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2017年ファイターズのあゆみ
2017試合日報
1月
5日、球団仕事始め。1日付での人事異動も発表(
大渕隆
スカウトディレクターがスカウト部長、
関口雄大
映像担当がベースボールオペレーションのアナリスト他)。
6日、新人3名(
堀
・
高山
・
郡
)が入寮、 陽岱鋼の補償が金銭となることが決まる。
7日、新人残り5名(
石井一
・
高良
・
森山
・
玉井
・
今井
)入寮。
8日、新人合同自主トレ、雨の為室内練習場よりスタート。
11日、
エドウィン・エスコバー
との契約を発表。
15日、鎌ヶ谷新入団選手歓迎式典を実施、目標の漢字は
堀
「咲」・
石井一
「成」・
高良
「輝」・
森山
「気」・
高山
「伸」・
郡
「球」・
玉井
「翔」・
今井
「心」
17日、チームスローガン「
F-AMBITIOUS
(ファンビシャス)」発表。
18日、春季キャンプ振り分け発表。アリゾナ行は昨年同様42名、ルーキーは
石井一
のみアリゾナスタート、WBC招集組では
大野
と
大谷
がアリゾナ組、
宮西
・
増井
・
翔さん
が国頭スタート。また
西川
が内野手→外野手へと登録変更。
23日、春季キャンプの選手の入れ替え発表(
中島
がアリゾナ→国頭、
高濱
が国頭→アリゾナ)。
28日、アリゾナ組出発。
31日、
エスコバー
入団会見、国頭組も出発。
監督
恒例の塩まき。
2月
1日、キャンプ開始、
高良
が内転筋肉離れ発症して別メニュー。
2日、
大谷
が右足首負傷の為WBC代表から外れる。
9日、アリゾナ練習試合(現地8日/vsKT)。先発
上原
は2回を17球無失点。打者は
石井一
がショートスタメン2打数1安打1四球、
大田
が3打数2安打(共に二塁打)2打点、
なべりょ
が3打数3安打2打点。
近藤
がセカンドでスタメン。
10日、アリゾナ紅白戦(現地9日)、
いしちょく
1安打1三振と好投、同日
中垣トレーニングコ-チ
の退団が発表。
11日、アリゾナ紅白戦(現地10日)
有原
が151キロを出し、
村田
が登板。この日でアリゾナキャンプ打ち上げて名護へ向けて出発。
12日、アリゾナ組名護に到着、
監督
恒例の塩播き。翌日よりWBC組(
宮西
・
増井
・
翔さん
)が名護組へ、
田中豊
・
森本
・
立田
・
淺間
が国頭組となることが発表。
14日、紅白戦、
上原
が3回無失点、
吉田
は3回3失点。ルーキー
石井一
は2回に2点タイムリーを放つ。
15日、練習試合(vsサムソン)。先発
加藤
は3回1失点、2番手
榎下
は1失点、
屋宜
-
上沢
は無失点。
横尾
がホームラン含む4打点で大暴れ。
16日、練習試合(vsKIA)。先発
浦野
は3回を3三振1失点、
佑ちゃん
は1回を投げて味方のミスで失点も1点で抑え、
いしちょく
は1回わずか6球で抑える。途中出場の
岸里
が2安打。
18日、紅白戦、紅組先発
エスコバー
は2回を無失点、白組先発
村田
は1回に
西川
にタイムリーを打たれ2回を1安打3四球1失点と乱調。ルーキー
玉井
は2回を無失点、
飯山
がタイムリーツーベースや
田中賢介
も安打などベテランも元気。試合は9回裏に
郡
が
立田
よりスリーランを放ち、紅1-4x白。またこの日3名が病気の為に休養となった(
瀬川
:扁桃炎/
近藤
:風邪による頭痛および関節痛/
谷口
:右膝周辺の接触性皮膚炎)
19日、練習試合(vs阪神)。先発
高梨
は2回を無失点、打者では
横尾
が藤浪からタイムリーで打点をあげる。試合は最終回に
いしちょく
が打たれ1-1の引き分け。
21日、練習試合(vs楽天)。先発
吉田
は2回を1失点、2番手
佑ちゃん
は味方のミスもあり自責3も、2回7安打5失点と振るわず。打者は
杉谷
が3安打と猛打賞、
西川
と
松本
、
横尾
が猛打賞。結果は6回に逆転、8回に追い上げられるも逃げ切る(11-8)。
23日、紅白戦(前日の練習試合が中止の為に急遽編成)、外野手が怪我などのアクシデントで紅組7名(ライトなし)、白組8名の変則開催。紅組
上沢
、白組
浦野
が3回をそれぞれ好投する。
24日、国頭組帰京、
吉田
、怪我などで
ひろみ
・
谷口
・
近藤
も一緒に帰京。
25日、オープン戦(vs阪神)。
有原
が2回を無失点と好投の一方で
メンディ
がホームラン1本と4四死球と乱調、
エスコバー
が立ち上がり4連打を浴びて結果3失点。打者では
レアード
の寿司ムランで3点、
石井一
がマルチ+2四球で全打席出塁も14三振と振るわず。3-11で敗戦。なおこの日より
田中賢介
・
大累
・
ちび谷
、ルーキーの
森山
が名護に合流。
26日、DeNAとの練習試合が中止の為に名護で軽い練習→帰道。
27日、
榎下
と
屋宜
がこの日より鎌ヶ谷合流。
28日、
杉谷
が左わき腹を痛めたと発表、また
飯山
も左大腿二頭筋を痛めたと報道される。侍ジャパン壮行試合では
増井
が2安打2三振2四球1失点、
宮西
は3三振無失点、
翔さん
がツーベースで打点をあげる。
3月
1日、オープン戦(vs中日)、ルーキー
森山
が札幌ドーム初ヒットとなる2点タイムリーツーベースを放ち唯一の得点をあげて勝利。
2日、オープン戦(vs中日)、
有原
が1回に集中打を浴びて4失点、打つ方では5併殺と春の併殺祭り。
3日、侍ジャパン強化試合で
増井
が1回を3三振無失点、
翔さん
がホームランを放つ。この日より
メンディ
と
レアード
がメキシコ代表に合流の為チームを離れる。
4日、オープン戦(vs巨人)、この日より
ひろみ
・
近藤
が合流、合流メンバーの
市川
が早速タイムリーで結果を出す。
清水
が危険球を後頭部にくらい、
大田
がわき腹を痛める。また
谷口
が右膝前十字靭帯損傷の為に手術を発表。
5日、オープン戦(vs巨人)、先発
上沢
は3回を1安打無失点に抑える。
ひろみ
が結果を出す。また、
久
が勝利投手となる。侍ジャパンは
増井
が2/3回を1三振無失点、
宮西
が1/3回、1つの四球を出すも無失点(勝利投手)。
翔さん
が1安打。
6日、
大田
が左腹斜筋筋挫傷と診断される。
7日、オープン戦(vsソフトバンク)、先発
高梨
は3回1失点。打つ方では
近藤
が2本のツーベースを放つ。この日よりWBC1次ラウンドが始まり、
翔さん
が盗塁を決める。
8日、オープン戦(vsソフトバンク)、
ひろみ
と
賢介
がタイムリーを放つ。WBC1次ラウンド
翔さん
に待望の一発+
みゃー
は8回を2三振、3人でピシャリと抑える。
9日、オープン戦(vsソフトバンク)、打つ方はわずか3安打で敗戦。WBCはオーストラリアが中国に勝利した為に2次ラウンド出場(1位通過)が決まる。
10日、WBC1次ラウンド最終戦。
大野
と
増井
が本戦初出場、
翔さん
が2試合連続のホームランを放つ。
11日、オープン戦(vs楽天)、先発
エスコバー
が1発食らうもこの1安打1失点のみで4回まで投げ切る。
森山
がホームランを放ち勝利。また9回に登板した
鍵谷
がユニフォームを忘れて梶原さん(ブルペンキャッチャー)になる。
大谷
が今期実戦初出場(教育リーグ/鎌ヶ谷)、タイムリーとホームランで2-2の活躍。
12日、オープン戦(vs楽天)、
マツゴー
が猛打賞で1人気を吐くも試合は(ry。WBC2次リーグ、8回に
みゃー
と
増井
が抑え、
翔さん
はスリーランと11回のタイブレークでそれぞれ逆転打を放ち5打点と気を吐く。
13日、WBC1次ラウンドで
メンディ
が登場、4回を3安打2三振2四球2失点、
レアード
はスリーランを放つなど勝利に貢献して1勝をあげるも、リーグ戦で敗退が決まる。
14日、オープン戦(vsDeNA)、先発
高梨
が5回を2安打5三振と好投、
大谷
がオープン戦初登場、ホームランを放つ。WBC2次ラウンドは
翔さん
が1つの四球も無安打、
増井
はヒットで1失点も侍ジャパンは逆転勝利。
15日、オープン戦(vsDeNA)、ルーキー
石井一
が札幌ドームでの初ムラン+
いしちょく
が1軍での1勝目をあげる。WBC2次ラウンド最終戦、
翔さん
は疲れを考慮してスタメンを外れ、
宮西
は7回裏ツーアウトで出場、1三振を奪う。なお侍ジャパンは全勝でE組1位通過が決まる。
16日、オープン戦(vsDeNA)、打つ方が4安打散発で犠牲フライの1点のみ。侍ジャパンは決戦の地アメリカへ向けて旅立つ。なおこの日に
有原
が開幕投手ということが発表される。
18日、オープン戦(vs広島)、この日より
レアード
が復帰、しかも4番。
19日、オープン戦(vs広島)、
村田
が5回を投げ3失点も試合は作る。
ハルキ
と
大谷
と
ひろみ
にホームランが出る。一方アメリカでWBC決勝ラウンドの強化試合、
翔さん
がスタメン復帰、
大野
がスタメンマスク。
増井
と
宮西
も出場。
20日、オープン戦(vs中日)、
市川
がホームランを放つと
ひろみ
が2試合連続ホームランで勝利、この日より
メンディ
が合流する。
21日、
マーティン
が家庭の事情で25日まで帰国と発表。
22日、オープン戦(vs巨人)、
公文
が移籍後初勝利、2軍では
今井
が公式戦初ホームランを放つ。WBC決勝ラウンド準決勝は
翔さん
と
宮西
が出場も惜敗。
23日、オープン戦(vs巨人)、開幕投手
有原
が6回2安打無失点のナイスピッチ、
大谷
がホームランを放ち
森山
がホームランを含む3安打猛打賞、トータルでも16安打と爆発。一方WBC組(
宮西
・
増井
・
大野
・
翔さん
)がアメリカより帰国。
25日、オープン戦(vsヤクルト)、
西川
が満塁で走者一掃スリーベースで逆転、
久
が勝利投手となる。この日よりWBC組(
宮西
・
増井
・
大野
・
翔さん
)が合流、
郡
が前日の試合で死球負傷した左手を骨折したと診断。
26日、オープン戦(vsヤクルト)、
翔さん
が試合復帰でいきなりタイムリー放つも唯一の得点で試合も引き分け、また
大野
も試合復帰する。オープン戦が終了して11勝7敗2分の6位となる。
29日、開幕登録メンバー発表。新人では
石井一
が、また
清水
と
いしちょく
が3年目で、
大累
と
公文
、
村田
が移籍後初の開幕1軍の座を手にする。
31日、開幕戦黒星スタート。
4月
1日、今期初白星をあげる。
近藤
と
大谷
が猛打賞。
2日、
エスコバー
age。
4日、
高梨
age、
エスコバー
sage。
5日、
加藤
age。
石井一
が1軍公式戦初タイムリー初盗塁を決めるも試合は(ry
6日、
佑ちゃん
age、
大累
sage。この日
堀
が2軍で初勝利をあげる。
7日、
上沢
age、
佑ちゃん
sage。
8日、
杉谷
age、
上沢
sage。
大谷
が試合中にアクシデント発症、左大腿二頭筋肉離れ2度と診断される。
9日、
榎下
age、前日負傷交替した
大谷
sage。試合中に
翔さん
が足の付け根に痛み、
レアード
が死球で途中交替する。
10日、
大谷
がインフルエンザB型に、
翔さん
が右内転筋筋挫傷(1度)とそれぞれ診断される。
11日、
森山
age、右ひじに違和感で
マーティン
sage。
12日、
岸里
age、左ヒラメ筋筋挫傷を発症した
杉谷
sage。連敗を6で止める。
13日、筋挫傷の
翔さん
sage。同日ageの
森本
が昇格即スタメンで1軍初ヒットを放てば、
清水
が1軍初打点をあげる。
14日、
村田
sage、同日ageの
吉田
が初昇格初先発を果たすも結果は(ry
15日、
井口
age、
吉田
sage。
16日、
大累
age、
森山
sage。今季初のサヨナラ負け。
17日、
ひろみ
sage。
18日、
平沼
age。
19日、
翔さん
ファームの試合に復帰。
20日、
平沼
が1軍の試合に初出場。
21日、
上沢
age、
公文
sage。5番キャッチャー
市川
やライト
森本
という布陣も(ry
22日、
石井裕
age、
上沢
sage。
翔さん
ファームでホームラン含む2-2。
23日、
森本
・
岸里
・
平沼
sage、
翔さん
age。同日ageの
大田
がヘッスラ内野安打、
マツゴー
がタイムリー、
近藤
が4-4で気を吐くも(ry
25日、
マツゴー
が1軍初ムラン含む2ホーマーも(ry
26日、
村田
age、
井口
sage。
監督
の誕生日も勝てず。
27日、連敗を10でようやく止める。
29日、今季初のサヨナラ勝利。
大田
が移籍後1軍初ホームランを放つ。
30日、鎌ヶ谷2軍が2日連続の20安打、
吉田
が2軍で完封勝利。
5月
1日、
横尾
sage。
2日、
浅間
age、昇格即スタメンでタイムリーを放つ。
3日、
大田
が人生初のサヨナラタイムリーを放ち、最下位を脱出。
4日、
村田
sage。今季初のスイープ達成。
西川
の連続無併殺記録が752で止まる。
5日、
浦野
ageで604日振りに1軍、695日振りに1軍勝利をあげる。
6日、
なべりょ
age、前日試合中に負傷(踵骨下の滑液包炎)した
中島
sage。
翔さん
猛打賞+誕生日の
石井一
がバースデータイムリーを決め今季初の5連勝。
7日、
マー様
age、
久
sage。
9日、
ひろみ
age、
大累
sage。
10日、8選手が小学校訪問(
大田
・
清水
/
西川
・
マツゴー
/
加藤
・
石井一
/
近藤
・
いしちょく
)、ファーム3,4月月間MVPに
高濱
が選出。
11日、
榎下
sage。
12日、
エスコちゃん
age。1試合7本塁打を放ち1950年5月31日(対毎日、前進の東急時代)以来球団タイ記録を達成。
14日、
メンディ
の危険球退場で
エスコちゃん
来日初勝利をわずか3球であげて今季2度目のスイープ達成。
18日、
浅間
sage。
19日、
杉谷
age。
21日、
榎下
に2か月ほど前に第1子となる女子が誕生していたことを報告。
24日、
石井裕
sage。
25日、
ムラマサ
age。
27日、
玉井
age、
浦野
sage。
28日、
公文
age、
有原
sage。交流戦前試合終了。19勝27敗0分/勝率.413/得点177 失点212 本塁打42 盗塁28 打率.243 防御率4.190で4位タイ。
29日、
監督
はじめ5選手(
大野
・
鍵谷
・
高梨
・
なべりょ
)が北大の院内学級へ訪問。
31日、
いしちょく
sage、同日ageの
佑ちゃん
が623日振りに勝利をあげる。
6月
1日、
ムラマサ
が648日振りに勝利をあげ、
近藤
が47試合連続打率4割キープで張本勲さんの球団記録(1973年)を抜く。
2日、
玉井
が1軍初勝利をあげる。
4日、
村田
age、
なべりょ
sage。
8日、
浦野
age、
清水
sage。
9日、
亮
age、
浦野
sage。
10日、
翔さん
が入団以来初の3番の日に
監督
通算400勝達成。
11日、
大累
age、右足の張りがある
こんすけ
sage。
村田
日米通じて10年目でプロ初勝利をあげ、鎌ヶ谷では
大谷
が打撃練習中にビジョン直撃弾を放つ。
12日、
ひろみ
sage。
13日、
浅間
age。
14日、
公文
嬉しいプロ初勝利。
15日、
上沢
age、
佑ちゃん
sage。
マー様
にアクシデント発生。
16日、
白村
と
横尾
age、
上沢
と右肩痛の
いしりょ
sage。
17日、
高梨
sage。交流戦での負け越しが決まる。
18日、この日ageの
有原
がプロ初安打を放ちチームも勝利。チームの交流戦の日程を終了する。
19日、
村田
と
横尾
sage。交流戦が終了、結果:DeNA,巨人,中日・2勝1敗/阪神,ヤクルト・1勝2敗/広島・3敗。順位:9位・8勝10敗 勝率.444/得66 失点71 本塁打8 盗塁10。
21日、
ちび谷
が国内FAの権利を得る。
22日、sage中の
近藤
が腰部椎間板ヘルニアと診断される。
23日、
大谷
と
清水
age。
ちび谷
が100ホールドを達成。
25日、
浦野
age、投げすぎを考慮された
鍵谷
sage。
26日、
浦野
sage。オールスターファン投票において
翔さん
と
大谷
が選出、
近藤
がヘルニア手術を受けることを発表。
27日、
高梨
age。
大谷
昇格後初打席に立つ。
28日、31イニング振り得点が入る。
大谷
復帰後初安打&初打点。また夜遅くに
近藤
の手術が終了したと報じられる。
29日、新外国人
ヤディル・ドレイク
外野手との契約が合意に達したその日、
近藤
がオールスター選手間投票で選出、またこの日に新球場構想案途中経過が発表される。
30日、
ドレイク
来日。フレッシュオールスターに
吉田
・
森山
・
平沼
の3名が選出。
7月
1日、
村田
age、
浅間
sage。鎌ヶ谷では
大谷
が投手として実戦登板(1本塁打打たれる)、この試合で
ドレイク
が指名打者で出場(4打数1安打)。
2日、
村田
sage。この日ageの
上沢
が726日振りに1軍勝利をあげる。また元監督の上田利治さんが1日にご逝去されていたことが発表される。
3日、
ドレイク
・
上原
・
井口
age、
エスコちゃん
・
大累
・
玉井
sage。
ちび谷
(初)と
レアード
(2回目)が監督推薦で、
ハルキ
が
近藤
の補充選手として初めてオールスターへ選出。また
ムラマサ
が右ひじへのトミージョン手術を受けることが発表される。
5日、
高梨
・
加藤
、先発転向準備の
白村
sage。
ムラマサ
の右ひじトミージョン手術が成功。
6日、
ひろみ
・
田中豊
・
いしちょく
age。
田中賢介
が通算200盗塁を達成したその日にDeNA
黒羽根利規
⇔
エスコちゃん
との交換トレードが成立。
7日、
バネさん
入団会見。
8日、
有原
sage。
栗山監督
政権下でのワースト借金18を更新。
9日、
井口
sage。
上沢
が784日振りに札幌ドームでの勝利をあげる。
10日、
浦野
age。
11日、
佑ちゃん
age。一部スポーツ紙で
稲葉SCO
が侍ジャパン次期監督かと報じる。
12日、
佑ちゃん
と
浦野
sage。FASでは
森山
が4番指名打者でスタメン出場発表、前半戦終了。借金21の5位で折り返し。31勝51敗1分/勝率.378/得点294 失点377 本塁打60 盗塁50 打率.238 防御率4.517。
13日、
杉谷
・
上原
・
清水
sage。フレッシュオールスター開催、
森山
が4-0の2三振(フル出場)、
吉田
は7回に登場打者3人を2三振(
平沼
はベースコーチのみで出番なし)。
14日、オールスター1戦目。
大谷
はホームランダービーで1本放つも敗退、3番DHで出場も2打席ノーヒット。
レアード
はサードスタメンも3三振含む4-0、
ちび谷
は1回を3凡、
翔さん
は2安打1ホームランと結果を出し、
西川
は敢闘賞を獲得する。
15日、オールスター2戦目。
大谷
はホームランダービーで2本放つも敗退、試合は代打で外野フライ。
レアード
は代打も三振、
ちび谷
連投になったが1安打打たれるも無失点、
翔さん
は途中出場(守備のみ)、
西川
は途中出場も2-1と結果を残して協賛社特別表彰を受賞。
18日、
バネ
・
鍵谷
age、同日ageの
太田
が1軍初出場(代走→セカンド守備)、
レアード
が3年連続20本塁打を放つ。
19日、鎌ヶ谷通算500勝目達成&
バネ
1軍初マスクの日も、
20日、
吉田
age。
マツゴー
が1軍初サヨナラ打を放つ。一部スポーツ紙で
監督
続投かと報道。
21日、
吉田
sage。各スポーツ紙で
監督
続投かと報道。
22日、
白村
age、
公文
sage。
23日、
上原
age。
ケリー
が1軍初スタメン+初ヒット+初打点をあげる。
24日、
鍵谷
sage。ヤクルト
杉浦稔大
⇔
屋宜
との交換トレードが成立。一方釧路では
レアード
と
マー様
と
ドレイク
が小児科病棟を訪問する。
25日、
新垣
age。
26日、
杉浦
帯広で入団会見を行ったその日に移転後1000勝を達成する。
30日、
中島
が9年目2287打席目でテラスムランになるも、
プロ入り第1号
を放つ。
31日、
吉田
age。同日sageの
谷元
が中日へ金銭トレードされることが発表+
稲葉SCO
が侍ジャパンの監督に就任したその日、対西武に続いて対ソフトバンクの負け越しが決まる。
8月
2日、
加藤
age。
みゃー
が通算250ホールドを達成。
7日、
メンディ
・
新垣
・
石井一
sage。また
田中賢介
に第2子となる男の子誕生していた。
9日、
飯山
と
鍵谷
age。また同日ageの
堀
が1軍マウンドを2三振と上々デビュー。
13日、
翔さん
通算1000試合出場達成も、チームの借金は33と最多を更新。
14日、
村田
age、先発調整の
いしちょく
sage。
15日、
村田
sage。
16日、
横尾くんさん
age。
レア
の来日100号と
まっすー
が100セーブ&100ホールドを達成したその日、6/23以来の連勝となる。
17日、
翔さん
が国内FAの権利を獲得したその日、12カードぶりの勝ち越し+6/2以来の3連勝を決める。
18日、
メンディ
age、
堀
sage。
19日、
メンディ
sage。同日ageの
井口
は審判にフォームについて警告される(2段フォームの疑い)。
20日、
親方
sage。
上原
がようやく1軍初勝利をあげる。
21日、
ひろみ
sage。
親方
が右前距腓靱帯損傷(1度)と診断。
勝VP
に第1子誕生。
22日、
矢野
age。リーグ優勝の可能性が消滅。
23日、
高梨
age、先日マメをつぶした
上原
sage。
24日、
メンディ
一部スポーツ紙に退団かと報じられる(この日球団よりウエーバー公示出される)。
勝VP
がU-15の投手コーチに選出される。
25日、
村田
age。
27日、
横尾くんさん
1軍初ホームランを放つ。
28日、
中島
が右内腹斜筋筋挫傷(2度)と診断される。
29日、
ピン
age、怪我の
中島
sage。
大累
に第2児となる男の子が誕生。
30日、
ドレイク
が来日1号を放ったその日に、
メンディ
の阪神入りかと報じられる。
31日、
メンドーサ
が阪神に移籍することが決まる。
9月
1日、
なべりょ
・
清水
age、
飯山
・
矢野
・
黒羽根
sage。
2日、今シーズンの負け越しが決まる。
3日、
いしちょく
age。
5日、今シーズンの対楽天での負け越しが決まる。
7日、
マツゴー
1軍初犠牲フライ+
ケリー
1軍初ムラン、なお試合は(ry
9日、
公文
age、右ひじの張りで
大野
sage。
11日、
いしちょく
sage。侍ジャパンのコーチに以下2名が選出
金子コーチ
(ヘッドコーチ)
タテヤマン
(投手コーチ)。
12日、
バネさん
age。
久
が退団と一部スポーツ紙で報道。
13日、
大谷
が今シーズン終了後に大リーグへポスティング移籍では、と一部スポーツ紙に報道。またCS進出の可能性が完全に消えてBクラス確定。
14日、
大谷
が今シーズン終了後に手術かと報じられる。
15日、
飯山
が今シーズン限りでの引退を発表、また
杉浦
に第1子となる女児が誕生。
17日、対オリックスで9年ぶりの負け越しが決まり、対ロッテ以外の4球団で負け越すこととなった。
18日、前日足に打球を受けた
加藤
sage。同日ageの
吉田
が本拠地で1軍初勝利をあげる。
19日、
上原
age、
吉田
sage。移転後ワースト79敗更新。
20日、
市川
と
上原
sage、
大野
age。なお同日ageの
高濱
が1軍で初ヒットを放つ。
21日、
上沢
sage。
26日、
いしちょく
age。
ピンさん
が自身初の4安打を放ったその日に、
宮西
がルーキーイヤーから10年連続50試合登板を達成(もちろんパリーグ初)。
27日、
佑ちゃん
age、
いしちょく
sage。
28日、
佑ちゃん
・
高濱
sage、
加藤
age。また同日ageの
こんすけ
が復帰後いきなりヒットを放つ。
29日、
堀
age、
加藤
sage。残塁19のタイ記録となる。
30日、
堀
sage。
10月
1日、
上沢
age。
メッシ
鎌ヶ谷引退試合で空振り三振。イースタンリーグ全日程終了(6位)、以下の3名がタイトル獲得(
吉田
・最優秀防御率/
高濱
・首位打者/
森山
・最多本塁打タイ)
2日、
上沢
sage。
3日、
杉谷
と
森山
age、親族の事情で帰国した
レアード
sage。
飯山
(引退特例age)の引退試合で
田中賢介
との二遊間で併殺取る。〈`-△-´〉「皆さんのゆうじコール一生忘れません。」またこの日
白井
コーチの退任が発表。
4日、
サイレントK
age、
高梨
と
飯山
(引退特例)sage。
大谷
が本拠地最終戦を白星で飾る。
5日、
玉井
・
井口
・
ケリー
sage、またこの日sageの
マー様
と
ドレイク
が帰国。
吉田
と
平沼
age。またこの日ageの
今井
が即スタメンで初球をタイムリー+初打点をあげると、
郡
は途中マスクも守備を無難にこなす。また、
マツゴー
が自身初の規定打席を達成。
6日、
公文
・
白村
・
吉田
・
平沼
・
郡
・
今井
sage。また
瀬川
・
榎下
・
宇佐美
が戦力外通告を受ける。
7日、
森山
sage。フェニックスリーグメンバー発表、
コユキ監督
の体調不良により
金子コーチ
が監督代行を務めることになる。一方で
的場コーチ
の退任が発表される。
9日、
矢野
・
市川
・
佑ちゃん
・
中島
・
加藤
age。ハムの全日程終了を勝利で飾ったその日、
ジョニーコーチ
の退任が発表。フェニックスリーグ初日(vsオリックス)、1-3で敗戦。
10日、パリーグ全日程終了。60勝83敗0分/勝率.420/得点509 失点596 本塁打108 盗塁86 打率.242 防御率3.816の5位。
西川
が最多盗塁(39)のタイトルを獲得。フェニックスリーグ2日目(vsハンファイーグルス)、1-2で敗戦。
11日、
栗山監督
の来シーズン続投(1年間)が決まる。フェニックスリーグ3日目(vsソフトバンク)、9-7で勝利。
金子監督代行
の初勝利となる。
12日、侍ジャパンU-24の代表に以下のメンバーが決まる(監督およびコーチ
稲葉
80/
金子
88/
建山
81/
清水
87、選手
松本
12/
近藤
10/
堀
34)。また
大谷
の右足首の手術が終了と発表。
サイレントK
に第2児となる女の子誕生。フェニックスリーグ4日目(vsサムソン)、10-3で勝利。
14日、フェニックスリーグ5日目、(vsハンファ)、1-5で敗戦。
15日、フェニックスリーグ6日目、(vs広島)、1-8で敗戦。
16日、
大野
の右ひじクリーニング手術が終了、フェニックスリーグは雨で中止。
22日、フェニックスリーグ雨で中止、これで16日以降5試合連続中止。またこの日
杉谷
が結婚。
24日、2軍監督人事で
コユキさん
の退任と
荒木大輔
さんの就任が発表、併せて国頭キャンプメンバーも発表(31名)。フェニックスリーグ12日目(vs中日)、3-4で敗戦。
25日、
しょうへい
退院。フェニックスリーグ13日目(vs広島)、6-6で引き分け。
26日、ドラフト会議。1巡目で7球団競合を勝ち抜き、
清宮幸太郎
(内野手・早稲田実業高)を指名、2巡目以降は
西村天裕
(投手・NTT東日本)・
田中瑛斗
(投手・柳ヶ浦高)・
難波侑平
(内野手・創志学園高)・
北浦竜次
(投手・白鳳大足利高)・
鈴木遼太郎
(投手・東北学院大)・
宮台康平
(投手・東京大)の計7名で指名終了。フェニックスリーグ14日目(vs四国ILプラス)、10-1で勝利。
29日、フェニックスリーグ28日に続き雨天中止。
30日、
飯山
の2軍守備走塁コーチの就任と
林2軍打撃コーチ
と
岩井2軍守備走塁コーチ
の退任が決まる。フェニックスリーグ最終日(vsオリックス)、3-7で敗戦。最終順位は4勝6敗1分で同率10位(8試合が雨天中止)。
31日、以下のコーチングスタッフの新任等が決まる。新任:
緒方耕一
1軍野手総合コーチ、復帰:
中嶋聡
(GM補佐→1軍バッテリー兼作戦コーチ)、担当変更:
金子誠
(1軍打撃→1軍守備・走塁)、
高橋憲幸
(2軍投手コーチ→1軍投手コーチ)、
高橋信二
(1軍バッテリー兼打撃C補佐→2軍バッテリーコーチ)
11月
1日、秋季キャンプ1日目、
荒木2軍監督
(背番号85)と
メッシ2軍守備走塁コーチ
(背番号71)の就任会見が開かれ、併せて
中嶋聡
1軍バッテリー兼作戦コーチの背番号が72に決まる。一方、
浅間
のヘルニア手術が終了。
6日、
矢野
がFAを行使せず残留を発表。
7日、
大谷
の代理人がネズ・バレロさん(CAA・スポーツ)と契約したという報道を受けて認める発言、実質メジャー移籍がほぼ決定。また
緒方野手総合コーチ
の就任会見+1軍コーチングスタッフが決まる。
8日、
宮西
がFA権を行使せず残留することを発表、また、
浅間
が退院。
9日、
大野
が海外FA権を行使して宣言。
西川
が球団からただ1人ゴールデングラブ賞(外野手部門)を受賞。
10日、
大谷
がポスティングシステムを利用しての大リーグ挑戦が正式に決定、
マーティン
と
ドレイク
の退団が決まる。この日秋季キャンプ終了。
11日、
大谷
が11時に大リーグへ移籍会見を行った。
12日、侍ジャパンとの練習試合、3-3の引き分け。
近藤
が5番DHで出場3打数2安打で2本の二塁打で1打点、
マツゴー
はレフトで途中出場してエラーで出塁。
13日、
マイケル・トンキン
との契約合意が発表、また侍ジャパンメンバーの出場結果、
近藤
は3番DHで3打数2安打(安打と二塁打)1死球、
マツゴー
は3打数0安打も1犠飛で1打点、
堀
は3回に登板、4回1アウトまで投げて1安打無失点ピッチング(結果は6-0で勝利)。
14日、FA権に対して会見、
増井
は国内FA権を行使して宣言、
翔さん
はFA権を行使せず残留を発表。
16日、アジアプロ野球チャンピオンシップ初日(対韓国)、
近藤
は4-3で猛打賞、
マツゴー
は代打出場も凡退、
堀
は10回表途中より登場してピンチをしのぐ(10回裏に味方が逆転してくれた為勝利投手に)。
17日、
ハルキ
が外野手部門でベストナインを受賞。
18日、アジアプロ野球チャンピオンシップ2日(対台湾)、
近藤
は4-2で1四球、
マツゴー
は2番センターで出場、5打数2安打で2打点、
堀
は9回表途中より登場、死球で押し出しもその後はゲッツー、なお8-2で勝利して決勝進出。
19日、アジアプロ野球チャンピオンシップ決勝(対韓国)、
近藤
は4-2で1四球、
マツゴー
は2番センターで出場、4打数2安打で1四球で共にベストナインに選出された。試合は7-0で勝利して見事初代王者となる。
20日、NPBAWARDS、
西川
受賞(最多盗塁・ベストナイン)、また
森山
がスポニチ新人賞を、
横尾
が協賛社選出による優秀賞に選出。応援大使10市町村訪問。
21日、応援大使8市町村訪問。
23日、
上沢
の背番号が来季より15番になることが発表。
24日、新人選手入団会見@大倉山ジャンプ競技場、背番号は以下の通り(
清宮
21・
西村
35・
田中瑛
46・
難波
55・
北浦
63・
鈴木
50・
宮台
52)。
26日、ファンフェスにて
翔さん
のキャプテン就任が発表、また
B様
が北海道みらい大志の就任に伴い
フレップ
が正式に球団マスコットへの昇格、
久
の退団式+古巣復帰(選手兼コーチ)の発表。
27日、選手会納会、選手会長に
中島
が選出、以下副会長
鍵谷
・会計
有原
は再任、
近藤
が会計に新任。
30日、ゴールデングラブ賞授賞式(
西川
参加)
増井
がFA権を行使してオリックスへの移籍が発表。
12月
3日、元ソフトバンクの
鶴岡慎也
と交渉。
4日、ファームコーチングスタッフ発表、以下2人が復帰(
サネ
・育成コーチ兼捕手/12年振り、
加藤武
・2軍投手コーチ/4年振り)
7日、以下2名がスタッフとして就任することが発表(
榎下
・統括本部国際グループ/
多田野
・統括本部プロスカウト、4年振り復帰)。
8日、
ブライアン・ロドリゲス
との契約合意が発表。
9日、
大谷
がロサンゼルス・エンゼルスと、
大野
が中日との契約合意に至る。
11日、
サネコーチ兼選手
・
加藤武コーチ
就任会見。
14日、
上沢
の結婚が発表される。また、
大谷
がエンゼルスと正式に契約したことを発表。
15日、
オズワルト・アルシア
外野手との契約合意が発表。
18日、
鶴岡
が5年振りにハムへの復帰が決まる。
20日、増井の補償が金銭となることが決まる。
25日、
大谷
のお別れ会見が札幌ドームで開催、およそ13000名のファンが駆け付けた。一方
杉谷
がひっそりとオーストラリアへ武者修行へ出発。
26日、中日大野奨が球団事務所に退団あいさつ。
27日、以下の球団スタッフの退団が発表(
柏原
,
岩井
両プロスカウト/
芝草
アマスカウト/
水原
通訳/
吉崎
スタッフ/ファームチーフトレーナーの福田さん、トレーナーの伊藤さん/ファーム通訳兼広報の向井原さん)。
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最終更新:2017年12月27日 14:06