2009年ファイターズのあゆみ

2009試合日報


1月


2月

  • 春季キャンプスタート。
  • 16日、ヒメネスと正式契約。背番号14。
  • 須永覚醒か?

3月

  • 3日、ローソンから賢介弁当発売。CMの新妻っぷりに住民驚愕。
  • 榊原中継ぎに先発にと大活躍。
  • ひちょりギックリ腰。一週間休んで復帰。
  • ところで打率4割の金子って誰?新人?
  • 24日、WBC侍JAPAN世界一。稲葉バントとダルビッシュ劇場。
  • 賢介腰痛。一週間休んで復帰。

4月

  • みつを、少年マガジンの漫画「坂本勇人物語」に登場する
  • 3日、パ・リーグ開幕。
  • まさか開幕初HRが金子とは!
  • まさかの開幕3連敗
  • 5日大野公式戦初出場、死ぬほど緊張する
  • mixiで反福8グッズ勢力が顕在化。福8グッズ撲滅運動発生、ハムファンブログ各地にも飛び火する
  • みー太郎武田勝まさかの公式サイト開設
  • 7日、開幕初勝利。二岡初本塁打。多田野完投未遂。魅惑のトリプルプレー。
  • 8日、小谷野2HR稲葉連続3HRの花火大会。榊原初登板。
  • 10日、金子誠和田毅からバックスクリーン直撃弾。つよぽんの顔が壊れる。パ・リーグ打点ランキングで金子誠小谷野がワンツーフィニッシュ。打率ランキング金子誠5割超で1位。春の椿事と呼ばれる。
  • 絶好調金子誠をはじめとして打線爆発、ホームラン連発。気付けば12球団1のチーム打率ってmjskwww
  • 15日、金子誠7試合連続二塁打日本新記録達成。菊地初勝利。姫ちゃんのズボンが物議を醸す。
  • 16日、タイムリー1本もなく勝ち。武田勝プロ入り初完投勝利。広報との連絡ミスで公約の被り物は次回に持ち越し。
  • 17日、ダル50勝達成。
  • 18日、ちび谷プロ初勝利、09年ルーキーではお立ち台一番乗り。
  • 19日、菊地全ストレート53球の熱投。西武に勝利、楽天が敗れたため単独首位に立つ。開幕3連敗したときには誰が予想したであろうか。イワケンさん女子誕生。
  • 22日、今季初登板八木好投、しかし試合は負けて2位転落。
  • 23日、カビー逃走のおわび、試合中に捕獲。スレッジ来日初サヨナラホームラン。
  • 24日、ダル今季初完封。
  • うぐ結婚していた
  • 28日、八木今季初勝利。菊地打球を受けて右手指先・右肩を打撲。
  • 30日、移籍初登板、146㌔出た
  • 4月の首位打者金子誠。月間MVPなるか?

5月

  • 2日、延長11回の西武戦、スレッジのサヨナラ犠打。ひちょり6の5。4番小谷野も大活躍。菊地出来はともかく復帰。お子様ヒロインで大爆笑。
  • 3日、3戦連続野球好き。ナカジお笑い挟死、ちび谷劇場、稲葉さよならムランで涙のヒロイン。稲田と繋がったままベンチを歩くなんて…頭がフットーしそうだよおwww
  • イナダッコ流行。これ絶対入ってますね
  • 5日、雨中断中、坪井が稲田をシメて骨折させる
  • 6日、稲葉300二塁打到達。
  • 8日、金子誠4月月間MVP受賞。
  • 9日、afo7回無失点と好投で札ド初勝利。紺田滑液胞炎でsage。
  • 10日、スレッジヘッスラで膝を痛める。
  • 12日、八木完投勝利で完全復活。ageぴの今季初スタメン。
  • (野球chンゴwwwww 怪我の功名で本スレ復活)
  • 13日、まさかのヤタロー先発も残念な結果に。稲葉ヒメと死球を喰らい、ヒメブチギレる。お菊怪我から復帰後初の3凡、復調の気配。
  • 14日、スレッジ復帰。スウィーニー今季初勝利。邪魔崎、栄村にブチギレ→退場。
  • 17日、糸数プロ初登板。
  • セ・パ交流戦スタート。
  • スレッジやはり肉離れしていたのでsage。
  • 19日、交流戦緒戦、野手全員安打のやらかし待ちから始まる猛攻で読売を6-16に下す。決めてほしいところで二岡が決め、まさかのツル4打点、どさくさマコムランもあるよ!
  • 20日、ツルきょうもタイムリー、二岡が打ちがピンチを抑え駆動ちゃんが盗塁を決めまいける劇場ってこれなんて紅白戦? 移籍初勝利でリベンジを決める。なお、一軍初昇格の翔さんは出番なし。
  • 22日、本日ageのえじりんが好投。藤井ベースカバーに入らず吉井コーチおかんむり。
  • 23日、初出場初スタメン初打席の翔さん初ヒット。ダル一年ぶりの本拠地完封勝利。
  • バーニングハート打線終了か?
  • 25日、プロ入り初先発の糸数球審井野の魔空間により黒星がつけられるものの好投。ヒメネスの怠慢守備にマキシ福良コーチ大激怒、棚ボタで翔さん初めて守備に就く。
  • 27日、ツル全力疾走で二塁到達という逆転のチャンスに代打を出さず菊地をそのまま打席に立たせる梨田采配を巡って各界紛糾。
  • 29日、大野ハマのばんてふからプロ入り初本塁打をキメる。

6月

  • ダル稲葉5月の月間MVP受賞。
  • 2日、糸数プロ入り初完投。惜しくも勝利ならず。
  • ウイング誰もその姿を見たことがないまま一時帰国
  • 3日、決勝タイムリーひちょり・ダメ押し3ラン糸井の宇宙人兄弟の爆笑ヒロイン。
  • 陽仲壽外野コンバートが発表される
  • ボッツage
  • 糸井人気実力ともにうなぎのぼり
  • 7日、稲葉のダイビングヘッド(シャチホコダイブ)に沸く。
  • 10日、稲葉左ふとももを痛め降板。離脱は免れる。
  • 11日、右ボッツの特大グラスラ。お菊、男村田にリベンジ成功。えばみあのお立ち台。
  • 13日、スレッジage、復活タイムリー。今季本拠地初スタメンぴの、打撃に盗塁に大活躍でお立ち台に立つ。ツル猛打賞。スタメンは7番金子以外全員安打。ちなみに金子は1イニング2アウト。
  • 14日、糸井2日連続ムラン、金子誠久々ムランなど打線爆発、途中出場の翔さんも打撃に守備に活躍。坪井は代打の神様。でも負けた…
  • 16日、宮本ロングリリーフでいままでが嘘のような好投。
  • 17日、今季最高の21安打。賢介サイクルヒット未遂。今季初登板山本散々。
  • 交流戦終了。信二が首位打者になる。
  • 24日、しゅなが第一子誕生。
  • パ・リーグ戦再開
  • 26日、ダル、千葉マリンでリーグ一番乗りの10桁勝利達成、お外嫌いを返上する。ひちょり2年ぶりのホームラン。
  • 27日、糸井二岡の近大コンビが連続ムランを含む大活躍。二岡拉致された後、初のヒロインで淡々と喋る。
  • 29日、オールスターファン投票結果発表。ダルひさし稲葉二岡が選出。
  • 30日、糸数プロ入り初勝利。

7月

  • 1日、稲葉満塁走者一掃2ベースを含む4打点。二岡、守備に就く
  • 2日、規則正しい生活のおかげで、よしお6月月間MVP受賞。-=・=-まつり
  • ボッツsage
  • 6日、オールスター監督推薦でまこっさん信二・初出場よしおが選出
  • 7日、糸数、ユニを忘れでつのユニでマウンドに上がる。age即スタメンのゴリ初打席でホームラン。でも三連敗。
  • 中5日ローテのダルビッシュ疲れからか不調。
  • ウイング今季絶望報道
  • 9日、西武戦で乱闘未遂。投壊5連敗。
  • 10日、多田野9回2アウトで大松に右前打を打たれノーノー達成ならなかったが、プロ初の完封勝利。連敗ストップ。二岡、スタメンで守備に就く
  • 11日、おばちゃん乙女ヒロインに小谷野糸井登場。照れまくる小谷野と既婚者の余裕を見せる糸井に大爆笑。なお、婚活シートで28組のカップルが誕生。
  • 12日、大野プロ入り初のグラスラ。金子謎2HRを含む5安打、延長12回の末二岡のサヨナラヒットで3連勝。
  • 15日、ダルヒロインで第二子懐妊発表
  • 道東シリーズで雨野大暴れ、移転後初のホームゲーム中止2連発。
  • 22日、鶴岡慎也ホームラン。ペナント前半戦を首位で折り返す。
  • 23日、フレッシュオールスター。ハムから出場の土屋は先発1イニングを3凡、大野が自慢の肩で盗塁阻止、翔さんがMVPを受賞。
  • 24日、オールスター@札ド。先発登板ダル、打球を受けて1イニングで降板→精密検査へ。よしお稲葉二岡信二金子の野手陣は全員安打の活躍。しかしひさしがセーブ失敗。信二がベストプレー賞を受賞。
  • ダル軽症で済んだ。
  • 27日、ヒメネスビークー。
  • 紺田一軍復帰。
  • 29日、2点ビハインドの最終回二死満塁で小谷野タイムリーで逆転勝ち、小谷野チキバン伝説健在。紺田伝書鳩伝説も健在。
  • 30日、6点ビハインドから一気に逆転勝ち。宮西☆5、ひさし20S。

8月


9月

  • まこっさんの股関節が火を噴いている模様
  • 1日、今浪今季初出場、プロ入り初安打。
  • 2日、翔さんイースタン新記録の28号HR。
  • 3日、ひちょり1軍復帰。ぴのsage。稲葉イナシシ。最終回今浪の粘りが熱く静かな感動を呼んだ。鎌ヶ谷ファイターズ、シーレ相手に全員安打全員得点全員打点の珍記録。
  • 4日、飯山一軍復帰、翔さんsage。ひちょり復帰後初安打。スレっちグラスラ。
  • 5日、まさる完投勝利、ツルスクイズ、スレっち20号3ラン。タテヤマン女児誕生。鎌ヶ谷では翔さんの外野コンバートが囁かれる
  • 翔さん外出禁止処分を喰らう。
  • 8日、稲葉カゼで早退
  • 10日、1年4ヶ月ぶりage&先発みつを、6回2失点1よんたまの好投、しかし勝ちつかず。稲葉点滴打って猛打賞。ぽんたズコー
  • 12日、これで5連敗
  • 13日、ダル復帰→連敗ストップ、3年連続15勝いただき
  • 17日、日ソ勝ち負けなかよし条約破棄。
  • 金子誠太もも痛でスタメン離脱
  • 18日、こやの、チーム99本目のホームラン。
  • 19日、糸数プロ初完投勝利。逆転3塁打で3打点のひちょり、お立ち台に登り損ねる。
  • 20日、ダル7よんたま・5回で降板。マジック対象が楽天に。
  • タテヤマン腰の張りでsage→ヤタローage
  • 22日、稲葉、3年ぶりチーム100号目の本塁打
  • 23日、ダルsage。稲葉2死球を喰らいキレる。こやのダイビングキャッチの際肩を痛める→様子見
  • 25日、小谷野スタメン離脱。翔さんage→乗った飛行機が煙を噴き出す→あわやマウンド登板ww 二岡、バント打ってふくらはぎ傷める。延長12回投手全員登板→引き分け。
  • 病み上がり酷使隊酷使が祟って揃って不調。しかし金森がその穴を埋める活躍
  • 26日、翔さん2度目の一塁スタメン&高口今季初三塁スタメン。またも延長12回、スレっちムランで逆転勝ち。
  • 27日、翔さん初打点。
  • ダル、暇に飽かせてブログを更新しまくり、プロブロガーになるのではと危惧される
  • 29日、こやのんスタメン復帰。ムラン連発久々の20桁安打で快勝。よしお爆笑ヒロイン。
  • 30日、ひさしパ・リーグセーブ王確定

10月

  • 1日、よしお、二代目北海道新幹線大使に任命される
  • 2日、水上二軍監督荒井二軍コーチ洋平星野津田戦力外
  • 3日、まこっさん1997年の自己最高記録を上回る13号HR。八木9勝目を完投で飾る。
  • 4日、ぴのage、翔さんsage→すんず負傷。ハーデル満塁押し出しという最高の仕事。マジック1。
  • 5日、稲葉復調も中継ぎ揃って失点。お菊炎上。
  • 6日、多田野タテヤマン一軍復帰。延長12回、試合中に他力による優勝が確定してしまうものの、勝利で胴上げ紺田、敬遠される
  • 7日、ボッツage。afo8回まで投げる。大野きゅん猛打賞。
  • 8日、小田伊藤任意引退報道。みつを炎上。
  • 10日、レギュラーシーズン最終戦。小谷野バースデームラン。伊藤小田引退試合。それぞれ三振・ヒットで最後を飾った。しかし、これについて全国区のスポーツニュースで相次いで黙殺され、住民おかんむり。
  • 11日、ダルが最優秀防御率と勝率1位の2冠、武田久が最多セーブのタイトルを獲得。ボッツウイング退団発表。
  • 13日、コユキファーム打撃コーチに就任
  • 18日、SBがafoを欲しがっているらしいと報道される
  • 20日・21日0時ごろ、北海道ローカルをのぞく、ほとんどのスポーツニュースのCS直前特集で楽天ばかりが取り上げられ、ハムないがしろ。このこともあって住民一同「楽天には負けたくない」と一致団結。
  • 21日、CS2ndステージ開始。スレッジ逆転サヨナラグランドスラムでまずは1勝。
  • 22日、糸数7回1失点の好投。岩隈を攻略し、日本シリーズへ王手。ヒロイン3人(糸数、金森信二)。
  • 24日、ツルフルスイングでボテボテタイムリー。リリーフ登板イワックマをスレッジ3ランでKO。CS突破、日本シリーズ進出決定。これで勇退となる楽天ノム監督を楽天&ハムで胴上げ。同日巨人がセCSを突破。ドキッ☆ホームだらけの日本シリーズ(紅白戦状態もあるよ)が決定。
  • 26日、ゴリが現役引退→球団職員へ
  • 27日、よしおシート打撃で、念願の札幌ドーム初マウンド。
  • 28日、札ドでの練習後たまたま交通事故現場に居合わせた選手達が事故処理
  • 29日、ドラフト会議。中村勝(投手・春日部共栄高)、大塚豊(投手・創価大)・加藤政義(内野手・九州国際大)・運天ジョンクレイトン(投手・浦添工業高)・増井浩俊(投手・東芝)・荒張裕司(捕手・徳島インディゴソックス)を指名
  • 31日、日本シリーズ開幕。惜しくも黒星スタート。

11月

  • 1日、ダル衝撃の復活登板。地上波中継のSHINJO・清原コンビもいろいろな意味で衝撃。
  • おっさん持病の股関節に加え両アキレス腱を痛め離脱。
  • 4日、八木全イニング先頭バッターを出しながらも5回を1失点で抑える粘投。シリーズ2勝で札幌帰還決定。サンキューカッスwwwww 日テレが梨田監督の勝利監督インタビューの途中でテレビ放送をぶったぎり涙目敗走、抗議殺到。横浜がスレッジをほしがっているらしいと報道される。
  • 5日、大野日シリ史上初の新人スタメン出場。afo7回無失点の神ピッチ&タイムリーやらかし待ちもダブル被弾でサヨナラ負け。五分と五分、いざ札幌決戦。
  • 7日、日シリ、4-2で終戦、日本一ならず。お疲れ様でした。敢闘選手に信二、優秀選手にこやのが選出。
  • 9日、afoFA宣言。読売から岩舘を金銭トレードで獲得。
  • ダル、骨折していた
  • 10日、ゴールデングラブ賞発表。ハムからは鶴岡高橋賢介おっさん小谷野よしお稲葉が受賞。7人受賞は球団史上最多。
  • 今浪打球を受け鼻骨骨折
  • 11日、B☆Bがプロ野球コンベンション・スタッフ部門賞に選定
  • 14日、、改名発表
  • 15日、今浪に第一子誕生
  • 16日、金森に第一子誕生
  • 17日、元阪神・3Aカーライル獲得
  • 18日、プロ野球コンベンション。翔さんイースタン本塁打王・打点王・特別賞。うぐニッカン努力賞。ダルパ・リーグMVP。ダル信二賢介よしお稲葉がベストナイン受賞。5人受賞は2006、2007年の4選手を上回り、球団史上最多。
  • afo、FAしたもののどこも手を挙げず浪人の危機
  • 20日、おっさんが2009札幌ドームMVPを受賞
  • 21日、ファンフェスティバル。卓球王座は稲田中田のじゃけんのうペアが優勝。ふたたび登場のドリチャリレースは今年もナイス泥仕合。マサル、今年も大落胆。新入団選手お披露目。
  • 25日、ベイスターズとの間で稲田ヤタロー松山加藤武治松家卓弘関口雄大との3対3のトレード成立。ムードメイカーまさかの放出に住民号泣。
  • 27日、ヤクルト退団の木田画伯を電撃獲得
  • 31日。afo、この日までに連絡はなかった。

12月

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最終更新:2010年11月12日 21:13