水野善公 - はむせん @ Wiki

HBCアナウンサー。
読みは「みずの・よしまさ」。
2005年高知さんさんテレビ(フジテレビ系)に入社。その後、2009年途中HBCに移籍。
（同期は高橋友理・室谷香菜子・堰八紗也佳（いずれも新卒））

ハム彦に次いで2人目となる、名前に「公(ハム)」の付くハム実況アナ。
北海道広尾町出身で、DEナイトでは北見の星先輩に対抗して「広尾の星」を襲名。
2012年7月よりスポーツ部兼任アナに（ディレクターも兼ねる）。
2014年に入ってからは（HBC制作で）道外ラジオ局でネットされる日に実況を担当することが増えており、HBCのアナウンサーの中では実況スキルが高いと評価する声も多い。
春の改編で2016年3月最終週より平日帯で朝のラジオ番組のパーソナリティを務めることとなるため、実況の機会が少なくなりそうである。

エピソード

• 高校時代は野球部に所属しており、甲子園を目指していた。
• HBCの中途採用の面接においてkwbtが面接官だった（ラジオ番組より）
• 某うま味解説員同様お馬さん大好きな模様である。
• 2011年担当番組で先輩を差し置き、長いことお付き合いしていた女性と結婚したことを発表。
• まいどと初めてコンビを組んだ実況の中で「汗びっしょり」とすべき所を「汗びっちょり」と発言して以来、ガンから「びっちょり王子」などとイジられているｗ
• しかもそのまいどにときおりものまねをされているようだ。「どもーみずのよしまさですぅー」
• 大谷に取材を重ねるうちにすっかり魅力にとりつかれたようだ。
• 13年シーズン途中より副音声において大宮親分と「大宮一家」としてコンビを組み実況する機会が多くなってきた。
• 16年のアリゾナキャンプのスーパーボウルでの半日練習の日、スーパーボウル観賞中のバーにおいてレポートを敢行。なおしゃべりは（ry
• 17年のHBCラジオ65周年特番のファイターズカルトQにて優勝を目指すも、途中で賞品のブレザーの色が見えて、ペースダウンして後輩に譲ったらしい。