メックパーツ・私見(というか偏見というか) 頭部 Harpyがバランスの取れた性能になっている。少しでも重量を浮かせたければSavinもあり。 Cockpitが頭にあるものだとOvaknightが一番堅い。重いが、そんなことは気にしていられない。 胴体 機体の形状によって変わってくる。 AeroFighterは翼(とその他パーツ)しか装備できない。必然的に装備の幅が狭まってしまう。メリットは   飛行速度が速いことで、これを生かすには実際の戦闘機と同じように大火力の兵器を少数搭載し、   高速で戦場を駆け抜ける一撃離脱スタイルが似合っているだろう。GigasとWraithとの二択だが、   軍配はGigas。 Arachnoidは歩行しかできないが、Turretを搭載可能でTRも高め。射撃タイプの武器を装備した狙い撃ちが   効果的だろう。堅牢なEsherなら足を止めての撃ち合いにも十分耐えられる。Cockpitが胴体にあるのも安心。 Battroidは人型メックで一番種類が多い…というか、他の全種類を合わせたよりも多かったりする。   Turret以外のパーツを搭載可能で移動方法も全パターンが選択可能なため、万能型とも言える。   その上MVもTRも標準以上となれば、これを使わない手はないだろう。胴体の選択としては   超頑丈(でも重い)なExcelか、Chimentero・Savin(一押し)・Thorshammerが優秀。可能であれば   Gladiusの胴体を使いたいところ。Beam兵器を使いまくりたいならLongmanも良いが、装甲が薄めな点には   注意が必要。Ovaknightも非常に優れたパーツで高出力エンジンつきだが、Cockpitがheadという点が問題。   非情に入手しにくいがAnubisも独特な性能を持つ胴体で、隠密行動を第一として、遠距離からのスナイプや   近接しての格闘攻撃(暗殺か辻斬りか)に向いている。 Gerwalkは飛行能力を重視したBattroidと考えれば良い。その代わり走行が出来なくなっている。MVも低めなので   重量によるMV低下には注意したい。とはいえ、飛行移動をメインにするなら、MVの低さはおそらく   カバー出来るだろう。NekoかHarpyしかないが、どうしても重量を稼ぎたい時以外はHarpyで決まり。 GroundCarは軽車両。バギーとかを想定すると良い。SF:2の機体がOsprayしかないので、選択の余地はない。   しかし、どうせ使うなら同じ車両系でもGroundHuggerの方が良いと思う。 GroundHuggerは重戦車。障害物をかわすために滑空移動が出来るようにしておくと良い。重戦車と言うだけあって   MVは低めだが、高いTRと厚い装甲で射撃戦を制するのは容易だろう。また移動力を捨てて重装甲に追加装甲で   ガチガチに固め、高火力兵器を満載出来るのもGroundHuggerの特権か。ある程度の機動力を確保したいなら   Gobuksanが優秀。堅いのが好きならMonstrousも…非常に高価だが。 HoverFighterはAeroFighterに似ているが、滑空移動が可能でTurretも搭載可能。中程度の速度で戦場を   飛び回り、目に付いた敵に片っ端から砲撃を加えていく戦い方で戦場を支配できるだろう。選択肢としては   ArgoseyerとQueztalしかない。見つけるのが面倒だが、Argoseyerが遙かに優れている。高出力エンジンも   ポイントの一つ。 Ornithoidは鳥形メック。Gerwalkよりさらに飛行能力に特化しているが、腕を搭載できず、MVもTRも悪い。   SwanとWaspの二択で、SF:2のWaspが良いのだが、これを使うくらいならGerwalkをお勧め。 Zoanoidは動物型メックで、格闘に優れている。これを生かすには素早く接近したいところだが、移動方法が   歩行か飛行のみで、しかも飛行移動はジャンプのみに限られる。一方射撃戦ではTRの低さが足を引っ張る。   障害物をジャンプで素早くかわし、敵の攻撃を高い(はずの)MVで回避しながら爪や牙の強力な一撃を   叩き込むのが理想か。どれも装甲が薄めなので、重量は無視して堅いScyllaか。軽くしたければFenrisでも。   ちなみにFenrisは恐竜、Scyllaは虎をイメージしているとか。 腕 重量の割にバランスが取れたSavin・Chimenteroか堅くて重いExcelか。 両者の間を取ってOvaknightでも良いかも。 手 BadgerとStrongarmの手だけは重量0.1t、DP5。あとは重量0.5t、DP25。お好みで。 こだわるなら、Savinなどに積まれている手は名前にRight・Leftの区別がある。ただしRight HandをLeft Armに 取り付けても怒られない。 Anubisの手は0.5tでDP30。しかしシーフギルドの最高ランクまで登り詰めないと入手できない。 脚 脚についてはメックのサイズも重要になっていて、胴体のクラスより大きなクラスの脚は取り付けられない様子。 大まかな目安としては「メックのサイズ≒エンジンのクラス」みたいなので参考に。 サイズを無視するなら、Savin・Chimenteroを推奨。一番堅いのはExcelだが、腕と違って重量差の割に Savin・Chimenteroより大幅に強固ということはないので魅力に乏しい。 翼 飛行速度に大きく影響する。Argoseyerか、なければGigasが良い。 尾 最軽量のFenrisか、装甲の高いChimenteroか。と言ってもほとんど違いはない。360度の格闘攻撃が可能なので、 格闘用の副兵装を積んでおく場所としては悪くない。 Turret 360度の射撃が可能で、方向転換の手間が不要になる。Argoseyerのものが一番優秀だが入手しにくい。 次点はGobuksan。 その他 HarpyのPodがお勧め。DPのないパーツなので装甲が高いGobuksanでも良い。重量もHarpyのものが0.5t、 Gobuksanは1tとほぼ同じ。重量に余裕があるならMonstrousのMissile Podが搭載量も大きくて便利。 その他に分類されるパーツは一度全部のパーツを外してしまうと二度と取付が出来なくなってしまうので、 武装交換の際には注意が必要。 Mount 各パーツに1つ(胴体は2つ)しかインストールできない。これ自体はcmx:1だが、これに装備出来るパーツは cmxの制限がない。そのため、移動装置などのcmxの大きなものを装備するのには非常に便利。また、ここへの 搭載はインストールではなく装備なので、後で取り外す際に壊す心配もない。重量はどれも0.5t。 手と同じように、例えばRight Arm MountをLeft Legにインストールしても普通に使える。 武器 Beam GunはOverlordが怖いが、弾薬の概念がないので余計な出費がない。   一発の威力が欲しいならMonstrousや店売りのHeavy Phase Cannon。ARMORPIERCINGつきで当たれば   大ダメージ確実だが、12.5tは重すぎか。LongmanのHeavy Laser CannonやOvaknightの   BRUTALつきPlasma Core Cannonでも良いかも。Esherや店売りのSuperheavy Particle Cannonも威力十分で   ANTIAIRつき。手に入れやすいところではNova Storm Buru BuruのNova Cannonも狙い目。   当てやすさを狙うならBVが高い兵器を探すと良い。Nova Storm Buru BuruのStorm Pistolや   Ultari(p)のPlasma Cannon、ChimenteroのHeavy Phase Cannonは後々まで使える。なお、店売りや   MonstorousのHeavy Phase Cannonとは性能が違うので注意。   ArgoseyerのPhase BubbleはBLAST(5)がついて強力だが、撃つたびにMEを消費する。使いすぎると   あっという間に絶望できる武器。 Energy Weaponは軽いのが特徴。使いすぎるとOverlordが発生するのに注意。   最強とされるのがReaper SavinのNova Scythe。それに並ぶのがGladiusのGolden Axe。どちらも高威力で   EXTENDつき。ARMORPIERCINGのNova Scytheが入手もしやすくお勧めだが、Golden Axeは投げられるという   特徴がある。どちらもEnergy Weaponの割には重量がある。   AlbaのBeam LashはFLAILつきで当てやすく、また振りも早い。あまりにも早すぎるため、自分がOVERLORDに   なりやすいのはご愛嬌か。Luna IIのCrescent SabreもFLAILがない以外は同じ。   シーフギルドでもらえるNeutron LashはOVERLORDにEXTEND、FLAILまで付いてSPD+6。高出力エンジン搭載で   高機動の機体に持たせればこれだけで敵を倒せそう。   変わり種はJosのBeam Cutter。INTERCEPTがついているのはお得…? Gunは一番種類が多い兵器群。   威力重視ならGobuksanのHeavy Massdriverがお勧め。これから特殊能力を全部取っ払ったのが店売りの   Heavy Gauss Rifle。ChimenteroのMonster Assault CannonもSWARMつき高威力兵器でBVも5ある。   ただしどれも非常に重いのが欠点。   バランスが取れた兵器としてはOverkill SavinのHeavy Railgun。店売りのものより軽くなっている。   Zero SavinのBreaker CannonもARMORPIERCINGにHYPERつきでかなり強力。   対空兵器はOvaknightのBattle Cannonで良いだろう。威力は小さいがARMORPIERCINGもついている。   INTERCEPT兵器としてはGobuksanのAutocannonが軽くて便利。   変わったところではHarisengのFlame Cannon。メック兵器では唯一LINEがついている。その代わり、   他のFlame CannonにはついているBLASTがない。   最終兵器っぽいのがArgoseyerのNuclear Cannon。MissileではないのでBLASTは付いていないが、   SWARMつきなので似たような感じで使える。弾薬の補充費用もMissileの1/20程度。 Meleeは通常の武器だけでなく、牙だの爪だのも含まれる。   一発の威力ではHarisengのNaginataが強烈だが、EXTENDつきではあっても重量8tは重すぎるだろう。   一番のお勧めはFortress SavinのIon Sabre。重量、能力のバランスは最高といえる。   JosのTridentはTHROWNとRETURNつきで、格闘戦命の人に便利な武器。   Claw、Dragon Fang、Jaw、Tail Spikeを揃えて恐竜ごっこも可能。 Missile Launcherは全弾発射が出来るのが魅力。もちろん補充費用も全額発生するが。   強烈な兵器といえば何と言っても核兵器。補充費用も強烈なので使い所が難しい。   威力だけなら核兵器と同じなのがLeveler Missiles。射程距離も爆発範囲も狭く特殊能力は何もないが、   補充費用は安い。Chimenteroに2発タイプと3発タイプが、Petrach(a)に4発タイプが搭載されている。   HarpyのHeavy Missilesも爆発範囲が広く、威力十分でBRUTALつき。   1発限定だがRadcliffのSuperheavy MissilesもBLAST(5)にBRUTALとなかなかの威力。敵の配置が多少   バラけていてもまとめて巻き込める。   SWARMつき兵器はBLASTと同じように使える上、Smokeも発生しない。威力が低いのは弾数で補える。   Ice Fox(40発)やGigas(60発)のSwarm Missilesがお勧め。店でも各種販売している。   BLASTもSWARMも、任意の地点に撃ち込むことで周囲の敵を狙える点に注意。   Haywire MissilesはANTIAIRもついていて、対空兵器としては最良。2発・4発・8発のタイプが   あり、8発タイプはGobuksanに搭載されている。全部店でも売っている。   Drone Launcherは手数を補ってくれる便利な兵器。店売り12発のものが一番良さそう。   BVが設定されていないMissile Launcherは、実際にはBV=装填可能な最大の弾数であり、例えば   連続発射数:Maxで使うと全弾を一斉に発射する。使い所が難しいが一撃必殺の可能性も秘めている。 盾・追加装甲 GladiusのFire Shieldがかなり強力。これは実体盾なのか、Beam盾なのか…? Zeta DaumのClass 4 Beam ShieldやCommander CameleonのClass 4 Shield、Zero SavinやFortress Savinの Class 5 Shieldもお勧め。盾の扱いがうまいならBody Shieldも強力。重いけど。 頭はHarpyのHelmetがお勧めだが、重量に余裕がなければJosのものでも可。 胴体はJosやMaanjiのTorso Armorしかない。 腕に付けるならMaanjiのShoulder Plate。間違ってもCorsairのShoulder Shieldをつけてはいけない。 脚の追加装甲はKnee Plateで、堅いMaanjiか軽いJosかの二択。 各種装甲 頭につけるならMaanjiのClass 4 Head Armorがお勧め。重量0だし。一番強いのはClass 5なので防御力に   ほとんど差が無く、そのくせ重量は2.5tも浮かせることが可能。CockpitがHeadのタイプを使う場合は   Zero・Reaper・Fortress・Dragonの各種Savinが積んでいるClass 5(2.5t)を使用すること。 胴体はOvaknightのClass 8 Body Armor。2tで装甲200は優秀。重量0のVadelはClass 3で不安が残る。 腕は重量との相談。余裕があればZero・Reaper・Fortress・Dragonの各種Savinに積まれたClass 6(2.5t)を使えば   良い。そこからOvaknightのClass 5(1t)、HarisengのClass 4(0.5t)、VadelのClass 2(0t)と続く。 脚も腕と似たような状況。腕のリストからOvaknightを外せばそのまま脚の装甲を考える手助けになる。 StorageにはChimenteroのClass 3(0.5t)かGobuksanのClass 5(2.5t)が良い。 TurretはQueztalのClass 4(1t)か、何故かClass 7と同じ装甲を持つGobuksanのClass 5(3t)か。Argoseyerの   Class 7(3.5t)よりも軽いのがセールスポイント。 翼はArgoseyerのClass 9しかない。装甲は非常に厚いが6.5tは重すぎる。 装甲には各種パーツをインストールできる。これを利用することが目的なら、Vadelの重量0装甲は非常に役立つ。 移動装置 Arc ThrustersはArgoseyerのClass 12を除けばHarpyのClass 9が最高。 ECM SuiteはArgoseyerのClass 9、HarpyのClass 7が最高。 Flight JetsはGigasのClass 8が最高。Class 7なら店にも売っている。 Hover JetsはChimenteroのClass 13が最高。次点は店売りのClass 7。 OverchargerはArgoseyerとVadelのClass 8が最高。店売りのClass 7が続く。 SensorはAlbaとMonstrousのClass 10が最高。店にも売っている。 Targeting ComputerはMonstrousのClass 10が最高。Class 9が店に売り出されている。 TracksはGobuksanのClass 8(4t)が最高。店売りのClass 7は重量が7tもある。 WheelsはRoverのClass 10が最高だが、これはSF:1の部品であることに注意。SF:2の部品は店売りのClass 7。 実験:移動装置の選択について Arc Thrusters、Flight Jets、Hover Jets、どれも同じ重量のこれら移動装置はどう使い分ければ良いのか、 実験してみた。 準備したのは武器を取り払って各種Mountを取り付けたVadel(26t)。これにClass 7の移動装置を 7個取り付けてステータスの変化を観察する。1個取り付けるごとに重量0.5t追加、最終的に29.5tになる。 |滑空の移動速度|1個|2個|3個|4個|5個|6個|7個| |Arc Thrusters | 105| 207| 305| 400| 491| 579| 664| |Flight Jets | 0| 0| 0| 0| 0| 0| 0| |Hover Jets | 99| 194| 286| 375| 460| 543| 622| |飛行の移動速度|1個|2個|3個|4個|5個|6個|7個| |Arc Thrusters |26s |52s | 152| 200| 245| 289| 332| |Flight Jets |30s |58s | 171| 225| 276| 325| 373| |Hover Jets | 0| 0| 0| 0|15s |18s |21s | 次に、Classと移動速度の関係を見るため、先のVadelにClass 7 Arc Thrustersを5個付けた場合と、 Class 5 Arc Thrustersを7個付けて(重量調整のため)両手のHandを外した場合とを比較すると、 速度は全く同じになった。これにより、出力はClass × 装備数で求められることがわかった。 以上の結果から、次のことが言える。 ・Hover Jetsは飛行が出来ないGroundHuggerを使う場合や滑空速度のみを重視する場合に限って有効。  ただし、必ずChimenteroのClass 13を使うこと。店売りのClass 7に価値はない。 ・飛行は出来るが滑空できないAeroFighterやOrnithoidを使用する場合はFlight Jetsが良い。ただし、  最高級のClass 9(1個)とClass 8(2個)はGigasにしか搭載されていないことに注意。これに対して  Arc ThrustersはGigasより安いHarpyを分解すればClass 9が2個手に入るし、もっと安いQueztalからも  入手が可能。 続いてメックのエンジンやジャイロと移動速度の関係を見るため、同じ重量にしたVadelとCorsairに Class 7 Arc Thrustersを6個付け、速度を比較した。その結果、両者は同じ速度になった。 続いて翼の有無による速度変化を見るため、同じ重量(29t)にしたVadelとCondorにClass 7 Arc Thrustersを 6個付け、速度を比較した。 |滑空速度|1個|2個|3個|4個|5個|6個| |Vadel | 94| 186| 275| 361| 444| 525| |Condor | 94| 186| 275| 361| 444| 525| |飛行速度|1個|2個|3個|4個|5個|6個| |Vadel |24s |47s |69s | 180| 222| 262| |Condor |47s | 186| 275| 361| 444| 525| 以上の通り、滑空速度は変わらないが飛行速度が倍になり、滑空速度と等しくなっている。なお、提示した データはArc ThrustersをCondorの翼にインストールしていないものであるが、翼にインストールしていても 結果は等しくなる。つまり、翼によるボーナスはArc Thrustersをどこにインストールしようと関係ない。 続いて機体の形状と速度との関係を見るため、同じ重量(29t)にしたVadelとHarpyにClass 7 Arc Thrustersを 4個付け、速度を比較した。また、HarpyにCondorの翼を付け、重量を29tにしたものとも比較してみた。 |滑空速度|1個|2個|3個|4個| |Vadel | 94| 186| 275| 361| |Harpy | 94| 186| 275| 361| |Harpy+翼| 94| 186| 275| 361| |飛行速度|1個|2個|3個|4個| |Vadel |24s |47s |69s | 180| |Harpy |30s |58s | 172| 225| |Harpy+翼|59s | 233| 344| 451| 以上の通り、機体の形状によるボーナスは存在し(メックスポイラーを参照のこと)、翼によるボーナスは 機体形状のボーナスと累積する。メックスポイラーによればOrnithoidやAeroFighterは飛行速度のボーナスが Garwalkよりも大きいため、これ以上の速度を出すことも可能であろう。