなどで定着。 --そんな中、ごきブラ内のABC女子アナ人気投票で6人中5位という不名誉な座を射止める。 --その後、写真映りを良くしてトルコの人に人気投票してもらうもまたも6人中5位となる。 --2009年11月結婚(社内結婚) --2010年3月、ごきブラとおはようコールを卒業。ニュース読みでやたら見るようになった。 -武田和歌子(2001) --愛称:わかぱい・和歌たん --顔はともかくおっぱいがすごい --2003年、結婚 --旦那もABCアナウンサー(ガッチこと小縣裕介アナ) -田中花子(2002→2009退社) --愛称:花子 --冗談みたいだが本名 --おでこのボタンを押したら・・・ --2007年、結婚(相手は一般人) -羽谷直子(2003→2008番組宣伝部に異動) --愛称:2号 --1号である高野直子に比べてこの娘は・・・ -喜多ゆかり(2004) --愛称:喜多ちゃん・ゆんゆん --ABCの長澤まさみ --M-1グランプリにエントリーして3回戦まで進んだことがある --担当:おは朝 --関ロにも彼女の熱狂的ファンのコテハンがいる。 --2011年2月4日、自身が司会を担当する『おはよう朝日です』にて婚約を発表した。 -乾麻梨子(2006) --愛称:いぬぬ --新人の頃からなぜかベテランの風格 --関ロに彼女が熱烈的に好きなコテハンがいる。 --「過ぎるTV」でEカップだと自白。関ロが騒然とした。 -堀友理子(2007→2012) --愛称:堀ちゃん --1年先輩の乾アナと負けず劣らず、ベテランの風格を保つ。 --2012年に突然の退社発表→セントフォースへ移籍した模様。 -桂紗綾(2008) --愛称:さーや(テレ東にもさーやと言われる須黒アナがいる為、関ロ外使用時に注意が必要)・おいどん(名付け親はトミーズ雅) --和歌山県みなべ町出身、和歌山県立田辺高等学校(先輩はABCの楠淳生アナ)・同志社女子大学学芸学部卒 --入社2年目にして、ミニ番組で毎日何回も見る活躍ぶり。 --その活躍ぶりからたまにニュース読みしても関ロ民は「アナだったの?」と勘違いされる。 --なぜだか、関ロ民には綺麗じゃないといわれつつも隠れた人気がある。 --下が同じでもスパワールドCMのグラビアアイドルの紗綾とは全く違うので注意。 --ミニ番組も終了して地味アナに戻ったが、2010年4月にごきブラ4代目女子アナ枠へ選出。 --2014年3月にごきブラ内で、この年の4月でまさか?の結婚を発表。相手は一般人(合コンで知ったらしい)。 -八塚 彩美(2009) --「やづか」ではなく、「やつづか」と読む。 --桂紗綾アナに続き、2年連続同志社勢よりアナ輩出だが、顔や姿は・・・また、ベテラン風? --1年目はTVのレギュラー枠なしだったが、2年目に「おはよう朝日土曜日です」で枠を持つ。 --1年下の2人と比べても地味なのは、報道やキャスターを狙っているからなのだろうか? --オカゲン卒業後の「ビーバップハイヒール」でデータガールとして出演中。 -塚本麻里衣(2010) --元サンテレビガールズでまたも同志社勢からのアナ(3年連続)。 --ごきブラにて研修の一つとなる番組見学で初顔披露。雅が狙ってる? --2年目になって色々な場面で見られるようになって、関ロ民の知名度も徐々に上がる。 --下の名前は「まりえ」と読むので、下の読みが同じ関テレの高橋真理恵アナと混同されやすい? -角野 友紀(2010→2015退社) --初仕事はABCラジオのニュース読み。 --塚本アナはTVでよく見るのにこのアナは・・・と思ったら、野球関連で見かけるようになった。 --・・・と思ったら、加藤明子の産休あたりから一気に仕事が急増。「アタック25」の問い読みで全国デビュー。 --2014年12月5日に、大学時代から交際していた福岡ソフトバンクホークス投手、中田賢一と入籍。 ---同月23日放送分の『雨上がりのやまとナゼ?しこ』で、その旨を明らかにした。 ----また、2015年3月末日で朝日放送を退社するとともに、福岡へ移住することを発表。同日までに、全ての番組を降板した。 --2015年4月1日付で、ワタナベエンターテインメント九州事業本部に所属。福岡を拠点にフリーアナウンサーとして活動している。 -斎藤真美(2012) --愛称:まみみ --北野高校卒業→1浪→神戸大学海事科学部(旧:神戸商船大学)卒業 --毎日放送(MBS)ゆみみの実の妹。姉妹の仲が異常に良いらしく、1浪して神大海事科学→アナウンサーまでまったく経歴が一緒。 --初お目見えはABCのアナウンサーページにて柴田博が掲載した小さな1枚だったが、それだけで関ロが大騒ぎになったとかなってないとか。 --2012年11月16日放送の「探偵!ナイトスクープ!」の小ネタ集にて同級生ネタで登場。 --2013年1月1日の「格付けチェック」で新人では異例の全国ネットデビュー。 --実はTBSのアナになる予定もあったらしいが、ABCに内定が出てしまったために地元を選んだとか(あとは当時アナだった姉の関係もある?)。 --御多聞に漏れず、女子アナ登竜門の一つである福娘出身。姉の関係もあって、最初からアナの素養はあったということ。 -大野聡美(2013) --斉藤真美の翌年採用だったこともあり「微妙?」と声 --2013年10月からラジオ「ほりナビ!」の金曜担当。水曜担当の斉藤とやたらライバルという設定になっている。 -道上洋三(1965) --ABCのエグゼクティブアナウンサー(いわゆる名誉職的立場で、会社には関わりが薄い嘱託に近い立場と言える)。 --アナウンサーとしては高齢であるが、現在もアナウンサー業は続けている。 --昔はTVの露出もあったが、今は「おはようパーソナリティ道上洋三です」でラジオの顔である。 -三代澤康司(1984) --アナウンス部一番の偉いさん(部長)。 ---その後、部長職は岡元昇アナに譲り、今はゼネラルアナウンサー(いわばアナウンス部の会長に近い立場)。 ---さらにその後、道上洋三と同じエグゼクティブアナウンサーとなるが、道上洋三とは違って役員待遇的な意味合いと思われる。 --「ワイドABCDE~す」での司会で、夕方の顔として人気を得る。 --昔はTVでニュースを結構読んでいたが、今はごく稀にしか読まなくなった。 --部長でありながらたまに「ごきげん!ブランニュ」に登場し、変な所を見せてくれる。 ---ごきブラ終了後は自身がナレをしている「エンカメ」へ出演するようになり、相変わらずなところを見せている。 -柴田博(1992年) --愛称:ピロシ --関ロ民からは姿・形からキモイ扱いされ、おは朝で平日に出ると宮根の突っ込み先。 --普段はめがねをしないが、ニュース読みになるとメガネ着用で関ロ民からさらにキモイ扱いされる。 --おは朝と九州朝日放送で中継していた(2005年?~2008年)「虎VS鷹」の柴田アナ対決が見物だった。 -高野 純一(2005) --担当のスタンダップ!では「熊谷奈美、3○歳」と言って関ロ民に熊谷奈美の年齢を告知している。 -横山 太一(2009) --あまり目立った活躍をしてないような・・・ニュース読みも進歩してないし。 -正木明(気象予報士・天気キャスター) --「おはよう朝日です」の天気担当。 --毎回天気予想をしているが、当たらないと関ロ民は急に態度が冷たくなる。 --ABCとの付き合いが異様に長く、20代前半の気象予報士取得前から天気予報を担当という超ベテラン。 -吉田裕一(気象予報士・天気キャスター) --「NEWSゆう+」の木・金や「おはよう朝日 土曜日です」の天気などを担当。 --関ロではハゲで笑い姿がキモイことから、元々「キモイマン」と呼ばれていた。 --しかし、関テレでキモイマン2号と言われる片平敦が出ると「元祖キモイマン」となった。 -おき太 -めざめ *[[KTV>http://www.ktv.co.jp/ktv/ann/]] -関純子(1988年) --気がつけばベテランの域に入ってしまったお方。 --現在でも定期のニュース読みを担当する。 --気のせいだろうか、最近になって歳の割りに綺麗になってきたような・・・? -杉本なつみ(1997) --1974/09/10 --愛称:なつみん、バケモノ(某ヲタなど一部が使用) --おにぎりが作れない --女王様 --韓国のアイドルグループ、東方神起に夢中。 --ニュース読みでメガネを着用すると・・・黙して語らず。 -藤本景子(2000) --1977/06/23 --愛称:ふじもん --いい年なのにロリ顔で関ロ住人に人気 --全国版ドラマのちょい役ニュースキャスターなどに出演 --デスクはお菓子などがあふれ汚い --手ではなく、前足 --おててやヽ(`Д´)ノ --一時期、「遠足TV!」出演のアメリカザリガニの平井と出来てるのか?と関ロ内で噂が広がった。 -村西利恵(2003) --1980/07/06 --愛称:りえむら --隠れ巨乳 --アンカー水曜日の青山さんのコーナーは尻フェチどもにひそかな人気がある --必殺技:股間カテナチオ --エビなど、足がたくさん付いている食べ物が苦手。 --TEAM2011のメンバーだが、最近はその役目を高橋真理恵アナに譲りつつある。 --2010年10月入籍(社内結婚) -山本悠美子(2006) --愛称:やまゆみ --関西女子アナ一の高身長(172cm)・・・だったが、3年後入社の高橋真理恵アナに抜かされる。 --2009年以降は見なくなったが、その後関ロにて北海道で病気療養中ということが発覚した。 --見なくなってからは関ロで「ヤマユミは?」との声がある一方で某ヲタだけはこき下ろす。 -- 関ロ民の声もあってか、2010年8月よりTVに復帰。高橋・中島両アナの運命は如何に!? --2010年8月より、地デジ版OP・EDのナレ担当となって毎日声が聞けるようになった -高橋真理恵(2009) --愛称:まりえ、歯茎ブッサー真理恵(特に某ヲタが使用) --関テレ・関ロ期待の女子アナだからか、「アップ&UP!」にて研修中の段階から初顔公開。 --しかし「たかじん胸いっぱい」で再び顔見せすると期待外れだったのか関ロ民はorzに。 --大阪出身でコテコテの関西人であり、高身長(173cm)。少々出っ歯で笑うと歯茎が目立つ。 --入社3ヶ月目で27時間テレビの各局対抗12時間3輪車リレーに抜擢(1年目にて異例の全国枠出演達成)。 --2009年10月よりニュース読み開始も平気で噛む姿に関ロ民も「やれやれ」といった所。 ---しかし、2年目になるとニュース読みも安定してきた模様・・・まだ、噛むけどね。 ---その裏で出演番組が増えており、関テレの意気込みは多少伺える(2年目はさらに増加)。 --入社1年目にして冠番組を持つ。これも関テレで異例といえば異例。 --街中にいる普通の女性という感じで関ロ民の人気は上々だが、某ヲタだけはこき下ろす。 --どうやら料理は苦手らしい(家事全般苦手か?)。 --- その為、「どっキング」では花嫁修業として料理制作企画をやることとなった。 --小学生時代は常に学級委員で、成績はオール5だった。当時の将来の夢はモデルだった。 --高校在学中の2002年、「ミスセブンティーン2002」オーディションで、最終候補者17名の一人に選出された(グランプリは安座間美優)。 ---大学時代はストリートダンスサークルに所属。また、在学中にドイツへ留学した経験をもつ。 --当初、ガタガタだった歯もアナになってからの収入でいつの間にか歯並びも綺麗になり、歯茎なんたらはなくなった。 -中島めぐみ(2010) --2010/5/29のたかじん胸いっぱいで顔披露も関ロ民の反応は微妙。同志社女子出身で報道志望。 --初仕事は2010/7/13深夜に放送された「ランキンくえすと」内の女子アナ料理対決。 --2010年26時間テレビの3輪車レースにも出たが、アイドルの物まねで実況民の評価は痛い子扱いへ。 --某ヲタは彼女のことを高橋アナよりは好意に思っている --押しが弱い高橋アナと違ってしたたかな所があって計算された行動をしているようだ --2012年10月に先輩アナウンサーである林弘典と結婚したことを発表するも関ロ的にはそんなに騒がれず。 ---1ヶ月くらい経ってからも「結婚してたの?」と言われる始末。 --2012年10月からアンカーの全面リニューアルに伴いホッチャンの後釜として金曜日のすぽらばを担当する事に -岡安譲(1997) --愛称:ゆずぼん、おかやスイーツ博士 --競馬実況からニュース読み、ナレーションなどそつなくこなすアナ。 --上の愛称からも無類のスイーツ好き。 --実力はあるが、関ロ民から声質や挙動から男好きじゃないのか?という疑惑発覚。 --そしてついに2009年4月24日の金曜アンカーの「あんたがアンカー」で女より男好きと告白。 --さらに大先輩の岡本sakae姐さんにも少し興味があることを漏らした。 --これはその日の企画が美肌関係ということもあるが、岡安は最後まで男好きを否定しなかった。 --このこともあって「あんたがアンカー」で彼が楽しみな関ロ民も少なからずいるはず。 -林弘典(2001) --愛称:林君(クン) --アナでありながら、気象予報士の資格取得。 --アナでありながら、ファイナンシャルプランナーの資格取得。 --アナでありながら、嫁もアナ(中島めぐみ)。 -吉原功兼(2005) --愛称:コウケン、ブサイク --実力はそこそこあるのだが、関ロ民には顔からしてブサイクと言われる。 --某ヲタはブサイクなコウケンが嫌いらしい(でも、実力は認めている)。 --馬場アナ引退間近に伴い、DREAM競馬の実況も担当するようになった。 --体を張る仕事が多いことから、ポスト桑原征平とも言われている。 --この顔で彼女がいるらしい。 -堀田篤(2006) --愛称:ホッチャン、ガイコツ --姿がやせ細っていることから、2ちゃんねらーがガイコツと名づけたらしい。 --彼が出ると(特にアンカー内のスポらば)、関ロで彼の好きな人が現れる。 --意外なことに鉄道が好きなようで、鉄道DVD宣伝のナレーションは彼が務めることが多い。 --ロマンチストな性格で、夜景を眺めるのが大好き。 --長身でスタイルが良く、特に足の長さには自信があるようだ。 --元陸上部なのに運動音痴である。 --元陸上部なのに走り方が異常に気持ち悪い。 --スポーツは何をやらせてもダメで、関西一のヘタレアナウンサーとも呼ばれている。 --眉毛の手入れに命をかけている。 --新人時代、ヤマヒロに叱られて泣いたことがある。 --大きな仕事があるときは勝負パンツ(色はピンクが多い)を履いて挑む。 --背は大きいがアソコは小さい。 --関西のアナウンサーでは一番のイケメン。 --船舶免許の資格を持っている。 --ガリガリで貧弱な体なのに脱ぐことには抵抗がない。 --スポらばの体験コーナーで、きわどい競パン姿を披露し全国のヲタを狂喜させた。 --スポらばでシンクロナイズドスイミングに挑戦したときは、全身の毛(アソコも)を剃って挑んだ。 --気象予報士の片平敦とは飲み友達。 --最近はナレーターとしての実力もつけてきている。 --アドリブに弱く、中継リポートなどでは聞かれたことにすぐに反応できないことが多い。 --生え際が後退してきており、関口民からも心配されている。 -川島壮雄(2007) --愛称:ヤリチン(特に某ヲタが使用)、モリオ --あまり活躍の場がないせいか、関ロ民にもあまり浸透していないアナ。 --しかし、某ヲタだけは川島アナが嫌いでこき下ろす。 --馬場アナ定年に伴ってスポーツアナの修行中。成長により化ける可能性がある。 -- ただ、実況をすると声の枯れる所があってまだまだといった所 -坂元龍斗(2008) --愛称:リュートマン --静岡・三島の出身なので大阪の知識にはまだ疎い。 --子供時代にカナダにて住んでいたために英会話は得意。 --カナダ時代からのアイスホッケーを大学時代まで続けていた為、スケートも得意な体育会系。 --体育会系のためか、まだニュース読みがたどたどしい。 --意外なことにスイーツには目がなく、スイーツ博士の2代目を狙っている? --声がアナウンサー向きではない。 --ナルシスト --アップ&UPの最終回で結婚宣言をした。 --どうやら、某ヲタはこのアナも嫌いで「死にますように」とこき下ろす。 -[[片平敦>http://atsushi-katahira.hp.infoseek.co.jp/]](気象予報士) --キモイマン2号の称号をもつ気象予報士。関ロ民からは「キモ平」とも呼ばれる。 --アンカー担当だが、村西アナが入った時のアンカーの前番組「ほっとKANSAI」で既に出演していた。 --彼の[[ダジャレ>片平君語録]]を楽しみにしている関ロ住人も多いはず -田中まや(気象予報士) --愛称:まやや --平日12:00前の天気予報に登場 --この時間BGMに合わせて「♪マヤパパッパパッパッパマヤヤッヽ(゚∀゚)ノ♪マヤパパッパパッパッパマヤヤッヽ(゚∀゚)ノ 」のレスで関ロは埋まる --で、天気は? --関ロ3大巨乳お天気お姉さんの1人 --左手に何かもっている --残念ながら、2009年3月末をもって出産の為に降板。 -西口香織(元日本気象協会(現在は南気象予報士事務所)所属・気象予報士)  --愛称:かおりん --前任のまややほどの人気はないが、隠れ人気を持つ天気キャスター。 --キモイマン2号が夏休みなどの時は、かおりんの無理したダジャレが見られるかも? --関ロでこの人のおっぱいのことを言うと、からかわれる傾向にあるほど貧(ry --日本気象協会を離れてこれまたダジャレ予報士の南さんの事務所に所属で、関テレともお別れになってしまった。 -堀あかり(スポーツキャスター・レポーター) --愛称:アホの子 --アナウンサーではなくホリプロ所属のタレント --アホの子と呼ばれているが、実は立命館の現役女子大生 --MBSの前田阿希子と出番が被ると関ロに混迷が生ずる --とあるサイトの人気投票で彼女に入れてくれという熱狂的なファン?がいる --2008年結婚 --旦那はJRA所属の池添謙一騎手。 --結婚前にして、アンカーのスポーツコーナーは堀田アナに後継を渡す形で降板。 -大坪元雄 *[[YTV>http://www.ytv.co.jp/announce/]] -植村なおみ(1989→2017退社?) --愛称:なおみ、なおみ姐さん --よみうりテレビの女性アナウンサー第一号 ---それもあって入社当初は自社の番組などで密着された。 --結婚は…orzと思われたが、2011年4月1日付で入籍。 --彼女がニュース読みに登場すると、なぜか関ロ民はがっかりする。 --立田恭造アナを弟のように可愛がっている。 --2010年7月より東京支社へ転属。アナウンサー部は継続して所属。 ---この為に東京転属後も東京収録の番組で登場することがある。 --アップにすると、肌がかなり汚い。 --2017年をもってアナを引退。会社まで辞めたかは不明。 -脇浜紀子(1990→2017退社、京都産業大教授) --女性アナでは珍しく入浴中継をやっているが、需要がないため全く話題にはならない。 --2010年7月より植村アナが東京転属に伴って、ついに本社在籍女子アナの筆頭になった。 --2017年、読売テレビを辞めて京都産大の教授に転身。阪大の大学院へ行って卒業するなど、民放がこのままでは危ないと気付いたのか、研究者の道も模索していた模様。 -中元綾子(1995→2005寿退社→2009広島ホームテレビ) -横須賀ゆきの(1999・報道局) --愛称:スカタン・スカスカ --関ロに熱狂的なファンのコテハンがいる --今は報道局にも所属。2009年以降は記者へ力を注いでいる為にTVの露出は激減。 --肌が汚い。 -森若佐紀子(2003) --90年代後半に一世を風靡した某アイドルに似ているとか似ていないとか --2007年、結婚(社内恋愛)。ミヤネ屋でイジられる --その後、出産し2012年後半に職場復帰。 --2017年に脇浜姐さんが研究者の道を選んでいなくなったため、若くして女子アナ事実上のトップに上り詰めた。 -小林杏奈(2003) --愛称:杏奈 --2012年10月より産休に入る。11月に無事出産したらしい。 -虎谷温子(2006) --愛称:虎ちゃん・ぬくこ --とらや あつこ である --入社初年度から早朝から深夜まで大車輪の活躍 --虎川コンビの攻め担当 --2009年2月結婚 ---と思ったら、2013年1月21日の「す・またん」オープニングにて「離婚、妊娠、再婚」を一気に発表し、寝ぼけ眼の関ロ民を一気に目覚めさせる事態に。 --2013年3月末をもって産休に突入 -吉田奈央(2007) --愛称:奈央ちゃん --見るたびに丸くなってる --コスプレをさせると、どの姿も違和感なく見える謎。 --未だに新人っぽくみえてしまうが、関ロ民の人気は衰えないようだ。 --2012年11月の大阪マラソンでフルマラソンに初挑戦し、無事完走。 -林マオ(2008) --愛称:マオ --この局の女子アナの中で目立たない方だが、顔立ちははっきりしている。 --タレント時代はおはよう朝日ですに出演していた --2010年9月結婚(社内結婚)。これで関ロ民の評判はどうなるか? ---元々イマイチだった人気がさらに下がることになってしまい、いまやよみうり若手女子アナ勢のお荷物扱い? --2013年3月に妊娠4ヶ月であることを公表。ただでさえ虎谷が抜けるのに、どうするよみうり!? -中谷 しのぶ(2011) --初仕事は、5/27深夜の「ytvアナウンサー向上委員会 ギューン!」。そして、女子アナ向上委員会メンバーにされる。 --最初は関ロ民の人気もイマイチだったが、ギューンの出演を重ねるごとに人気がじわじわ上昇中。 --2012.10より産休の小林杏奈に変わって「秘密のケンミンショー」で全国ネットデビュー。 --よみうりテレビ55周年キャンペーンのメインキャラクターに就任。 -諸國 沙代子(2015) --何を思ったのか、2年連続の女子アナ起用。顔は素人臭いし、しゃべりも素人臭い・・・と思ったら、実は東京大学卒のインテリでミス東大にも選ばれたスゴ腕だったりする。 --ところが、3年連続女子アナ起用で座を奪われた後は割と地味。東大(農学部だが)を生かして、将来は記者もあり得るか。 -黒木 千晶(2016) --さらに何を思ったのか、3年連続の女子アナ起用。これで、諸國アナの座を追いだした・・・が、その翌年に4年連続女子アナ起用でまたその座を追われることになる。 -森武史(1983→情報スポーツ局) --愛称:森ちゃん --よみうりテレビアナウンス部のエグゼクティブアナウンサー(=部長) ---だったが、2010年4月からの番組に備えて部長職を一旦退いた。 ---ほぼ毎日のようにTVへ出ているのでアナウンサーと思われがちだが、実は「す・またん!」開始と共にそうではなくなっている。 --アナウンス部トップに成し上がったが、未だにTV出演は欠かさない。 --梅淳と同じバラエティ向きで実況はせず、めったにニュースも読まない。 --ということでニュース読みにでてくると関ロ民がやたら反応する。 ---今はアナウンサーの仕事を離れたためにニュース読みはなくなったが、ほぼ毎日のようにテレビへ出ていることに変わりない。 --どうみてもいい加減に見えるが、普段は相当厳しいらしい。 --実は、部長時代にはそれまでイマイチだった女子アナに虎谷・川田・吉田の3人を採用し一気に立て直した功労者。 --現在は京都に住んでいるが、そのせいなのか寝坊・大遅刻を犯してしまい本番中に電話出演という失態をやらかしてしまう。偉いさんなのにこれは・・・。 -清水 健(2001→2017退社、現在は自らの団体役員・講演家) --愛称:シミケン --アナウンサーとなったことが天職と思えるほどアナウンサーの仕事が似合っていた。しかし・・・。 --TV関係者である女性と結婚後、その奥さんが乳がんから転移したことによって若くしてこの世を去ってから彼の方向性が180度変わり、団体設立後にがん患者を中心とした講演活動に東奔西走。 --アナと二足の草鞋ではとても体がもたないことから、天職のアナウンサーを辞して講演活動等に絞る。 --堺市の生まれ・育ちということで何回も堺市長選出馬が噂されて広まるものの、本人は政界に興味がないためにその度に辞退していたりする。 -山本 隆弥(2008) --愛称:ヤマタカ(ハイヒールモモコが命名) --身長162㎝で、特技はモノマネ。しかし、そのほとんどが似ていない。 --2009年後半より、ytvの番組に鉄ヲタキャラで露出が増えつつある。 --宮根誠司は憧れの人であり目標。 --ポストシミケン(清水健アナ)として期待されている。 --鉄道模型にハマっており、自宅には巨大なジオラマがある。 -立田 恭三(2009) --ニュース読みで関西訛りの「こんばんは」を披露してしまった。 -米畑詩子(気象予報士) --愛称:ヨネハタン -小谷純久(気象予報士) --MBS担当の今出さんほどではないが、これまた癒し系のおじさん天気キャスター。 --ニューススクランブル時代から天気担当と今出さん並にキャリアは長い。 --現在は「かんさい情報ネット ten!」内で天気を担当。 ---この枠で20数年間天気をやってきたが、2011年3月にて引退して若い男性予報士に座を譲った。 --しかし、世間の評判は声が聞こえにくいなどとあまり良くないようだ。 -蓬莱 大介(気象予報士) --20数年間にわたって座を守ってきた小谷氏より受け継いだ天気キャスター・・・なのだが、関ロ民には・・・? *[[TVO>http://www.tv-osaka.co.jp/ip4/ana/]] -黒部亜希子(1999→2009退社?) --2000年代後半に契約アナが入るまで、テレ大の女子アナといえばこの人だった。 --その後退社・・・したと思われていたが、テレ大の広報誌を見るとこの人の名前で2013年4月付けの事業部移籍とある・・・同姓同名? -藁谷麻美(2006→2011契約満了) --愛称:藁ちゃん、マミー --元声優の契約アナ。 --藁谷の読みは「わらたに」でも「わらや」でもない。「わらがい」である。 --サンの影谷アナと同じく、関ロでの人気もこれまた高い。尻のおかげ? --「おとな旅あるき旅」では衣装で関ロ民はおばちゃんに見えてがっかりされる。 -- 年々太っているような気がする -- 2011年3月をもって契約満了。ただし、元声優もあって番組ナレの仕事は続行。 ---2013年頃から故郷の福島県に戻って、ローカルでフリーの活動を始めた模様。 -佐久間あすか(2008→2011退社) --元:四国放送アナで「ニュースbiz」やニュース読み、ナレなど担当の契約アナ。 --他のテレ大の女子アナに比べて、ナレ・報道向きもあって地味である。 --藁谷アナと同じく、2011年3月をもって契約満了でひっそりと退職した。 -竹内優美(2008→2010退社) --愛称:ユミー --佐久間アナと同じく、元:四国放送アナ。 --ケツが大きい藁ちゃんに対し、こちらはおっぱいで関ロ民に人気。 --「おとな旅あるき旅」でも藁ちゃんより若く見えてがっかりさせない。 --残念ながら2010年3月で退職することを自身のブログで発表した。 --その後、フリーアナ専属事務所のセントフォース所属が決まった。 -酒井千佳(2010→2012契約終了・フリー転身) --竹内アナの代わりとなる契約アナ。しかし、関ロ民にあまり馴染みがない。 -- 気象予報士の資格所持。他在阪局などでも使えそうな能力を持っている。 --2012年契約満了により、テレビ大阪を去る。今後は気象予報士を活かした道か? --今は、NHKなどフリーの仕事に転身。でも、気象ネタは所々はずさない模様。 -大塚 奈央子(2011) --2011年契約終了の2人に変わる契約アナ。福井テレビから来たらしいが、ベテラン風・・・。 -楪 望(2011) --これまた、広島ホームテレビから来たテレ大恒例の契約アナ。楪は「ゆずりは」と読む。 -鈴木 理加(2013) -千年屋 俊幸(1981→2006編成部→2013アナ部部長兼任) --テレビ大阪開局時のアナの一人。テレ大が権利を取ったバイクの世界ロードレース選手権の実況で全国に知られる。 --アナウンス技術は高く、ニュースはもとよりリポート、実況、果てはバラエティ(満点!しあわせテレビなど)まで使われる万能ぶり。 --一時、アナウンス部を離れていたが、2013年4月から酒井健治アナに代わって再びアナウンス部部長兼任。ナレやニュースで見るようになった。 --姿からは想像できないが、実は鉄道好きでもある。 -福谷 清志(2008) --ここの女アナはほぼ契約アナだが、この男アナは契約アナではないらしい。 --「おとな旅あるき旅」でこのアナが「あるき旅」だと関ロ民は一斉にがっかりする。 *[[SUN>http://www.sun-tv.co.jp/announcer/]] -影谷かおり(2004) --愛称:影ちゃん --元声優ではないが、アニメの声でやるようなナレーションをすることがある。 --メガネかけた姿などで関ロ民に密かな人気があるとかないとか。 --2011年1月の結婚式前日に突然結婚を発表した(2010年に入籍済みで相手は一般人) -東 真由美(2005) --サンテレビ所属の局アナではなく、実はオフィスキイワード所属の契約アナ。 --影ちゃんより大人の語りでナレやニュース読みで重宝されている。 -榎木麻衣(2010) --影谷アナ以来久々となる自局女子アナ。しかし、中途扱いで入ったこともあって少々ベテラン風? --宮崎時代のアナ経験から、1年目からニュースシグナルやミニ番組を担当する活躍ぶり --と思いきや、本人の希望と局の方針からかあまり派手な使い方はしていない模様 -湯浅明彦(1998) --ニュース読みもするが、スポーツ実況がメイン。 --阪神戦の実況と言えばこの人。2003年阪神優勝時もこの人の実況だった。 -上原みなみ(気象予報士・元神戸市議会議員) --愛称:みなみたん --21:30からのニュースEyeランドのお天気担当 --「みなみたん(・∀・)こんばんわ」と挨拶しましょう --関ロ3大巨乳お天気お姉さんの1人 --ニュースEyeランドが終わった今はCATVの番組などで見かける。 --2011年の神戸市議選に立候補して見事当選し、知っている数少ない関ロ民を驚かせた。 ---市政を正す為か、ニュースEyeランド終了後から政治の道を狙っていた模様。 ---2期目も狙っていたようだが、落選で結局政治家は4年で終了。その後、外人向け着物関係の事業を立ち上げたらしい。 -小野田リカ(気象予報士) --愛称:かっくん --21:30からのニュースEyeランドのお天気担当 --かけ声とともに膝をかっくんする --かーくんと混同しないように --顔のパーツが中央によっている --みなみたんに比べて人気は低い --元瀬戸内海放送のアナだった為に原稿読みは慣れたもの・・・のはずが??? --ニュースEyeランドが終わった今は広島に行ったらしい。 *[[KBS>http://www.kbs-kyoto.co.jp/lovely/]] -村上祐子(1978→2009ラジオ編成・制作局長に異動) --ボス -平野智美(1998) --愛称:プリティガール --KBSと結婚した女 -遠藤奈美(2006) --愛称:な~み --元サンテレビガールズ --deちゅうのクセでどのグルメレポートも顔芸でこなす -海平 和(2010) --愛称:なごみん --KBS京都4年ぶりの女子アナ。1年目の「谷口な夜 90分生SP」で関ロ民に知られることとなる --初仕事は7月5日午後3時台(名前の「なごみ」で語呂合わせとか)ラジオのニュース読み --京都生まれ京都育ちで生粋の京都人。大学時代は京都美少女図鑑に出たこともある ---それのせいかどうか知らないが、入社してからも実家住まいでの通勤が実現できているらしい。 --サンの榎木アナと同じく、1年目からそれなりの活躍があるようで期待の大きさが伺える --2年目になってアイドルのように使い出して、関ロ民の人気が急上昇。メガネ姿など何でもあり --しかし、その一方で少々太り気味になりつつある(=おっぱいもふくよかになりつつある) --今の女子アナにしては歯並びがそんなに良くないが、かわいさでそれを圧倒している --そして、中京テレビのオードリーの番組をネットする関係でなんとその番組にも出演。そこでも、いつものアイドルみたいな感じは変わらなかった -澤武博之(1995) --愛称:澤ぶー --特技:セクハラ芸 --森谷と並ぶ変態アナ --「データにおまかせ!!」はある意味神 --実は競馬実況をやりたいがためにわざわざこの局へ来て、そして夢がかなったらしい。 -梶原誠(1995) --愛称:梶原先輩、マック --2003年宝塚記念の時にゴール前で「クル!クル!ヒシミラクル!クル!クル!」と実況したことで有名。 --その実況はテレ東のスポーツニュースなどで全国にも流れた(ようつべにも動画がある模様)。 -森谷威夫(1997) --特技:コスプレ --澤武と並ぶ変態アナ --最近は宮本英樹アナがアナ引退によって、競馬実況にも進出するようになった。 -竹内弘一(2000) --風貌・喋りはアナらしくない。「京bizW」では東奈緒美にちょっかいばかり。 -木村寿伸(2006) -宮内 亨(2008→2011退社) --関ロ民から顔でキモイ扱いされてるアナ --異業種へ転身して、今は公務員らしい。 *フリー -梅田淳と近藤光史、宮根誠司は、[[関ロの嫌われ者たち]]へ移動しました。 -桑原征平(1969→2004定年退職しフリー) --元関西テレビのアナ。定年で関西テレビを退職。 --退職直前のニュース読みは色々な意味で伝説となった。 --梅淳に比べ、関ロ民に余り嫌われていない謎。 -角淳一 --別名:角ロボ --元毎日放送アナ(前倒し定年退職)。MBS時代の最終肩書きは、役員待遇。 --アナ時代は「夜もクネクネ」で夜の顔、今は「ちちんぷいぷい」で昼の顔。 --本番中に病気に倒れ、復帰した後の本番中もペットボトルの水は欠かさなくなった。 --病魔の後でロボットのように動くことから、関ロ民から「角ロボ」と命名される。 --同期に青木和雄・板倉俊彦などがいる。 --元・大阪市長の平松邦夫(別名:平松ロボ)・近藤光史・野村啓司・松井昭憲・柏木宏之は後輩に当たる。 --2011年9月なんやかんやあってぷいぷいの初代メインパーソナリティの座を去るがたまに「ウルトラパンの父」名義でVTRに降臨したり記念コンサートにひょっこり顔を出したりと今なお元気でやっている模様(滑舌は悪くなってはいるが) --番組内でいじったお笑い芸人が数年後出世するというジンクスがあるらしい --「今夜も生でさだまさし」が大阪に来た時、付き合いでなぜか友情出演。その時の実況は、関ロ民とそれ以外で温度差が出る事態発生。 -小池清 -八木早希(2001→2011退社してフリー) --愛称:早希タン・早希っぺ --アメリカ、韓国に住んでいたこともあり、英語・韓国語共に堪能 --若い男性にファンが多く、関ロにも熱心なファンがいた --しかし2007年5月に結婚するとの発表がされ、ファン達を絶望の淵へ追いやった --ツンデレ(?) --アルパカに似ている --韓国にも詳しく、2006年12月3日から2年間、韓国観光名誉広報大使を務めた --それが災いして、ぷいぷいにて司会者の西靖を無視して韓国ネタを喋り続け、関ロ民の顰蹙をかったこともある。 --ちちんぷいぷい金曜日のコーナーである八木福袋を担当。 --2011年3月で退職・フリーとなり、4月からいきなり「NEWS ZERO」の金曜キャスターに抜擢。 ---しかし、キー局実況での反応は・・・? -吉竹史(2007→2014退社) --愛称:エロケケ(名付け親は笑福亭鶴瓶) --(p∀・)ワケアリ!! --(φ∀・)よゐこ部 !! --出身地が福岡県なため2011年九州新幹線が開通し取材を担当した際はしゃぎまくっていた --ポチャかわ目指してます --性悪だが、おっぱいの大きさで関ロでは気になる存在となっている。 --1年後輩の斉藤裕美アナをライバルだと思っている。 --2012年1月から3月まで%%ハンコ作りの旅%%念願の世界一周桜巡りの旅を経てぷいぷいレギュラーを去り現在は朝の情報番組へと活躍の場を移す --2013年11月に翌年1月をもって退社し、フリーになることを発表。「夏頃から話し合いを持っていた」との報道から、斉藤裕美の営業への異動が引き金ではないかとも言われた。その後、フリーアナ専属事務所のセントフォース所属が決まった --フリーになってからは「oha!4」で見られるなど東京へシフトした模様だが、関ロでは「oha!4」が見られないので・・・? -関根友実 --元朝日放送アナ。 --声のウザさ・行動から喜多ゆかりアナの先代とも言える。 --おはようコールABCのかつてのキャラクター、ぱんころんの生みの親である。 -羽川英樹(1976→1993退社してフリー) --元よみうりテレビのアナ。 --京都出身でアナ時代にそれで通っていたせいか、特に京阪電車が好きな鉄ヲタ。 --現在は雑誌などの寄稿やラジオのレギュラーなどと水面下で活躍している。 -杉本清 --元関西テレビアナ。定年により退職。 --競馬の実況と言えばこの人。競馬実況スタイルの確立や数々の名言を残した。 --ハンマープライスでのとんねるずとの縁からとんねるずの個人事務所に所属。 -赤江珠緒(1997→2007退社&フリーに) --愛称:たまっぷ、たまちゃん --担当:おは朝土曜日、サンプロ --現在はフリーになって、スーパーモーニングの司会をしている。 ---スーパーモーニングは終わったが、後番組のモーニングバード!でも司会起用される。 ---関東ではTBSラジオ「たまむすび」でお昼の顔としても活躍中。 -中西モナ(旧:山本モナ)(1998→2005退社・タレント転向) --元朝日放送のアナで、現在はたけしも所属するオフィス北野所属。 --名前・姿からしてハーフであるが、朝日放送時代は地味で関ロ民的には注目はされなかった。 --ABCを退職し、フリーになるとスキャンダル連発。その度に番組降板を味わう。 --現在は事務所の意向などもあり、アナウンサーよりもバラエティ向きになっている。 --スキャンダル連発など問題児扱いだったが、一般男性と結婚。一時芸能界を引退するも、今は再復帰。 -杉山一雄(1969→2006定年退職&嘱託→2011嘱託終了) --愛称:おすぎ、おすぎ元部長 --元関西テレビアナであるが、現在も嘱託で関テレ所属のフリーアナ扱いとなっている。 --関テレの中でも高齢であるが、未だに定期のニュース読みで安定している。 --逆に言えば、おすぎさんを未だに出すほど、関テレ所属アナの実力が・・・。 --2011年に岡本栄アナが嘱託化で入れ替わるかのように、嘱託扱いは終了した。 -岡本栄(1974→2011定年退職&嘱託→2012退職、現在は伊賀市市長) --愛称:sakae姐さん --年齢はヒ・ミ・ツ… --骨董など収集が趣味。 --伊賀上野?にある誰も寄せ付けなさそうな豪邸を「アップ&UP」で公開。 --2011年に定年となるが、馬場アナと違って嘱託扱いで残りそう。 ---上の予想通り、定年後は嘱託扱いでニュース読みに引き続き登場することになった。 ----と思ったら、2012年11月の伊賀市長選挙に立候補し当選。関ロ民をビックリさせた。 -寺谷一紀 --元NHKアナ。最終の所属はJOBKの大阪放送局。 --落ち着いたタッチと的確なアナウンス力で定評があった。 --NHK内大阪放送局の上司と意見の対立でNHKを退職してフリーとなった。 --フリーになった後、三都ネットでサンとKBS京都共同制作番組の司会になる。 --しかし、1年にて終了で今は共同制作枠も黒歴史化されている。 --その後はTV出演の番組はあまりなく、最近はTV以外の仕事が主となっている。 -辛坊治郎(1980→報道局→2010/9早期退職扱い→2011/3末退職しフリー) --元アナウンサーで、よみうりテレビの報道局次長と解説副委員長を歴任した。 ---2010/9末、55歳にて退職金の関係で早期退職を表明。しかし、政治家の道も狙ってる? ---2011/3付けで完全によみうりテレビから離れ、個人事務所所属でフリーになった。 --ニューススクランブルのキャスターとして起用され、数年で一躍夕方ニュースの顔へ。 --さらに「ズームインSUPER!!」出演で全国にも知られるようになって知名度アップ。 --現在もよみうり・日本テレビ系列の番組に出演するが、失言などもたまにある。 -馬場鉄志(1974→2010定年退職。その後フリー) --主にスポーツ実況アナとして活躍。競馬やマラソンなどその守備範囲は広い。 --一時期はF1実況も担当した時期があり、その手のファンには全国的に有名。 --2010年で定年を迎えるが、近年は急激な太りが原因で競馬での実況は・・・。 --同期入社のsakae姐さんと比較するとその姿で似たような歳とは思えない。 --定年後はアナ生活を継続せず、そのまま引退して余生を過ごす模様。 --だったが、なんとBSフジのF1中継で実況復帰。やはり、本業は捨てられなかったと。 -山本浩之(1985→2013/3退職しフリー) --愛称:ヤマヒロ、ムダブルー、ハゲ --夕方のニュースキャスターを担当時の外中継でヅラがバレる。 --そして、深夜番組「クロスファイア」でカメラを前にヅラを告白。 --ヅラを告白した内容は後年、深夜時代の「トリビアの泉」でも全国各地で放映された。 --ヅラを公表後はそれまでの真面目路線から一変、ハゲを逆に売る戦略で世間より人気を得た。 --関テレ労組の代表者。その為、報道色が出るアンカー月、水、金曜は傾いた発言が多い。 ---さらに2012年10月の番組リニューアルでおちゃらけムード全開だった月(特に豊田アナのコーナー)、火のコーナーも傾いた報道やコメンテーターに改悪された事によりさらにそういった発言が多くなり関ロ民からは番組内容共々不満や批判の的になっている。 --必殺技、ハゲハゲビーム --このままアナ部のトップに昇りつめると思われたが、2013年3月に退職してフリー転身。果たして桑原征平みたいに嫌われないか、梅淳みたいに失敗するか。 --フリーになった途端にバラエティの仕事が増えたことから、将来はアンカーよりもこの路線を狙っているかもしれない。 --フリー後は、古巣の関テレより他局の仕事が多め(特にMBSとはべったりに近い)。 -川田裕美(2006→2015退社・フリーへ) --愛称:川ちゃん --これまた入社初年度から主にレポーターを中心に活躍 --冬は腋毛ボーボーらしい --虎川コンビの受け担当 --出演の「マヨブラジオ」では生まれ育った泉州訛りを使う傾向にある。 --泉州訛りを使っても、顔立ちなどで関ロ民の人気は衰えない。 --2011年にミヤネ屋出演へ抜擢されたことから、川田アナが出ると工作員が関ロを荒らす傾向にある。 --その後、2015年に何を思ったか局アナを辞めてフリーに転身。 ---局アナをやめても泉州訛りを重んじる傾向は変わらないので、どギツイイメージのある泉州訛りでやっていけるのかどうか。 -増井 渚(2014→2016退社・フリー) --中谷しのぶ以来の女子アナだったが、いざTVに出ると新人とは思えないほどのベテラン風・・・。やはり、今までが凄すぎたのか。 --次年度で諸国アナが入ったおかげで一気に影が薄くなった気がする。 --そのせいかどうか知らないが、2016年にフリー転身。よみうりでも影が薄かったのに、それでよかったのだろうか。 -杉崎美香

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