このページでは、機動戦士ガンダム0083カードビルダー（GCB）に関する情報を扱っていました。
GCBは2012年6月29日をもってオンラインサービス終了となりました。これまで対戦していただいた皆様、本当にありがとうございました。
カードビルダーに関すること
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- キリ番踏みました（笑） -- (キルヒアイス) 2012-11-24 08:42:50
- ＞キルヒアイスさん
お疲れさまでした＆ご返信遅くなりまして申し訳ありません。
GCBは、金曜日の午後6時で終了と公式発表されていたにもかかわらず、金曜から土曜、そして本日も元気に稼働していたようですね。この一事を取ってみても、バンナムが組織の体をなしていないというか、GCBのことを気にもしていないというか、その姿勢がよく分かります。ずっとこのままでいてくれても良いんですが、ホームに掲示されていたバンナム公式の稼働終了通知には、「ICカード類の出荷も打ち切りにします」旨のことが書いてありましたので、カード供給打ち切りのまま放置するという、ユーザーに対してもゲーセンに対しても最も失礼なことを平然としていることが、ここからも読み取れますね。
当方の場合、金曜日でGCBを自分の中で終わらせましたので、今後おそらく（年齢的にも）ゲームセンターに足を踏み入れることはないでしょう。でも、私が来なくなっても、これからも次々に若い世代の人たちが楽しみを求めてゲーセンにやってきます。これらの若い人たちが、私にとってのGCBのような、生涯忘れることのできない素晴らしいゲームに出会えることを遠くから祈っていたいと思います
。 -- (連邦0079) 2012-07-01 21:09:21
- お疲れさまでした。
私も16〜18時半までプレイできました。今日10プレイほどできましたが、さすがに全国は全てマッチしましたね(笑)
久しぶりで手が震えましたが、いくつか勝てましたし、楽しかったです。
実は私も連邦ICで連邦0079さんのシャア小隊と数戦マッチさせていただき、ひとつは一時ニコ動にもアップしていただきました。自分にはこれが一番の思い出ですね。
本当に皆さんお疲れさまでした。そして…ありがとうございました。
-- (キルヒアイス) 2012-06-29 22:19:23
- 先ほどプレイを終えて帰宅しました。本日は、14時過ぎから19時までホームにいました。ずっと全国に出続け、勝ったり負けたり負けたり負けたりで、18時になる直前、ついに降格ラインまで落ちました。最後残り5分の出撃ということで、降格戦のまま全国に出撃。普通にマッチングして、18時を過ぎるまで対戦し、最後は時間切れで局地的勝利をおさめ、降格ラインからゲージが上昇したところで、私のGCB人生が終わりました。まだ弾は撃ち尽くしていないという気持ちもありますが、長い長い、本当に長い間プレイしましたので、満足です。
それから後も、しばらくホームでぼんやりとモニターを眺めたりしていましたが、19時過ぎても普通にオンラインは稼働してました。18時終了というのは中途半端ですし、まあ盤南無のやることですから、この程度は驚くほどのことではありませんね。まあ、10時くらいにいつの間にか切れるんじゃないでしょうか。当方の場合、もうこれ以上見ていると、回線が切れた瞬間に涙をこぼしてしまうと思いましたので、撤収しました。
数えてみると、足かけ6年以上一つのゲームをプレイし続けたわけです。歳がばれますが、私の人生の7分の1を共に過ごしたわけですね。人生の中でこれだけの期間、こんなに素晴らしいゲームがプレイできて、本当に痛快の極みです。このような素晴らしい贈り物をいただいて、セガに対しては感謝の念しかありません（盤南無に対しては、特に何もありません）。
今まで対戦していただいた全ての皆様に感謝申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。いつかまた、皆さんに巡り会えることを願いつつ、私のGCBライフを閉じたいと思います。どうもありがとうございました。
-- (連邦0079) 2012-06-29 20:17:21
- ＞キルヒアイスさん
お久しぶりです。お元気そうで何よりです。
キルヒアイスさんのおっしゃるとおり、夢のようなゲームだったGCBも、ついに最終日を迎えましたね。当方も本日は2時過ぎぐらいから出撃して、サービス終了まで見届けようと思います。終わりが来るのは正直辛いですが、少なくとも人生の一時期、こんなに素晴らしいゲームに出会え、それをプレイできたのは幸いでした。本日何クレプレイできるか分かりませんが、当方も最後まで楽しみたいと思います。 -- (連邦0079) 2012-06-29 12:07:04
- ご無沙汰しております。以前にお邪魔させていただいたことがあるキルヒアイスです。
ホームから撤去されて以来、公私共の理由でプレイ回数も減って行き、ここ3年くらいは半年に1回くらいふらっとプレイするに留まっていました。
階級も准将→少佐まで急降下しました（笑）
連邦0079さんの足元にも及びませんが、自分自身最もお金をつぎ込んだゲームには違いありませんでした。
自分が始めたのは5年程前。お恥ずかしい話ですが、長女が産まれた時も急病で病院に運び込まれた時もＧＣＢプレイ中でした（汗）
考えてみれば、本当に夢のようなゲームでした・・・。好きなパイを好きなＭＳに乗せて、好きな武器を持たせ、尚且つ好きなパイや艦長と部隊を組んでと。
腕もデッキも残念なプレイヤーでしたが、自分なりにがんばったつもりです。幸いにもまだ1件ＧＣＢが稼動しているゲーセンがあります。有給とは行きませんが、早めに仕事切り上げて1クレでも明日の最終日に出撃したいと思います。 -- (キルヒアイス) 2012-06-28 14:30:10
- 遅くとも2007年の冬頃には、既に当方のデッキは完成形になっていました。ガンダムAR、そしてRガンキャ108が出たのが本当に大きかったですね。それまでは、純正ホワイトベース隊というのはどちらかと言えば無理をしてプレイするデッキだったのですが、この2枚が入ったことで、いきなり普通にプレイして全く問題のないデッキパワーを持つようになりました。思えばその辺りから今日まで、ほとんどデッキ内容が変わっていないんですよね。アムロにガンダムARとビームライフル＋ガン盾、カイにRガンキャ108とビームライフル＋ハングレ、もしくはハングレ×2、ハヤトにはガンタンクを配備し、これで木馬隊が完成です。あとは、コストによって艦長を誰にするかの違いくらいでした。
木馬隊結成当初は、使用可能コストの制限も有り、もっぱらマーカーが艦長でした。マーカーは今でこそ比較的使われる強艦長の一人という認識になりましたが、私が使っていた当時は「マーカー誰それ？」という状況でしたね。もう少しコストが上がってからは、ミライさんが艦長就任。コストに比して微妙に使い勝手は悪かったのですが、優しい声にいつも癒やされていました。最近では、もっぱら艦長はブライト（Ver.1）一択。コストなりの活躍は正直しませんが、使用コストの関係で完全に固定となりました。
木馬隊が完成したことで、デッキにも慣れ始め、階級は上がっていきました。おおよそ大佐～准将は安定してキープし、運がよければ少将まで昇格、というのが、このデッキ＋私の実力でしたね。しかしながら、「このデッキをプレイしたい！」という思いで始めたGCBで、その通りの自分の理想のデッキでプレイができて、そしてここまでの階級に来られましたので、大変満足しています。このデッキでの対戦は、一戦一戦本当に心の底から楽しかったです。
また、初めて少将に昇格したのを契機として、ニコ動にプレイ動画を投稿し始めました。自分の理想のデッキでプレイしたうえに、その動画を見た皆さんからたくさんのコメントをいただいたことは、プレイする楽しさを10倍にも20倍にもしてくれましたね。これらの動画はサキュバスでコメントごと保存していますが、一つ一つが大切な宝物です。
-- (連邦0079) 2012-06-28 11:17:47
- 2007年になる頃だったでしょうか。0083へのバージョンアップという衝撃的なニュースが舞い込んできました。何より衝撃的なのは、通信対戦が出来るようになるということ。今まで最大のネックは店内対戦しか出来ないということだったのですが、それが全国にオンラインでつながるなんて、当時は想像もできないことでした。実際、0079当時は「ラグがあるだろうからオンラインは無理」なんてまことしやかに言われていて、みんなそれを信じていたんですよね。それがオンラインだなんて、夢かと思うばかりでした。
0083のロケテが秋葉原などで行われ、そこからの戦場報告が雪崩のようにネットに流れ込み、みんな大騒ぎ。心配されていたラグなど全く感じられないという報告の数々に、ロケテに参加していない身でありながらも興奮状態でした。ついには、わざわざ上京してロケテに行ったほどです。全く、あの頃はお祭りでしたよ。
年が明けて3月、地元のホームでも無事に0083へのバージョンアップが完了。初日は確かネットワークエラーで通信対戦は出来なかった記憶があります。それでも稼働を見に行ったのですが、人だかりで座ることもできず、ようやくスターターを買ったのがせいぜいでした。
それからというもの、毎日毎日オンライン対戦三昧。腕前は他のプレイヤーに比べてだいぶショボイのですが、それでも経験と戦略、そしてありったけの運を動員すれば勝てる、それがGCBの醍醐味でした。
夏過ぎにはズゴックEのキャンペーンもありましたね。これは、ピローだったか何かでスクラッチカードが一枚もらえ、当たりが出るとズゴックEのプロモカードがもらえるというもの。ところがこのスクラッチカードが、露骨に当たりカードが判別できるというスクラッチになっていない代物で、僅か数枚目でもうその法則を発見し、そのあとは当て放題でした。おかげで使いもしないズゴEが貯まりまくり、リサボにかなり放出したものの、未だに未開封ズゴEが何枚かある状態です。 -- (連邦0079) 2012-06-27 09:42:21
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最終更新：2012年06月29日 20:28
