クロニカ学習帳 Sound Horizon用語辞典
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クロニカ学習帳 Sound Horizon用語辞典
ja
2018-03-14T11:37:25+09:00
1520995045
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レオーンティウス
https://w.atwiki.jp/chronica-note2/pages/127.html
**レオーンティウス
:読み|れおーんてぃうす、れおんてぃうす
:綴り|
:登場|Moira
:CV|
:意味|人名。アルカディア王国の第一王子で、神話編の主人公の一人というべき存在。
勇者と謳われた偉大な父王の嫡子として生まれ、家族、よき臣下たちに傅育され、王国、はては世界の輿望を担う英雄王として、見事に成長したものと思われる。
一方の主人公たる運命の双子の、悲運に翻弄された人生に比べると、文字通り対照的な人生であったといえる。
:|神話色の強いこの作品では、各国の王族は、奉戴する神の血を引いているとされ、アルカディア王族は「雷神の眷属」を名乗っている。レオンティウス王子も「雷槍」と呼ばれる槍を愛用し、雷神の眷属として、類い希な武勇を振るっていたようだ。
その武名は近隣諸国にも轟いていたらしく、隣国ラコニアの軍勢も、王子率いる一軍が接近するや、侵攻を中止して撤退をしている。
:|また、「死せる者達の物語」では「東方防衛同盟」というギリシャの諸国連合に参戦し、来寇者たるアマゾンの女王と一騎打ちを繰り広げ、見事に打ち倒している。
このとき、「殺すがいい」と潔く首を預ける女王に向かって、「このレオンティウス、女を貫く槍は持っておらぬ」と爽やかに言い放って女王を許す。この、神に選ばれしイケメンにしか許されない王者の振る舞いは、おそらく当時でも苦笑混じりの批判と、絶大なる信奉を招いたであろう。
「雷を統べる者 世界を制す王となる」という神託の告げるとおり、レオンティウス王子は、その前途を多くの民、将兵らに祝福され、切望され、なるべくして「英雄」となってゆく。
:|それから幾年が過ぎたのか、「死せる英雄たちの物語」では、レオンティウスはアルカディア王として登場する。。
彼が玉座に至るまで、どのような物語が紡がれていたかは定かでないが、その前に立ち塞がっていたであろう叔父(あるいは庶兄説も)スコルピオスと、何らかの形で決着を果たしていたに違いない。
どうやら、ただアルカディアの王であるだけでなく、遠い異国のはずのアナトリアの王都イリオンへも軍を派遣しうる位置にあったようだ。諸国連合の盟主的な存在になったか、神託の通り、「世界(ギリシャ世界)を制す王」となっていたのかもしれない。
:|だが、この時点ですでに、彼の英雄王としての運命には暗い陰があった。
まず、ギリシャ全土を不安に落とし込んでいたであろう、異民族の相次ぐ侵略。
そして、エーゲ海文明の基幹を支えていたはずの奴隷層の崩壊・逃亡。
:|レオンティウス王は、おそらく武名にも恥じぬ名君の気風があり、人となりは公明正大、民からも愛される仁政の王者であったと予想される。
だが、その寛愛が全奴隷の身分解放というところまで振り切れているとは思えず、相変わらず奴隷は奴隷のまま、という常識的なスタンスであったろう(奴隷への虐待禁止令くらいは発布するかもしれないが)。
その彼には、祖国を棄て、むしろ祖国へ逆に攻め込んでくる奴隷たちの心は理解の外にあったようだ。
:|難攻不落を謳われたイリオンは、その逃亡奴隷たちによって攻め落とされ、それへ続くように異民族の大軍が続々と侵攻してくる。
レオンティウス王は自ら陣頭に立ってイリオン奪還へ向かい、その地で敵将アメテュストスと壮絶な一騎打ちを繰り広げたが、突如制止に割り込んできた母もろとも討ち取られた。
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2018-03-14T11:37:25+09:00
1520995045
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国内追放
https://w.atwiki.jp/chronica-note2/pages/128.html
**国内追放&furigana(こくないついほう)
:読み|&furigana()
:意味|
Sound Horizon及びLinked Horizonの歌姫Joelleが、ニュージーランドへ移住した後もRevo作品に参加したり、ライブに出演するために頻繁に日本へ帰国しているさまを表す言葉。
「イドへ至る森へ至るイド」及び「Märchen」においてエリーザベト役を演じ、多くのサンホラーの心を掴んだ歌姫Joelle。
第一次領土復興遠征後の2011年11月、彼女は日本を離れて夫Clinton氏の母国であるニュージーランドへ移住した。多くのサンホラーが新たな地平線でJoelleの歌声を耳にすることはもうないのかと残念に思いつつも、彼女の幸せを願ってニュージーランドへ送り出した。
ところが翌2012年、Linked Horizonが発足し「ルクセンダルク小紀行」の試聴が始まると、「希望へ向う譚詩曲」でRevoさんと一緒に歌っている女性ボーカルの声がどうもJoelleっぽい。というか、実際にJoelleであった。さらに「ルクセンダルク大紀行」にも参加していたJoelleは同年11月の「Revo Linked BRAVELY DEFAULT Concert」にも出演。
なーんだ、移住はしたけどオファーがあればまた参加してくれるのね、と喜んだサンホラー/リンホラー達。
2013年に入るとLinked Horizonのトーク&ライブイベント「自由への進撃」のファンクラブ限定日に二度にわたってゲスト出演。Revo団長も「せっかく遠くから来てくれたんだから二回くらい出してあげよう。いや、何回でも出しますよ」とか言っちゃってるし。
Joelleはさらに、同年10月発売のSound Horizon「ハロウィンと夜の物語」にコーラスと台詞で参加し、さいたまスーパーアリーナで開催された「Revo's Halloween Party」にも出演。
そんな感じでニュージーランド在住とは思えない頻度でRevo作品に参加し、ライブにも出演しまくっているJoelleを見て誰かが言った。
「Revoさん、JoelleさんをSHKから出す気ないんじゃない? 国外追放ならぬ"国内追放"じゃん」
2014-06-10T16:40:56+09:00
1402386056
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北狄
https://w.atwiki.jp/chronica-note2/pages/110.html
**北狄&furigana(あまぞん)
:読み|&furigana()
:綴り|
:意味|部族(?)名。『死せる英雄達の戦い』に登場。ギリシャ全域の敵対勢力。
イリオン陥落時、北方からアルカディア領を圧迫していたようで、決戦直前に部将のゾスマが派遣された。
:|ギリシャ古典でいう「アマゾン」は、女戦士のみで構成される部族(いわゆるアマゾネス)のことで、『死せる者達の物語』に登場した女王アレクサンドラ率いる「女傑部隊」と同一である可能性は高い。
ホメロスの「トロイア戦争」に準拠するなら、当時のアマゾン族の勢力はトラキアから黒海沿岸に及び、東夷(バルバロイ)ともども、ギリシャ諸国が防衛同盟を結ばねばならないほど深刻な脅威であったのだろう。
なお北狄は漢字のままだと「ほくてき」と読み、本来は中国北方の異民族を表す言葉。確かに古代ギリシャの中心主義は、四囲の民族を蛮族として蔑称(北狄・東夷・南蛮・西戎)する中華思想に通じるものがある。
:|伝承のアマゾン族は軍神アレスの眷属といわれ、女性のみで構成される。異民族(おもにギリシャ人)との戦闘で得た捕虜や、略奪してきた男たちを性奴隷として酷使し、用が済むと棄殺したという。
生まれた女子は、市民としての権利と戦士としての教育を施し、男子は棄てるか飼育動物として使役した。
また、女戦士たちは弓を射るのに邪魔な右の乳房(アマゾス)を切除したため、それが部族名の由来という説がある。
:|ちなみに、上記の「アマゾン」のモデルとなったのは当時から辺塞を荒らし回っていたアジア系狩猟民族であったらしい。ギリシャの史書はその特殊な母系社会を誇張して記述していたのだろう。
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2013-06-21T06:48:33+09:00
1371764913
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WEB公開曲
https://w.atwiki.jp/chronica-note2/pages/52.html
**WEB公開曲&furigana(うぇぶこうかいきょく)
:読み|&furigana()
:意味|SH本家HPにて、Revo氏が突発的に公開する、期間限定の楽曲。
:|完全オリジナルの楽曲もあれば、ファミコン風3~5和音の「ぴこ」アレンジシリーズなど様々。イトケンミュージックのアレンジなどを含めれば、40曲以上にもなる。無論、現在はその殆どが入手不可能。
中には「永遠を手に入れた魔術師」のような、後のアルバム収録曲の関連曲あるいは原曲となるようなものも在る。
:|2007年の正月にジョークで発表されたお年玉「Happy New Yeah!!」等のお遊びも、定義に照らせばこのジャンルに入るであろう。
※所謂「隠しトラック」も、WEB公開には違いないが、定義としてこちらには含まない。
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WEB公開曲一覧(仮)
-AZiSai
-Blue Crowd
-Clock
-Little Wonder ~ポケットの中の不思議な世界~
-Windy Valley ~風の在る場所~
-いづれ滅びゆく星の煌き
-永遠を手に入れた魔術師
-樹氷の花
-雪桜
-樹氷の君
-最期のプレゼント
-織姫
-SUMMER END
-Sakura
-Dark River
-雷神の右腕
-夏の時雨
-屋根裏の少女
-左手には黒い花束を
-ドナドナ・ファンタジー
-奇怪ヶ森の歌チョコボ
-ジプシー・ダンサー
-ロマンスという名の悲劇
-雨に朽ちゆく調べ
-Dancing Saga
-原始の炎
-果てしなき世界
-Stardust Green
-SH電波
-薔薇のくちづけ・千の棘
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-ピコベルジュの聖戦♪
-ピコルド
-ピコロマン
-ピ国歌
-SHK国歌
-エスパー學園【ミラ】予告編
-王様君の大冒険♪-
-Happy New Yeah
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2012-12-05T04:27:18+09:00
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「弓が撓り弾けた焔夜空を凍らせて」撃ち
https://w.atwiki.jp/chronica-note2/pages/126.html
**「弓が撓り弾けた焔夜空を凍らせて」撃ち
:読み|ゆみがしなりはじけたほのおよぞらをこおらせてうち
:綴り|
:意味|奴隷少年オリオンの超必。『死と嘆きと風の都』で、逃亡するエレフとミーシャを援護する際に使用された。
「オリオン流弓術」の神髄であるらしく、SEを聴く限り、ものすごい勢いで連射してるようだ。
コンサートにおいては、空から降り注ぐ無数の矢という形でスクリーンに映し出されていた。すごいぞオリオン少年。
:|「長ぇよ」と突っ込まれるこの技の名前の元ネタは言わずもがな。過密スケジュールでいっぱいいっぱいのRevo氏のささやかな遊び心である可能性が高そうだが、「恋人を射ち堕とした日」との関連を本気で指摘する説もある。
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2012-08-24T13:50:25+09:00
1345783825
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アレクサンドラ
https://w.atwiki.jp/chronica-note2/pages/112.html
**アレクサンドラ&furigana(あれくさんどら)
:読み|&furigana()
:綴り|Alexandra
:登場|Moira
:CV|桑島法子
:意味|人名。『死せる者達の物語』『死せる英雄達の戦い』に登場する女傑族の女王。
相当勇猛な女戦士だったようで、ギリシャ諸国軍から成る東方防衛同盟との戦争のおり、アルカディア王子(王?)レオーンティウスと一騎打ちに及んだ。
結局レオーンティウスの武勇の前に敗れるが、彼に「女を貫く槍は持たない」と言って放たれた瞬間、非常にわかりやすいフラグが立ったようだ。「気に入ったぞ!」「いずれお前は私のものになる!」と、いかにも蛮族の女王らしい表現で好意を示して去ってゆく。
:|『死せる英雄達の戦い』では、決戦を前に部将ゾスマが「北狄」への備えとして派遣されており、この「北狄」が彼女の国であると仮定すると、懲りずに北方に盤踞していたようだ。
が、それから日もないレオーンティウス戦死の場面では、「私を置いて逝くな」と叫びながら騎馬を駆り、直後、斬り落とされたような描写がある。
実際にイリオン近郊の戦場に居て、レオーンティウスの後を追うように戦死ないし自害したのか、離れた戦場でそうなったのかは不明。
:|ちなみに、英雄とアマゾン女王の一騎打ちといえば、「トロイア戦争」における英雄アキレウスと、女王ペンテシレイアの一戦が有名である。
女王は豪勇ヘクトル亡きトロイア(小アジア)勢に味方し、一時アカイア(ギリシャ)勢が潰走するほどの武勇を示したが、さすがに神の寵愛篤いアキレウスには敵わず、呆気なく討ち取られる。
アキレウスは女王の死骸をさんざん辱めた後、女王の黄金の兜を剥いでその美貌に唖然とし、激しい恋慕を覚えて痛哭したという。レオーンティウスとは色んな意味で対照的な話である。
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2010-12-25T09:21:11+09:00
1293236471
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メニュー2
https://w.atwiki.jp/chronica-note2/pages/3.html
***記事一覧
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***教ぴこ掲示板
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***書の落書き
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***考察掲示板
**「Märchen」考察掲示板
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**[[「Moira」考察掲示板>http://gukko.net/i0ch/Moira/]]
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**[[「聖戦のイベリア」考察掲示板>http://gukko.net/i0ch/Iberia/]]
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**[[「Roman」考察掲示板>http://gukko.net/i0ch/Roman/]]
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**[[「Erysion」考察掲示板>http://gukko.net/i0ch/elysion/]]
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2010-12-17T21:55:44+09:00
1292590544
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フロントページ
https://w.atwiki.jp/chronica-note2/pages/23.html
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このサイトは、「みんなでつくるSound Horizon辞書」です。
どなたでも、単語を登録・編集することが出来ますので、ガイドラインに従い、SH用語を充実させてゆきましょう!
**学習帳臨時避難所
まことに申し訳ありません…
掟破りとは思いますが、もう少しトラフィックが安定するまで、夜間に限り学習帳本体TOPからリダイレクトで、用語集Wikiの方へと誘導させていただいております。(個別記事へは、→のメニューから(運がよければ)ジャンプできます)
7th Story CD「Märchen」については、下記掲示板からお入りください。
Märchen考察掲示板(15日21時まではネタバレ禁止)
http://gukko.net/i0ch/Marchen/
あとせっかくですから、Wiki編集や用語追加していって遊んでってください(;・∀・)
*タグ別ソート
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Moira用語ソート
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Roman用語ソート
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聖戦のイベリア用語ソート
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Elysion用語ソート
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クロセカ用語ソート
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同人作品(クロセカ以前)用語ソート
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SH用語ソート
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*タグ一覧
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2010-12-16T22:19:33+09:00
1292505573
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レイヨン・ローラン
https://w.atwiki.jp/chronica-note2/pages/104.html
**レイヨン・ローラン&furigana(れいよんろーらん)
:読み|&furigana()
:意味|キャラクター名。コミック版「Roman」の第4話『見えざる腕』の主人公。原曲ではファーストネームは明らかにされず、「金髪のローラン」と呼ばれる騎士。「エトワールの父親」も参照。
:|若々しい風貌の青年騎士で、部隊に号令を下すほどの地位にあったようだ。「Chronicle 2nd」にも登場する名将アルヴァレスの軍に所属し、その主将を心底から信奉していた。
しかし、ある戦場で、敵将のフランボウ=ローラン(赤髪のローラン)の部隊と遭遇、一騎打ちに及び、一合も撃ち合わず右腕を斬り飛ばされてしまう。
以後、軍役を解かれ仕事にも就けず、日夜襲う幻肢痛の恐怖に怯えるうちに心身も荒廃し、酒に溺れる事となる。また、連れ添った恋人(ワロニ)にもしばしば暴力を振るったため、とうとう彼女にも逃げられてしまう。
:|自分の腕を斬り落とした仇については、以前から金を使って調べさせていたらしい。ある日、その男が見つかったという報を受けるや、自分の家を捨て、そのまま東国へ復讐の旅に出る。
が、ようやく探し当てた仇を目前にして、第三の男「ローランサン」が、当のフランボウ=ローランを殺害。復讐を仕遂げ損なうこととなる。
レイヨンは、やがて自分の生きる意味、生きた証について思いを致し、人生をやり直すべく、「星の光(エトワール)」をたよりに歩き出す――。
:|単行本版の最終ページには、彼がある家の扉を訪れている場面が描き足されている。
: |
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2010-05-04T14:33:59+09:00
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メニュー
https://w.atwiki.jp/chronica-note2/pages/2.html
#image(http://www22.atwiki.jp/chronica-note2?cmd=upload&act=open&pageid=2&file=Wikibanner%5B1%5D.gif,http://chronica-note.com/)
Sound Horizonとは…
サウンドクリエイターRevoを中心に、物語性の高い歌詞と組曲的な音楽形式による「物語音楽」を主な作風とする「幻想楽団」である…
[[→ウィキペディア>http://ja.wikipedia.org/wiki/Sound_Horizon]]
#image(http://www22.atwiki.jp/chronica-note2/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%A1%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC&file=SH4.jpg,http://sound-horizon.net/)
#image(http://www22.atwiki.jp/chronica-note2/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%A1%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC&file=banner_shofi.gif,http://www.soundhorizon.com/)
-[[黒のお絵かき掲示板>http://chronica-note.com/chroebi/caution.html]]
**用語辞典
#ls(用語辞典)
**更新履歴
#recent(10)
**[[Chronicle 2nd 「聖戦と死神」考]]
-[[戦史考:Chronicle 2nd 「聖戦と死神」考>http://www22.atwiki.jp/chronica-note2/pages/26.html]]
-[[舞台考:Chronicle 2nd 「聖戦と死神」考]]
-[[人物考:Chronicle 2nd 「聖戦と死神」考]]
**リンク
-[[編集方法>http://www1.atwiki.jp/guide/pages/57.html]]
-[[ガイドライン>http://chronica-note.com/staticpages/index.php/guideline]]
----
-[[SH本家>http://sound-horizon.net/]]
-[[宮内庁>http://soundhorizon.com/]]
2010-03-22T14:15:37+09:00
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